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    ロボダッチ(販売:オンダ 製造:フタバ)

    平成27年4月29日、払暁の黒江家。

    ロボダッチ01

    「今日は待ちに待った昭和の日だっち!」

    「黒江家の昭和コーナーから出動だっち!」

    「昭和のおもちゃと言ったらボク達だっち!」




    「このブログをごらんの皆様には、説明の必要もないだろうけど、『人間だったら友達だけど、ロボットだからロボダッチ』でおなじみのロボダッチなのだっち!」

    ロボダッチ02




    ロボダッチメモ

    ロボダッチ03

    ロボX(ロボテン) ロボダッチV-2 “チョイズル ロボ”




    「外国製の平成おもちゃなんてやっつけて、オレさまが、ロボダッチのいや、黒江家の全おもちゃの王様になるだっち!」

    ロボダッチ04




    ロボダッチメモ

    ロボダッチ05

    ロボZ(ロボゼット) ロボダッチV-3 “いたづら ロボ”




    「キミが黒江家の全おもちゃの王様かどうかはともかくとして、やっぱりボク達ロボダッチのリーダーは“タマゴロー”じゃないかな?」

    ロボダッチ06




    ロボダッチメモ

    ロボダッチ07

    ロボQ(ロボキュー) ロボダッチV-1 “どんぐり ロボ / チョイノロ ロボ”




    「おーい、みんな-、ボクはここだっち!」

    ロボダッチ08




    ロボダッチメモ

    ロボダッチ09

    タマゴロー




    黒江家のロボダッチソフビの秘密

    今回ご紹介した“ロボダッチ”のソフビ、“ロボQ”、“ロボX”、“ロボZ”は今から30年くらい前に、お店のデッドストック品を購入したものです。
    もちろん袋入りの新品で、いわゆるミント品って状態でした。

    ロボダッチと言えば、今井のプラモデル。

    これらは、そのロボダッチ全盛期に発売されたソフビだと思いますが、売れ残ってしまったようです。

    これを購入した当時、ボクはロボダッチのプラモデルはすべて処分してしまっていたので、この3体のソフビを見つけた時は感激しました。

    でも、その3体だけではやはり納得いかない、やはり“ロボダッチシリーズ”の主役とも言えるタマゴローがないと…。
    ボクは、そのお店の中を一生懸命に探しましたが、、とうとうタマゴローは見つかりませんでした。

    さらにその数年後、学生の頃からよく行っていた東京・下北沢のアンティークトイショップで見つけたのが、このタマゴローのソフビです。
    販売価格は、前のロボダッチ3体を全部足してそれを十倍したくらいのお値段。

    その頃はインターネットなんてまだなくて、古いおもちゃや古書との出会いはまさに一期一会の時代。

    そんなこともあって、ボクは、やっと手に入れたこのタマゴローの袋を開けるのがなんだかもったいなくなってしまいました。

    なので、このタマゴローはその時のままの姿で30年。
    いや、製造から考えると40年ちかくこのまま姿でいたということになります。
    そして、これからもずっと…?




    ヘッダーと宣材(カード)

    せっかくなので、ヘッダーと袋の中に入っていた宣材(カード)をご紹介します。

    ヘッダー(表)

    ロボダッチ10
    【黒江龍雄所蔵】

    ヘッダー(裏)

    ロボダッチ11
    【黒江龍雄所蔵】

    宣材(カード)

    ロボダッチ12
    【開封済みの3体に入っていたもので、タマゴローと同じもの:黒江龍雄所蔵】




    小沢さとる先生の言葉

    「キミたちに愛されたロボダッチは本当に幸せなロボットだったと思う。(略)今ボクは生まれ変わった新たなロボダッチに挑んでいる」【「ロボダッチ」1巻より】

    ロボダッチ13

    ロボX
    「うれしいなぁ、復活なの!?」

    ロボZ
    「へっへっへ 21世紀の最新金型技術で蘇るオレさまってわけだ!」

    ロボQ
    「復刻でも良いよ、そうすればタマゴローとも遊べるし」

    タマゴロー
    「関係者の皆さん、ぜひぜひよろしくお願いします!!!」

    一緒に街(※)に買い物に行くがうれしくて、祖母に歌って聴かせた“ロボダッチのCMソング”
    (※街に行く=市街中心地の繁華街に行くこと)

    近所の駄菓子屋“うすい商店”で、初めて買った“4点パックのロボダッチ”。

    よく遊びに行った前橋児童文化センターの売店で買った“カーダッチ”たち。

    お誕生祝いに買ってもらった“ ロボダッチサーキット”。

    ロボZの乗る戦車その名も“タイガーZがもっと大きいのかと思った“Z基地

    前橋初市祭りで、特別にもらったお小遣いで買った“ロボQのプラモデル”

    母親が自動車の教習所に通っていた頃、一人、家で留守番しながら作った“カーダッチ ファンタムキャラバン”

    祖母が懇意にしていたおもちゃ問屋の佐藤商店で買った“ラクダロボ”と“つりロボ”。この2体をいち早く手に入れたボクは友達からうらやましがられたものです。

    だんだんとプラモデルも精巧になっていき、作りがいのあった“メカロボ4セット”や“ガマロボ”

    みんな昭和の楽しい思い出です。

    ああ、あの頃に帰りたい。




    本記事を執筆するにあたり主に次の2冊を参考にさせていただきました。

    ロボダッチ 1巻 (マンガショップシリーズ 478)ロボダッチ 1巻 (マンガショップシリーズ 478)
    (2015/01/21)
    小沢さとる

    商品詳細を見る


    ロボダッチ 2巻 (マンガショップシリーズ 479)ロボダッチ 2巻 (マンガショップシリーズ 479)
    (2015/01/21)
    小沢さとる

    商品詳細を見る


    どちらも「100てんランドコミックス」に掲載された漫画「ロボダッチ」が主ですが、小沢さとる先生による書き下ろし漫画や「ロボダッチ博物館」と銘打たれた写真資料がうれしい本です。

    何より先に一部引用させていただいた小沢さとる先生からの“ボク達にあてた”メッセージが感涙ものです。
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    死霊 キノコモルグ(旧バンダイ スタンダードサイズ ソフビ)

    今年の夏も暑く、10月になっても半ば近くまで暑かったですよね。

    で、そんなことを言っているうちに11月。
    とたんに秋らしくなってきました。

    秋と言えば・・・ってことで、旧バンダイ仮面ライダーソフビシリーズのスタンダードサイズ・キノコモルグの登場です。

    キノコモルグ01

    当ブログでも、ちらっと登場していたキノコモルグ

    今回は主役として登場です。

    本編に登場してくるキノコモルグは、俳優の沼田曜一サンを彷彿させるちょっと近づきたくないようなご面相をしていますが、このソフビの方は、つぶらな瞳も愛くるしい顔をしています。

    そして頭のキノコがまるでベレー帽のようですね。




    キノコモルグ02

    そしてもう一つのチャームポイントの一つが赤いショッカーブーツ。

    このブーツは編み上げブーツ仕様(紐を引っかけるフック?が再現されている少し硬いビニール製)となっています。

    仮面ライダー立体資料集 (宇宙船文庫)」に載っている同じキノコモルグは同じブーツを履いていました。

    ただネット確認した同じタイプのキノコモルグは赤いブーツと黒いブーツが混在していて、当時のカタログでは、他の怪人と同じく黒いブーツ(軟質ビニール製?)を履いています。

    キノコモルグ10

    【当時のカタログ:黒江龍雄所蔵】

    初期生産タイプ(硬い材質のブーツ)では赤いブーツ、後期生産タイプ(軟らかい材質のブーツ)では、一般的な
    黒いブーツを履いているのじゃなかろうかと、ボクは思ってます。




    キノコモルグ03

    TV「仮面ライダー」では、第25話「猛毒怪人キノコモルグの出撃!」、第26話「キノコモルグを倒せ!」という前後編に登場。
    ちなみに、大幹部が着任する前のショッカー日本支部最後の怪人ということになります。
    (※ちなみに制作話数は第16話と第17話。
     その前の制作第14話は2号ライダーこと仮面ライダー第2号が初登場する「魔人サボテグロンの襲来」、第15話は「逆襲サボテグロン」となっていて、前後編が多すぎるということで放映があとに送られてしまったのだそうです)

    無期懲役(設定では死刑囚)の囚人である“中田博久サン”を1週間、毒キノコのエキスにつけ込んで作られたのが、このキノコモルグという設定。

    その変身シーンが気持ち悪すぎる・・・。

    その影響でもないのでしょうが、ボクは小さい頃からキノコの類が大嫌い。

    食べられるキノコはマッシュルームときのこの山くらいです。

    でも、こんな風に、キノコの怪獣や怪人には、なぜか惹かれてしまうんだなぁ。




    で、キノコと言えば・・・。

    このところ話題のホクト株式会社CM

    でも、ボクの一番好きな「立派なキノコ」編が放送されなくなってしまったようなので、再現してみました・・・。




    キノコモルグ04




    キノコモルグ05

    「奥さん、すごいのクチコむよ」




    キノコモルグ11

    「『普通のきのこのエキス』と『毒きのこのエキス』。
     キノコモルグになるのはどっち」




    キノコモルグ07

    「どっちも一緒よぉ」




    キノコモルグ08

    「そっちじゃねぇ」




    キノコモルグ09

    「こっちだ」

    「立派・・・」


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    電子怪獣 メカニコング (ブルマァク 後期タイプ)

    昭和の日ということで、先帝陛下と昭和の御代を偲びつつ、当時のおもちゃをとりあげてみたいと思います。

    今回ご紹介するのは…。

    メカニコング01

    ドクター・フーの傑作「電子怪獣メカニコング」です。

    このメカニコングは、1967年夏公開の映画「キングコングの逆襲」に登場するロボット怪獣です。

    この映画、ボクは映画館で見ています。

    1973年の冬休みに〝東宝チャンピオンまつり〟でリバイバル短縮版として公開されたものでしたが。

    資料によると、この「キングコングの逆襲」と一緒に上映されたのは…、

    テレビマンガ「侍ジャイアンツ」、
    特撮「ウルトラマンタロウ」、
    テレビマンガ「山ねずみロッキーチャック」
    テレビマンガ「エースをねらえ!」
    テレビマンガ「科学忍者隊ガッチャマン」

    という番組の数々。

    こんなステキな映画にボクを連れて行ってくれたのは、今はもう亡くなってしまった祖母でした。

    かすかな記憶では、祖母は着物姿でボクを連れて行ってくれたように記憶しています。

    で、祖母とお出かけの時は、決まって前橋は銀座通り商店街にある「フジ製菓」の2階のレストランで、「ナポリタンスパゲッティ」を食べていました。

    この日もきっとそうで、祖母の注文した「ピザパイ」も一かけくらい分けてもらっていたかもしれません。

    そして誰と行っても、中央通り商店街にある「おもちゃの今井」か、「前橋模型」でプラモデルを買ってもらっていました。

    この映画の頃だと、さしあたり…田宮模型の1/35MMシリーズ「ツェンダップ KS750 & BMW R75」あたり買って貰っていたのかなぁ。

    と、こんな風に、メカニコングのソフビを手にすると、それを伝わって昭和の思い出が次から次へと蘇ってきます。




    さて、この電子怪獣メカニコング。

    同じ東宝のロボット怪獣であるモゲラやメカゴジラとは異なり、人間が作り上げたものです。

    メカニコング02

    作ったのは天本英世サン演じる〝ドクター・フー〟。

    仮面ライダーの放映が、ボクがこの映画を見る前の前の年1971年ですから、この映画のリバイバル公開を見たボクは、この〝ドクター・フー〟を見て、「あっ、死神博士」となったわけです。

    そんな死神博士が作ったロボット怪獣ですもの、好きにならないはずはありません…。




    そもそもこのメカニコングは戦闘用ではなく、北極地下深くに眠る貴重な鉱物〝エレメントX〟を採掘するための機械なのです。

    そうは言っても、完成したメカニコングが揚々と出撃するシーンは、かの映画「海底軍艦」の轟天号出撃のシーンや映画「サンダ対ガイラ」のメーサー殺獣光線車と並んで、黒江龍雄がおすすめする東宝特撮科学兵器登場シーンベスト3に入っています。

    こんな感じで…。

    メカニコング03

    ※映画では、東宝オリジナルのフロート付きヘリコプターが登場しますが、今回は、どことなく未来風のシルエットを持つトミカの日立建機 クローラーキャリアを登場させてみました。




    次に、メカニコングの腰のあたりにベルトのようなものがあるのかおわかりになりますか?

    そしてちょうど腕の下あたりに、ビール瓶のようでもあり、魚雷を縦にくつけたようでもあるモールドがあるのもご覧いただけるかと思います。

    これこそ、〝削岩用ナパーム・ボンベ〟と言われるもので、これを岩の裂け目に投下して岩石を粉砕、地下深いところにある目的の〝エレメントX〟に近づいて行くわけです…。

    ところが…。

    光り輝く〝エレメントX〟の周囲には、ドクター・フーすら想定していなかったの強力な磁場があり、さすがのメカニコングもその場で故障してしまいます…。

    こんな感じで…。

    メカニコング04




    この強力な磁場を突破するには、このような機械では無理。
    そう判断したドクター・フー達は〝キングコング〟の利用を思いつきます。
    そしてモンド島にいる〝キングコング〟を捕らえ、催眠で操ろうとします。

    そこで活躍するのが、メカニコングの第2号機です。

    そして舞台は東京へ。

    メカニコング05

    メカニコングとキングコングの死闘は続きます…。
    ボクの中でいつまでもいつまでも…。

    ※画像のキングコング役は、当時も今もマルサンオリジナル怪獣〝ジャイアントゴリラ〟。
    (ボクが現在所有している画像のものは、その復刻版です)




    さてさて3月末に人事異動があり4月はヘロヘロでした。

    でも、昭和の日ということで、昭和の思い出に浸りながら怪獣ソフビで遊んで、撮影して、画像加工して…と、楽しい1日を過ごすことができました。

    「さぁまた、がんばるぞ!」

    そんな決意を込めて、ボクの好きなメカニコングがアメリカ生まれの大ゴリラ、キングコングを投げ飛ばしやっつけている画像で締めたいと思います。

    メカニコング06

    「いゃあ 昭和の日って 本当にいいもんですね」




    本稿を書くにあたり次の資料を参考としました。

    東宝特撮映画全史」(東宝株式会社 出版事業室 昭和58年)
    東宝特撮 超兵器画報」(株式会社 大日本絵画 平成5年)
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    恐怖 コブラ男(旧バンダイ スタンダードサイズ ソフビ)

    (納谷悟朗サンの声で)「コブラ男よ。巳年となった、目覚めるのだ…」

    「クゥワッ ワッ ワッ」

    コブラ男01

    ということで、当ブログ初の「当時ものコーナー」に登場するのは、へび年にちなんで旧バンダイ仮面ライダーソフビシリーズのスタンダードサイズ・コブラ男。

    旧バンダイのコブラ男は、ジャイアントサイズも出ていて、そちらの方が、実際の着ぐるみによく似ており怖い感じです。

    (後ろに写っているのは、後年発売された〝ユニファイブ〟製の〝ベレー帽戦闘員〟です)




    コブラ男02

    特徴は何と言っても右手のヘビ。

    このコブラ男の登場する「仮面ライダー」第9話の話の核となる牙もはっきりわかります。




    で、全身像はこんな感じ。

    コブラ男03

    背景は、コブラ男が仮面ライダーと戦った〝東京湾要塞 猿島砲台跡地〟。

    この背景画像は、平成21年春に家族で現地に行った際に撮影したもの。
    元の画像では、ちょうどコブラ男の右隣の位置に、仮面ライダー1号の決めポーズをとる当時8歳の息子が写っています。

    ちなみに、この第9話より第13話までの間、撮影中にバイクでケガをしてしまった本郷猛役の藤岡浩サンに代わって、ショッカー首領の声である納谷悟朗サンの実弟、納谷六朗サンが仮面ライダーの声をあてています。

    (再び納谷悟朗サンの声)
    「そんな〝仮面ライダートリビア〟はどうでもいい。そんなことより、次回登場予定のショッカー怪人はこれだ」

    コブラ男04

    (謎の怪人)
    「アフ アフ アフ アフ」
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    黒江龍雄

    Author:黒江龍雄
    1/6フィギュア、怪獣・怪人ソフビ、軍装、国内外の映画、そして最近は「ガールズ&パンツァー」に夢中になっています。

    よろしくお願いします。

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