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    仮面ライダー1号 桜島Ver. (メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダー)

    今から45年前、昭和47年1月1日(土)の夜。
    当時、あと2週間足らずで5歳になんなんとするボクは家族とこのような画面を見ていました(おそらく…)。

    その画面とは…

    桜島1号01

    ここへナレーター中江真司サンの美声でこのようなナレーションが入ります。

    「諸君は、この青年を記憶しているだろうか?」

    桜島1号02

    「そう、かつて仮面ライダー第1号としてショッカーと戦った本郷猛だ」

    桜島1号03

    「彼は仮面ライダー第2号である一文字隼人に日本の守りを任せてショッカーのヨーロッパでの破壊活動と戦っていたのである」




    ということで、旧1号ライダー旧2号ライダーに引き続き、本ブログではご紹介していなかった“仮面ライダー1号 桜島Ver. (メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダー)”を登場45周年に合わせてご紹介したいと思います。

    桜島1号04

    「仮面ライダー」の主役であった藤岡弘、サンは、「仮面ライダー」第9話「恐怖コブラ男」の撮影中、コブラ男の乗る車をバイクで追跡するという場面の撮影中に転倒、左大腿部複雑骨折とeう大けがをしてしまい、番組に継続して出演することが難しくなってしまいました。

    思いがけない主役の負傷による番組降板、そしてもう一人の仮面ライダー、一文字ライダーの登場…。
    初期シーズン゜とは異なった雰囲気の中、構築されていく“仮面ライダーの世界”。
    そしてそれを受けての空前の大人気。

    そのような中、傷も癒えかかった藤岡弘、サンが、お正月スペシャルともいうべき昭和47年1月1日に放映された「仮面ライダー」第40話「死斗! 怪人スノーマン対二人のライダー」と続く第41話「マグマ怪人ゴースター 桜島大決戦」で番組に一時復帰(※)することとなったわけです。

    このお話の舞台が鹿児島県桜島であったことから、後年、「仮面ライダー」第40話「死斗! 怪人スノーマン対二人のライダー」、第41話「マグマ怪人ゴースター 桜島大決戦」、第49話「人喰い怪人イソギンチャック」、第51話「石怪人ユニコルノス対ダブルライダーキック」、そして映画「仮面ライダー対ショッカー」に登場する“旧1号ライダー”でも、第53話「怪人和ジャガーマン 決死のオートバイ戦」以降に登場する“新1号ライダー”でもない“1号ライダー”が、初登場した場所にちなんで“仮面ライダー1号 桜島Ver.”、“桜島1号”、“桜島ライダー”などと呼ばれるようになりました。

    ※正式復帰は昭和47年4月1日に放映された「仮面ライダー」第53話「怪人ジャガーマン 決死のオートバイ戦」となります。

    ではその鹿児島県桜島での活躍の様子を見ていきましょう。




    桜島1号05

    ♪海涛天を衝く所 燃えて火を吐く櫻島

    桜島1号06

    再び故国の大地に立つ“仮面ライダー第1号”、本郷猛。

    桜島1号07

    ヨーロッパで活躍中の仮面ライダー第1号。

    本郷猛はヨーロッパでショッカーと戦ううちに、ショッカースイス支部長である死神博士が日本支部長として赴任し、さらには九州における一大作戦を敢行するという情報を聞きつけ、ヨーロッパでの協力者エミ、ミカとともに日本に戻ってきたのです。

    そして桜島で…

    桜島1号08

    「ん?! お前はスノーマン! やはりこの日本に…」

    桜島1号09

    「生きていたのか、本郷猛! だが何度戦っても、貴様に俺は倒せんッ」

    桜島1号10

    「さぁ返してもらおうか、我々ショッカーの『日本制服計画書』を!」

    桜島1号11

    「断るッ!」

    そう言うものの、仮面ライダー第1号はスイスでこの“怪人雪男 スノーマン”と戦っていたが倒すことができないでいたのです。

    と、そこへ。

    桜島1号12

    「本郷! 俺も戦うぞ!」

    「おう! 一文字」

    桜島1号13

    「揃いおったな、仮面ライダーども」

    桜島1号14

    「とうっ!」

    桜島1号15

    「ライダーキーック!」
    ※「仮面ライダー」第40話ではまだ「ダブルライダーキック」と呼称していませんでした。

    桜島1号16

    ドーン!

    「光る! 回る! 変身ベルト」のCM並の速さで爆死してしまたスノーマン…。

    桜島1号17

    「一文字!」
    「本郷!」

    新春の九州で、二人はいつまでもこの日本を守り抜くことを固く誓うのでした…

    ちなみに「仮面ライダー」第40話「死斗! 怪人スノーマン対二人のライダー」と続第41話「マグマ怪人ゴースター 桜島大決戦」に出演した時、藤岡弘、サンのけがをした足にはまだ金属パイプと固定用のボルトが入っていて傷口を抑えた絆創膏と包帯は、撮影後、血がにじんでいたそうです。




    そんな“仮面ライダー1号 桜島Ver. ”、前述のとおり映画「仮面ライダー対ショッカー」にも出演しているということもあり、ボクたちが30年ほど前に撮影しようとした映画「仮面ライダー対ゾル大佐」にも登場することとなっていました。

    仮面ライダー第1号、蜘蛛男サソリ男、そしてショッカーの新怪人を用意したボクたちは、それを映画にこそできなかったもののフォトストーリーとしてまとめました。

    その時の“仮面ライダー1号 桜島Ver. ”をご紹介します。

    桜島1号18

    演じているのは、先年、早世してしまったFくん。
    彼は当時、アルバイトでデパートのヒーローショーにも出演したほどのアクション巧者でした。

    桜島1号19

    ライダーマスクは市販のものをボクが塗装しました。

    胸のコンバーターラングは幼稚園等で使用する手作り座布団用のウレタンを使用しました。
    当時はこの手のもの一つ一つの入手が困難でしたなぁ。

    赤いスカーフは、ボクの祖母かFくんの母上が、ボクたちが新宿のオカダヤで購入した生地をほつれないようにかがってくたもの。

    ライダーグローブは本家同様、バイク用の手袋。Fくんか購入し塗装しました。

    桜島1号20

    「出たな!ショッカーの新怪人」

    撮影は3月の利根川。
    楽しかったなー。

    桜島1号21

    ショッカー白ロシア支部から来た新怪人“ケラ男”。
    南樽太郎氏がデザインし、一人で製作しました。
    ショッカーの期待の怪人ということで黄金のショッカーベルトをしめています。

    ※怪人ケラ男については、後日、南樽太郎氏のブログ“おやじの工作室”で詳しく紹介されることとなっています。お楽しみに!

    桜島1号22

    そして決めポーズ。
    その時は夢中で何も感じなかったけれどこうしてみると、この高さ…怖いですね。

    これは洪水を防ぐための堰※で高さ5メートルくらい、写真ではわかりませんが厚さ?は20センチほどのところに立っています。
    ※公園の一角にあり、立ち入り禁止地域ではありません。

    桜島1号23

    こちらがエンディング。
    みんな若いなぁ(顔つきが幼くてかわいい感じすらします)。

    え、ボクはどうしたのかって?

    ボクはもちろんゾル大佐役で出演してます。

    桜島1号24

    「覚えていろ、仮面ライダー!」

    探したけれど記念撮影以外で“仮面ライダー1号 桜島Ver.”とボクが一緒に写っているのはこの1枚でした(T_T)。




    ということで、今回の記事を書くにあたり次の資料を参考にしました。









    そして“仮面ライダー1号 桜島Ver.”の活躍が見られるのがこちら。





    そして、メディコム・トイの“東映レトロソフビコレクション”シリーズから3月下旬に、今回ご紹介した“仮面ライダー1号 桜島Ver.”と死闘を繰り広げた“マグマ怪人 ゴースター”が発売されることが決定しています。

    となると“仮面ライダー1号 桜島Ver.”と戦ったショッカーの改造人間で“東映レトロソフビコレクション”シリーズ未発売なのは“怪鳥人 ギルガラス”だけということになります。
    メディコム・トイさん、ぜひ早期の発売をよろしくお願いします。
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    tag : 仮面ライダー 東映レトロソフビ ショッカー 本郷猛

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    魔人 サボテグロン (メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダー)

    (中江真司サンの素敵な声で)「先週から登場した仮面ライダー第2号。その仮面ライダーを狙うショッカー本部が送る次なる使者は、魔人サボテグロン。ショッカーメキシコ支部より派遣された魔人サボテグロンは、メキシコの花と呼ばれるサボテン爆弾を操って、仮面ライダーに迫る!」

    サボテグロン01

    ということで、前回、登場した一文字ライダーすなわち仮面ライダー2号が初めて戦ったのが、今回、ご紹介する“魔人 サボテグロン”です。




    サボテグロンは、ショッカーメキシコ支部にあって、ショッカーのメキシコ侵攻に大いに貢献した改造人間です。

    サボテグロン02

    特に得意とするのが、このサボテンに模して造られた“メキシコの花”と呼ばれる高性能の爆弾によるダム破壊。

    サボテグロン03

    「見た目には全くサボテンと変わりはない。が、しかし、このサボテンの棘自体が、非常に鋭敏な信管で、これに触れたものはすべて消滅する」(劇中におけるサボテグロン自身による説明)

    この爆弾“メキシコの花”を使っての破壊工作は、特にショッカー首領の認めることころとなり、首領より嘉祥の言葉を受けることとなりましたが、それに対する返答もまたふるっています。

    「いや、まだまだ暴れ足りんと思っています!」

    頼もしい限りではありませんか!うちの職場にも欲しい人材です!!!


    サボテグロン04

    そのような実績とやる気を買われて、サボテグロンは、仮面ライダーのために遅々としてショッカーの計画が進まない日本へ派遣されることになるのです。




    FBIはそんなショッカーの動向をいち早くつかんでいましたが、サボテグロンの方が一枚上手。

    サボテグロン05

    「ショッカーに歯向かう者はすべて抹殺する!」

    PANAM 603便に乗り込んだサボテグロンは難なくFBI工作員を始末すると、羽田国際空港に降り立ちました。

    日本へやってきたサボテグロンが、アジトとしたのは、このような怪像のある場所(ご存じ“伊豆シャボテン公園”)

    サボテグロン06
    (アジト撮影ː黒江龍雄 古い写真をスキャナで取り込んでみました)

    サボテグロン07

    それと気が付きやってきた仮面ライダーと戦う戦闘員に「さあ、ショッカー日本支部の(戦闘員)諸君達よ。諸君の力をサボテグロンに見せてみろ!」と激を飛ばします。

    こんなセリフ、ボクも次の異動先で言ってみたいものです。

    ちなみに、ショッカーメキシコ支部での戦闘員は“ベレー帽”戦闘員でしたが、日本支部では“覆面”戦闘員となっています。
    メキシコ支部の方が装備の面では遅れていたのかもしれませんね。もしくはサボテグロンの異動とほぼ同時期に装備の改変が行われたのかもしれませんが。




    そんなサボテグロンの武器の一つが、この“サボテンこん棒”。

    武器として使用するほか、戦闘員たちの指揮をするのに使います。
    さしあたり、帝国陸軍の軍刀のような働きをするって感じでしょうか。

    サボテグロン08

    そしてもう一つが、左手に装備された“小型ミサイル”。

    サボテグロン09

    朝日ソノラマ刊の「変身図鑑―3大ヒーロー世紀の対決」に掲載された“サボテグロン解剖図”によると「サボテグロンの体からはなれて噴出する。大きなビルもこなごなにする力がある」と書かれています。

    そして日本支部へやってきたサボテグロンが計画したのが「Z作戦計画」

    この「Z作戦計画」とは…。

    サボテグロンの言によれば、「日本有数の佐久間ダムの完全なる破壊。この佐久間ダムが破壊されれば、その下流にある天竜市の機能が停止する。その混乱に乗じて天竜市を占領するのだ。これを日本におけるショッカーの橋頭堡とする」とのこと。

    2話連続のお話ならではの、綿密な作戦計画で、見ごたえのあるシーンに仕上がっています。

    当時、戦争が終わって26年。まだまだ“橋頭堡”なんて言葉が生きていたのですね。

    今のドラマなら、たとえ脚本家が書いても、意味が通りづらいということで言い換えになってしまうのでは?

    このような作戦を立てたものの、またして仮面ライダーにより妨害されてしまいます…。

    サボテグロン10

    「そうはさせんぞ、サボテグロン!」




    仮面ライダーの妨害により、頓挫しかかってしまうZ作戦計画…。

    「仮面ライダー、貴様のために、メキシコでの輝かしい成績も、日本での失敗で失われた」

    サボテグロン11


    「俺は死ぬ。が、一人ではない。サボテグロンの栄光の名、ショッカーに残すために。貴様も一緒だ」

    サボテグロン12

    「咲いて散れ! メキシコの花!!!」

    果たして、仮面ライダー第2号の“ライダーパワー”勝つか!? サボテグロンの“メキシコの花”が勝つか!?




    ということで、“メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダー”シリーズの“サボテグロン”のご紹介でした。

    今回、この記事を書くにあたり、見直した「仮面ライダー」第14話「魔人サボテグロンの襲来」と第15話「逆襲サボテグロン」。
    辞令一つであっちこっちと異動させられ、うまくいけばよし、そうでなければ…という勤め人の悲哀を感じたのは、ボクがもう45年前に同作品を見た幼稚園児ではなくなってしまったから…。

    それはそれとして、このサボテグロンの発売の前に発売されていた同シリーズの“トカゲロン”には、劇中の重要アイテム“バーリア破壊ボール”が付属していたので、この“ザボテグロン”にも“メキシコの花”か“こん棒”が付属しているといいなーと思っていたのですが、残念でした。

    今後、発売される“ビラザウルス”にも“本物の(?)ビラザウルス”が付くといいなと思っているのですが無理のようです…。

    メディコム・トイさん。
    おそらく買っているみんなが、幼稚園児のようにおうちの人にねだって買ってもらうのではなく、自分のお金で買っていると思うので、多少たくなってかまわないので、かつての“トカゲロン”の“バーリア破壊ボール”のようなおまけをつけていたたくと嬉しいです。

    ぜひご一考ください。




    さて、他社製品ではありますが、今回、使用したサボテン類がこちら。



    そんなわけで、サボテンバットの記事の時にも使用させていただきました。

    サボテグロン13

    ということで、“メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダー”シリーズの“サボテグロン”の紹介でした。

    さて、使った写真を片付けよう…。

    サボテグロン14

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    仮面ライダー 旧2号 (メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダー)

    45年前の7月3日、あるテレビ番組か内容を一新し、2クール目に突入しました。
    混乱の中での再スタートだったようですが、当時のボクたちは、そのようなことを知る由もありませんでした。

    その番組とは…

    2号ライダー01

    そう「仮面ライダー」!!!

    当時、4歳のボクは、お話をたどるのが精いっぱい。

    よくわからないうちに仮面ライダー第2号が誕生していました。




    ということで、旧1号ライダーに引き続き、本ブログではご紹介していなかった“仮面ライダー 旧2号 (メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダー)”をご紹介したいと思います。

    2号ライダー02

    「仮面ライダー」第1話から第13話までの第1クールと、今回ご紹介する旧2号ライダーが活躍する第2クール以降とでは、内容や設定が変化していますが、ボクたち子供にとっての大きな違いはやはり“変身ポーズ”でした。

    2号ライダー03

    光る!回る!変身ベルト」でおなじみの変身ベルト。

    基本的にボクは当時からショッカー寄りの子供だったので、“変身ベルト”は持っていませんでしたが、当時の子供たちは、お砂場で、すべり台の上で、ジャングルジムの途中で(変身後、飛び降りられる高さでないと困るから)、「ライダー、変身ッ」とやっていたものでした。




    「一文字隼人は本郷猛の後を引き受けてショッカーの陰謀から日本を守る“仮面ライダー”だ」(「仮面ライダー」第15話「逆襲 サボテグロン」冒頭ナレーションより)

    2号ライダー04

    仮面ライダー第2号に変身するのが“一文字隼人”。
    演ずるは“佐々木剛”さんでした。

    一文字隼人は1号ライダーこと本郷猛に比べると優しい感じで、たちまちボクたちのヒーローになりました。




    2号ライダー05

    “仮面ライダー”のデザインそのものも仮面にシルバーの塗り分けがされたり、体にシルバーのラインが施されたり(これらは夜間撮影の際に撮影しやすいという実利的な面もあったそうです)、ベルトが赤になったりしました。

    後に新1号にも2本のシルバーのラインが施されましたが、そのラインが「1号が2本線、2号が1本線」というのを名前に引きずられ「1号が1本線、2号が2本線」と間違える子供も多く、仲間内でそのようなことを言おうものなら、別の子が鬼の首を取ったように「違わい!1号が2本線、2号が1本線だい!」なんて言っていたものです。




    2号ライダー06

    またお話の中で子供が活躍する話も増えていき、今、DVDで「仮面ライダー」を見返すと、第19話「怪人カニバブラー 北海道に現る」の予告編には、ライダーに怪しい人物を指さす現地の子供たちが登場するのですが、子供たちの表情がものすごくうれしそうで、見ているこちらも楽しい気持ちになれます。




    では、第2クールとなり、歌も藤岡弘サンから藤浩一(子門真人)サンに変更となった主題歌「レッツゴー!!ライダーキック」に続けての中江真司さんのナレーション(やはり一部変更となりました)を再現してみたいと思います。

    2号ライダー07

    「仮面ライダー、一文字隼人は改造人間である」

    2号ライダー08

    「彼を改造した“ショッカー”は世界制服を企む悪の秘密結社である」

    2号ライダー09

    「仮面ライダーは人間の自由のために“ショッカー”戦うのだ」

    2号ライダー10




    一文字ライダー※
    「本郷、おやっさんやひろみちゃん(演ずるは島田陽子サン♡)はともかく滝にまで告げずにヨーロッパに旅立つのか」

    本郷ライダー
    「ああ、会えば別れがつらくなる」

    2号ライダー11

    一文字ライダー
    「日本の平和は、お前に代わって俺が守る!」

    本郷ライダー
    「一文字!頼んだぞ!」

    と、このようなシーンは劇中では見られなかったので45年後に、ボクがソフビ人形で再現してみました。
    自分で遊んでいて、ちょっと泣きそう…。

    ※当時、短い期間ではありましたが、それぞれ1号ライダー、2号ライダーとは呼称せず、本郷ライダー、一文字ライダーと呼んでいました。

    2号ライダー12

    「本郷ライダー!遠くヨーロッパから日本を見守っていてくれ…」




    ということで、“一文字隼人登場編”が見られるのは、こちらのDisc3となっています。

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    石怪人 ユニコルノス (メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダー)

    (中江真司サンの素敵な声で)「我らの仮面ライダーを狙うショッカー本部が送った次なる使者、石怪人 ユニコルノス。白い液を吹き人間を化石にしてしまう一角獣の化石を改造して作り上げられた怪人だ!」

    ユニコルノス01

    というわけで、平成28年6月半ば無事、我が家に到着した“石怪人 ユニコルノス”。

    実はそれより前に、ネット上には、この“ユニコルノス”、同時発売の“仮面ライダー新2号”そして「タイガーマスク」復刻ソフビシリーズの“グレートゼブラ”到着の情報が溢れていたので、うちに届かないのはなぜ?と心配しておりました。
    聞くところによると、一緒に発売となった「タイガーマスク」復刻ソフビシリーズの“なぞの魔人”と組み合わせての注文者のもとには遅れての発送だったそうです

    限定発売なので逃すと大変なことになってしまう同シリーズ。ともかく無事届いて安心しました。




    東京、奥多摩にある“日原鍾乳洞”。

    ユニコルノス02

    その中に秘密裏に作られたショッカーのアジトではギリシアで発見された古代の生物・一角獣“ユニコルン”の化石から死神博士の手によって作り出された“石怪人 ユニコルノス”が誕生!

    ユニコルノス03

    ちなみに改造手術を担当したのは、大野剣友会の中屋敷鉄也サン。
    “凶悪な男”(劇中の表現による)の血液をユニコルンの化石から抽出した液と交換するという方法で誕生しました。




    「行け、ユニコルノス。大木博士の発明したスーパーエネルギー光線の秘密が記されたノートを奪い取るのだ。そのためには、まず…」

    ユニコルノス04




    頭の一本角と大きな一つ目が印象的な“石怪人 ユニコルノス”

    ユニコルノス05




    「アーフゥ、ガーフゥ… やってきたな」

    ユニコルノス06




    「くらえっ」

    「きゃあああっ」

    ユニコルノス07

    「口から白い液を噴射する。これをあびると、ダイヤモンドよりも固い化石となってしまう」【「変身図鑑―3大ヒーロー世紀の対決」朝日ソノラマ,1972 より】




    「これで鞘香も化石になった…、後はそれに気がついた一文字が来るのを待つだけだ」

    ユニコルノス08

    後ろ姿はこんな感じです。




    「果たして鞘香ちゃんの運命は…?」

    ユニコルノス09




    関東地方も梅雨入りして久しく蒸し暑い日が続いています。

    ユニコルノス10




    「それにしても暑い。ワシなどは年がら年中この格好だから暑くてかなわんよ…」

    ユニコルノス11

    撮影し終えてから、わが群馬県にも大間々に“小平鍾乳洞”があったことを思い出しました。

    涼しくて良いところですよ。親水公園的な施設も近くにありおすすめです。

    ボクたちが前回行ったのは、高校1年生の息子がまだ幼稚園の頃。
    息子に貸してあげた犬の絵の描かれたハンケチをなくされちゃったのもこの鍾乳洞の中でした…。




    最後に、“石怪人 ユニコルノス”と言えば…。

    映画「仮面ライダー対ショッカー」で、再生怪人の1体として登場する“ユニコルス”。

    他の怪人と一緒に1体ずつ名乗っていくのですが、その「ユニコルノス」の言い方が、妙に鼻にかかった声で変なのです。

    皆さんも一度聞いてみてください。

    ユニコルノス12

    画像は、ユニコルノスの鼻にかかった名乗りに泡くっちゃった“泡怪人 カニバブラー”。
    ※洒落のためにカニバブラーを登場させたのではなく、本編では、ゴースター→ユニコルノス→カニバブラーの順で名乗っていきます。ですから、ゴースターが名乗ったら、「次だ」って思って気をつけて聞いていくださいね。




    というとで、“石怪人 ユニコルノス”の活躍が見られるのはこちら。



    そんなわけで、“石怪人 ユニコルノス”の妙に鼻にかかった名乗りが聞けるのがこちら。


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    サボテンバット (メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダー)

    (中江真司さんの声で)
    「今回、登場するのは“怪人 サボテンバット”。その毒針に触れたちまちサボテンになってしまう人々。ゲルショッカーのねらいは“人間総サボテン化”なのだ!」

    サボテンバット01

    ということで、平成28年4月半ばに届いた“メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション”の“サボテンバット”。

    ゴールデンウィークに撮影してみました。
    これもまぁ“ゴールデンウィークの思い出”と言えなくもないかな…。




    サボテンバット02

    このサボテンバット。
    “サボテン”と“コウモリ”と“サボテン研究の大家・松田博士”を合成させた?ゲルショッカー最後の通常・怪人です…(T_T)。

    なんでも長年サボテンの研究をし、サボテンに心を奪われている松田博士にはサボテンのエキスが大量に染みこんでおり、サボテンの怪人にするのにはもってこいなのだそうです。

    どんなことでも一心にやっていると、そのエキスが染みこむものなのですねぇ。




    顔のアップ…。

    サボテンバット03

    並み居るショッカー、ゲルショッカーの改造人間の中でも、1.2を争う“味のある顔”。




    仮面ライダーカードや怪人図鑑の類いには、サボテンバットの左手の記述は多いのですが、右手の記述はほとんどありません。
    なので、その話題に上らない右手をちょっとご紹介。

    サボテンバット04

    実は…。
    この右手の爪、仮面ライダーに折られてしまいます。
    その上、アジトでゲルショッカー首領に「あんな弱い怪人は始末してしまえ」とまで言われてしまいます(T_T)。

    組織の最期を感じ取った首領は少しヤケになっていたのでしょうか…?

    ちなみに、ブラック将軍の取りなしにより、処刑は免れ、右手を再改造されます。

    改造コブラ男、改造ネズコンドルはよく怪人図鑑に別項目で紹介されていますが、このサボテンバットの再改造についてはスルーなのでそこら辺もちょっとかわいそうです。




    で、有名なサボテンバットの左手がこちら。

    サボテンバット05

    この左手の爪に針に刺されると人間は服もろともサボテンにされてしまいます。

    そんなわけで、(八代駿サンの声で)「サボテンにしてくれーる」と、「地球の平和などと抜かす奴ら」とブラック将軍に言わしめた“地球平和科学者委員会”の鈴木、安岡両博士をサボテンにしてしまいます。
    今ならさしずめオバマ米国大統領が狙われちゃう感じでしょうか?

    地球平和科学者委員会の鈴木、安岡両博士をサボテンにした後は、一般市民もどしどしサボテンにしてしまいます。

    昭和30年代から40年代にかけては“サボテンブーム”が幾度となく起こり、このお話が放映された昭和48年頃、ボクの母もサボテンを集めていました。自宅から街中に行く道の途中にある花屋さんでサボテンを買う母の姿を憶えています。

    今回の「仮面ライダー」のお話の中にもリヤカーを引く行商のサボテン屋さんから2000円でサボテンを買う主婦らしき女性が登場します。
    当然、サボテンにされてしまいますが…。
    ちなみに、やはり母が、当時よく買っていた“たいやき”は昭和48年では40円。今、話題の都知事の給与は75萬円だそうです。【週刊朝日編,「〈続〉値段の明治・大正・昭和風俗史」,朝日新聞社,1981 より】




    それはさておき…。

    いよいよサボテンバットの作戦開始です!

    サボテンバット06

    「日本中の人間をサボテンにする“人間総サボテン化作戦”の開始だ! 日本中をサボテンで埋め尽くして沙漠にしてやるぞ! その手始めに、いつも我々の邪魔をするあいつらから血祭りにあげてやる…」




    ここは立花レーシングチームの事務所。

    サボテンバット07

    サボテンブームの影響か、ここにもサボテンが…。




    そこへ帰ってきた立花藤兵衛。

    サボテンバット08

    「ん?このサボテンはなんだ?ヨッコかチョコが置いていったのかな?」




    と、その時!

    サボテンバット09

    「うっ! 痛ッ!!」




    怪しく光り出したサボテンをどけようとた刹那、藤兵衛はうっかりサボテンの棘を、自分の手に刺してしまいました!

    サボテンバット10

    「うううっ、しまった!」




    「おやっさんまでもがサボテンに…」
    サボテンにされてしまった人々を救おうと、本郷猛と、その同窓生の鈴木博士の息子がワクチン作りを開始しました。

    サボテンバット11

    ところが…。




    「そんなこと、させるものか!」

    サボテンバット12

    研究室に乱入したサボテンバットは、大暴れ!
    研究機器をめちゃくちゃにてしまいます。




    仮面ライダーなど敵ではないわ!」と嘯くサボテンバット。

    サボテンバット13

    果たして仮面ライダー勝か!? サボテンバット勝つか!?




    サボテンバット14

    「年度末に二度の東京行、そしてG.Wの東京行、いずれも秋葉原ラジオ会館で“miniature garden [多肉植物]”を買っていたというじゃないか…。いったい何を企んでいるのか…」




    ということで、ボクの計画はともかく、本当の“人間総サボテン化作戦”が見られるのはこちら。

    ついでにゲルショッカー首領の正体もわかっちゃうかも!?



    ※前回の記事「『仮面ライダー』より 妖怪 蜂女【タイムハウス製“蜂女”ぷちカスタム】」に、たくさんの“拍手”をありがとうございました。たいへん励みになります!

    テーマ : フィギュア
    ジャンル : 趣味・実用

    tag : 仮面ライダー #ゴールデンウィークの思い出

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