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    地底ロボット ユートム 【バンダイB-CLUB ブルマァク復刻シリーズ】

    先日、購入した“THE CAVE 洞窟 ほら穴 【IHNS TOYS】”。

    本来は12インチアクションフィギュア向けの商品なのですが、本ブログのモットーは“遊びがワイド”!

    なので、このようなジオラマセットにもってこいのこのおもちゃで遊んでみたいと思います。

    ユートム01

    それは、“バンダイB-CLUB ブルマァク復刻シリーズ”の一つとして発売された“地底ロボット ユートム”。

    子供の頃、ボクが生まれ育った前橋の街(当地では市繁華街にある商店街地域を街と呼びます)にあったおもちゃ屋さんに今は亡き父に連れて行ってもらった時のこと、店頭には当時大人気のソフビ怪獣が山と積まれていました。

    その山の中にあった“宇宙ロボット キングジョー”と“地底ロボット ユートム”。
    ボクは片手にキングジョー、もう片方の手にユートムを握りしばらく見つめていました。

    “宇宙ロボット キングジョー”と“地底ロボット ユートム”…。

    いつも買ってもらえる怪獣、怪人、悪者レスラーは1回につき1体。
    ボクはずーーーーーーーっと悩んでいました。

    そして選んだのは、ウルトラセブンを2話にわたって苦しめた“宇宙ロボット キングジョー”!

    それはそれで良かったのですが、選ばなかった“地底ロボット ユートム”はその後、ずっと気になっていました。

    当時は結局入手できなかったユートムでしたが、その後、復刻版で入手することができました。

    また結局、この体験はボクのトラウマ!?となり、息子が“群馬県立自然史博物館”で古生代カンブリア紀の生き物のぬいぐるみ3種をどうしても一つに選びきれなかった時、3つすべてを買ってあげました…(それはそれで問題だけど…)




    閑話休題

    ということで、早速、「ウルトラセブン」第17話「地底GO!GO!GO!」に登場した場面からスタートしてみましょう!

    ユートム02

    ユートム03

    こちらが“地底ロボット ユートム”です。

    ユートム04

    このメカニカルな頭部がイカニモ、ロボットという感じで良いですよねー。

    炭鉱に閉じ込められたウルトラセブンが人間体の容姿のモデルにした“薩摩次郎青年”を救出に向かった“ウルトラ警備隊”の前に登場した“地底ロボット ユートム”。

    ユートム05

    こんな感じで左手の鉄球を使ってその辺の岩石をふっ飛ばして見せていました。

    右手に装備された光線銃からは、こんな感じで光線が発射されます。

    ユートム06

    と、言っても大した威力があるわけではなく…。

    これを見ると、もしかしたら、これら武器は攻撃用というより地底掘削用かもしれませんなぁ。

    そもそも炭鉱の落盤も故意に行った事件性のあるものではなくく、地底都市建設中の事故だったのかもしれません。

    となると、あの地底都市はウルトラ警備隊が想定していた「他の星の侵略者の侵略前線基地」ではなかったのかも…。

    だとしたら、爆破してしまったのはいいことだったのだろうか…

    ま、それはともかく「謎の地底都市は完全に粉砕する。我々の勝利だ!地底も我々のものだ!」ということで話を進めましょう!

    ユートム07

    この胸のマーク。

    番組中に見られるのは3種類。
    モロボシダンを監禁していたユートムの胸についていたのがこのマーク。

    他に鍵穴を横にしたようなマークのものと逓信省のマーク(郵便番号の記号)の2種がわかっています。

    登場したユートムは5体、マークは3種ですから、おそらくこのマークは個々のユートムの階級、所属、任務等を示していると思われます。




    ユートム08

    茨城県日立市?(「ウルトラセブン第17話「地底GO!GO!GO!」のロケ地)にある炭鉱で落盤事故発生!

    事故が頻発していること、事故の原因がわからないこと、そして落盤発生時に怪光を見た炭鉱夫がいたことからウルトラ警備隊のマグマライザー(がフルハシ隊員抜きで)出動!

    ユートム09
    ※息子のコレクションである“ガシャポンHGシリーズ ウルトラマン マグマライザー”を使用しました。

    ところが、マグマライザーの岩石破壊光線をしても破壊できない岩盤に突き当たり、隊員たちは下車。

    ユートム10

    そして、そこで見たものとは…

    ユートム11

    ユートム12

    ユートム13

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    ユートム15

    ユートム16

    ユートム17

    「こちらアンヌ、謎のロボットを破壊しました。さらに地底都市の奥へと進みます!」

    ユートム18

    「また地上人か…」

    “地底ロボット ユートム”って、「ウルトラマン」第22話「地上破壊工作」においてテレスドンを操っていた地底人と何か関係のあるロボットだったら楽しいなぁ。

    ちなみに「ウルトラセブン第17話「地底GO!GO!GO!」の作品中でユートムを破壊するのは、アマギ隊員、ソガ隊員そしてウルトラセブンの3者なので、本記事中ではアンヌ隊員に活躍してもらいました。




    ということで、今回使用した“地底ロボット ユートム”の色違いがこちら。



    また今回使用した“地底ロボット ユートム”のマーク&色違いがこちら。



    さらに、“地底ロボット ユートム”の大活躍が見られるのがこちら。



    ボクもウルトラセブンも今年は生誕50周年!!!
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    テーマ : ホビー・おもちゃ
    ジャンル : 趣味・実用

    tag : ウルトラセブン ユートム ソフビ怪獣 ブルマァク

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    巨猿 ゴロー【バンダイB-CLUB ブルマァク復刻シリーズ】

    当ブログをご覧の皆様。

    あけましておめでとうございます。

    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    ゴロー01

    と、そこへ、初日の出とともに現れたのは、特撮テレビ番組「ウルトラQ」、第2話「五郎とゴロー」に登場した“巨猿 ゴロー”

    初登場は1966年1月9日ということですから、今年は登場50周年なんですね。

    ボクも年をとるわけです…。




    ゴロー02

    ボクの所有する“巨猿 ゴロー”のソフビは、当時のオリジナルではなく、後年、“バンダイB-CLUB ブルマァク復刻シリーズ”として復刻されたものになります。

    全体的に茶色というのは当時のオリジナルのソフビに近い塗装ですが、いつも参考にさせていただいている倉治隆さんの「怪獣玩具 (B-CLUB SPECIAL)」3Pの写真を拝見すると、オリジナルのソフビは青の成形色に茶色のくるみ塗装で、それが遊ばれていく中で、一番上の茶色の塗装の層がところどころはがれ、ソフビ地である深い青色が見えているのが、なんとも良い感じで、まさにビンテージトイの風格が感じられます。




    ゴロー03

    ものの本には、当時、映画「キングコング対ゴジラ」に登場する“大怪力怪獣 キングコング”(いわゆる東宝版のキングコング)のソフビが発売されなかったため、このゴローをキングコングに見立てて遊んだという思い出が書かれていたりしますが、ボクのまわりでは、ゴローのソフビを持っていた友達を記憶していないので、そういうことはなかったですね。

    もっとも映画「キングコング対ゴジラ」のキングコングのぬいぐるみを改造して作られたが、このゴローのぬいぐるみですから、あながち、見当違いの遊びでもなさそうなんですが。

    ちなみに映画「キングコング対ゴジラ」は、ボクが3歳の時に、「東宝チャンピオンまつり」の番組としてリバイバル上映されており、ボクは冒頭のテーマ曲とキングコング鳴き声に、おののき大泣きをして映画館を出てしまいました。亡くなったお父さん、ごめんなさい。




    おっと、そんなことを言っているうちにゴローがなにやら反応しています。

    ゴロー04




    今度は森下牛乳のダットサントラックがやってきました。

    ゴロー05

    ※「ウルトラQ」のモノクロ画面で見ていたダットサントラックのボディ色は白のような気がしたのですが、カラー版の「ウルトラQ」で見てみたら、なんとその塗装は青でした…。




    っ、ダットサントラックが踏みつぶされる!

    ゴロー06




    と、ゴローは、じっと一点を見つめております。

    ゴロー07




    なんとトラックの荷台に積まれた牛乳缶を次々に大きな指で器用につまむと、その中身をゴクゴクと、

    ゴロー08

    あっという間にすべて飲み干してしまいました。




    それだけはお腹がいっぱいにならなかったと見えて、ゴローはどんどん人里へと移動を始めました。

    ゴロー09

    ※手前の農家は“トミーテック ジオコレ 建物コレクション 001-3 農家A3 雪国のわらぶき農家”をリペイントして使用しています。




    そのゴローの行く先には…、地元の名産、みかんが。

    ゴロー10

    ※ロケ地・熱海市伊豆山地区の某みかん園。




    ああっ、ゴローがもうそこまで!

    ゴロー11

    ※ロケ地・熱海市伊豆山地区の某みかん園。




    収穫前のみかんにゴローの大きな手が伸びる!

    ゴロー12

    ※ロケ地・熱海市伊豆山地区の某みかん園。




    おいしいみかんが…。

    ゴロー13

    ※ロケ地・熱海市伊豆山地区の某みかん園。
    ※湯河原みかん豆知識。みかん狩りのみかんは、その場で食べられるのが魅力ですが、2.3日おくとまた甘さが強くなります。おためしあれ。




    「こらっ、ゴロー!」

    ゴロー14

    ※ロケ地・熱海市伊豆山地区の某みかん園。




    「はい、追加の牛乳!たくさん持ってきたわよ」

    ゴロー15

    ※ロケ地・熱海市伊豆山地区の某みかん園。




    「そしてお正月だから特別に。はい、ミカンもどうぞ!!!」

    ゴロー16

    ※ロケ地・熱海市伊豆山地区の某みかん園。




    ゴロー17

    ※ロケ地・熱海市伊豆山地区の某みかん園。




    「って、ゴロー! どこ見ているのよ!!!」

    ゴロー18

    ※ロケ地・熱海市伊豆山地区の某みかん園。




    「ホントにもう!」

    ゴロー19

    「と、新年早々、ばたばたしていますが、これに懲りず、今年もよろしくお願いします!」




    今年、放映50周年を迎える「ウルトラQ」、第2話「五郎とゴロー」の回が入っているDVDはこちら。



    それと…ですね。

    ここだけの話。

    もしあなたが、作家の睦月影郎先生と怪獣の話をする機会があったら、先生からきっとこんな質問されますよ。

    「ウルトラQ『五郎とゴロー』で猿が巨大化してしまった原因となった薬品名は何だとされている?」と。

    いいですか、食品名ではなく薬品名ですよ。

    ボクはこれで間違えてしまいましたが。

    そんな楽しいクイズが100も載っているのがこちらの新書。



    また最後に今回のロケ(?)でお世話になったみかん園についてご紹介します。
    住所は熱海市ですが、湯河原温泉から行けます。

    ボク達は宿泊先経由で依頼したので、宿まで送迎の車が来てくれましたが、JR湯河原駅前のみかん狩り案内所に依頼しても湯河原駅前まで各みかん園で迎えに来てくれるそうです。

    で、JR湯河原駅から西へ少し行って千歳川を越えるとそこは静岡県熱海市。みかん狩りはその熱海市の湯河原よりの地区行われています。

    今年の時期はもう終わってしまいましたが、みかん園の方もなかなか人が来なくてと言ってましたので、出かけてみてはいかがでしょうか。

    詳しくはこちら湯河原温泉観光協会のサイトです。


    では、今年もどうぞよろしくお願いします。
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    ロボット怪獣 メカゴジラ 【バンダイ:復刻 東宝怪獣シリーズ】

    現在、日本映画専門チャンネルでは、“ゴジラ還暦”を記念して「総力特集ゴジラ」が組まれています。

    今年はゴジラ誕生60周年であると同時に、メカゴジラ誕生40周年でもあるのです。
    ※メカゴジラが初めてスクリーン登場する映画「ゴジラ対メカゴジラ」は“ゴジラ誕生20周年記念映画”と銘打たれています。

    そこでへそ曲がりな(?)管理者が運営する当ブログでは、そのメカゴジラを特集してみたいと思います!

    メカゴジラ01

    さて、今回、撮影したのは、バンダイより平成4年に発売された“復刻 東宝怪獣シリーズ”の中のメカゴジラです。

    この“復刻 東宝怪獣シリーズ”では、“ゴジラ、アンギラス、ラドン、モスラ成虫、キングギドラ、バラゴン、ミニラ、ガイガン、メガロ、メカゴジラ”の10体の怪獣がラインナップされていました。

    特にメガロ、メカゴジラに至っては東京のアンティークショップでも目にすることができないものだっただけに、一も二もなく飛びつきました。

    特に、この“メカゴジラ”は成形色や彩色もよくお気に入りの一つで、今もうちの玄関にある通称“怪獣置場”の一番上
    棚に飾られています。

    そんなわけで、今回のファーストショットは、沖縄は玉泉洞地下にある“ブラックホール第3惑星人”の秘密基地での発進シーンをイメージして撮影してみました。

    メカゴジラ02

    続いて、地上にその姿を現したメカゴジラの雄姿。

    映画「ゴジラ対メカゴジラ」の特技監督を務めた中野昭慶サンは「まずゴジラのブリキのおもちゃを買って来ましてね、それをひっぱたいていったんですよ。(中略)ゴジラの鼻ペシャをハンマーでたたけばああいう形になるし、頭をたたけばああいう形になるしね」【「東宝特撮映画全史」より】と語っています。

    なるほど、そう言われて見ると、そんな気もしますね。

    そして、ちょっと可笑しいのが腕に書かれた「MG」の文字。

    どうみても「メカゴジラのMG」ですよね。
    でも、細かいことは気にせず、きっとアルファベットによく似た“ブラックホール第3惑星”の紋章か文字と思うようにしましょう。

    かの「スターウォーズ」だって、CGでこちょこちょっと直す前はアルファベットが劇中に使われていましたから。

    メカゴジラ03

    すごい奴がやってきた」と主題歌「メカゴジラをやっつけろ」でも歌われているメカゴジラ。

    その装備たるや、両手両足のフィンガーミサイル、胸からのクロスアタックビーム、両眼から出るスペースビームと、まさに全身が武器のメカゴジラ。

    中でも、子どもの頃のボクがびっくりしたのが、この頭部を回転させるアクション。

    正面と背後から迫るゴジラとキングシーサーに対しても難なく二正面作戦を敢行できるこの機能。

    劇中でもこんな風に両眼からスペースビームを発射しつつ、頭部を回転させることで発生されるバリヤーで身を守ります。。

    子どもの頃、ソフビ怪獣を戦わせて遊んでいると、得てして、自分が持つソフビ怪獣の首が、この写真のメカゴジラのように180度回転してしまうことがあり、そんな時、慌てて直したものです。

    ですから、このように首がくるくる回っちゃうと言う設定は、さすがサイボーグ怪獣だと感心しながら見てました。

    さて、この映画「ゴジラ対メカゴジラ」で忘れていけないのがこの人。

    メカゴジラ04

    名優、岸田森サンが演じる“インターポールの南原捜査官”。

    那覇市内でブラックホール第3惑星人の動向を探っているところをイメージしてパチリ。
    背景はボクが撮影した那覇市内の写真です。

    意外なことにこの映画「ゴジラ対メカゴジラ」が、岸田森サン唯一のゴジラシリーズ出演作なのです。

    メカゴジラ05

    と、そこへメカゴジラが出現。

    世界遺産の首里城が危ないッ!

    メカゴジラ06

    ズズーン!

    南原捜査官の前にメカゴジラの足が!
    (よく見えないけど)

    さすがの南原捜査官も身長50メートル、重量40000トン、そして鋼鉄の何倍もの強度を持つ“宇宙金属スペース・チタニウム”に覆われたメカゴジラには手が出ない。

    メカゴジラ07

    そんな時。

    「南原さんッ!」

    頭上に降り注ぐがれきをかいくぐってやってきた警視庁の笹本絵里。

    メカゴジラ08

    笹本絵里
    「理研からやっと届いた“アンチ スペース・チタニウム 銃”です。どうぞ」

    南原捜査官
    「おお、そんな銃が! 40年間の科学の進歩だな」

    メカゴジラ09

    「メカゴジラ! これでもくらえっ」

    メカゴジラ10

    「果たして人類勝つか!、メカゴジラ勝つか!」




    そんなわけで、メカゴジラの大活躍が見られる作品は当然こちら。

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    名優 岸田森サンの素敵な横顔についてはこちら。

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    では、次回(?)「メカゴジラの逆襲」をご期待ください(いつ?)
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    甲冑星人 ボーグ星人 【ブルマァク復刻シリーズ:シルバー塗装】

    先日、平成25年末に受注されていたブルマァクの復刻シリーズのボーグ星人(シルバー塗装)が届いたので撮影してみました。

    ボーグ星人は「ウルトラセブン」第27話「サイボーグ作戦」に登場した宇宙人で、子どもの頃は意識していませんでしたが、お話に登場したのは女性の宇宙人ということになっています。

    ボーグ星人01

    さて、こちらの製品。
    ボーグ星人が甲冑宇宙人であるためか、頭部が当たる部分のビニールが破れてしまっていました。
    そういえば先日、友人がトイショップで別のバージョンの復刻版ボーグ星人を買い求めたところ、
    やはりビニール袋の同じ部分に難ありだとショップの方が言っていました。

    復刻版ボーグ星人のビニール袋は破けやすいのでしょうか?

    ま、開けちゃうのだからいいやってことで、早速、撮影してみました。

    劇中では、こんな感じでアサヒ沼に隠してあった円盤から登場します。

    ボーグ星人02

    くだんの友人はボーグ星人が、ボク以上に好きで、「ウルトラセブン」放映時に発売されていたボーグ星人のソフビはもちろん、復刻版も数種類持っています。

    その友人が、シルバーは良いよ、と勧めてくれたので購入しましたが、やはり劇中に登場したものに近い色合いはいいですね。

    ボーグ星人03

    この西洋の甲冑風のデザインは、ほんとうに格好良いもので、「ウルトラセブン」の中のお話では、
    ウルトラセブン相手に大活躍っていう場面はほとんどないのですが、そのデザイン性から人気の高い宇宙人のひとつと言えるでしょう。

    さて、このソフビにはこんな思い出があります。

    ボクが子どもの頃。
    “赤かんばん”という地元では有名な百貨店があって、そこに怪獣ソフビがたくさん売られていました。

    今はバンダイのウルトラ怪獣シリーズが製品番号順にきれいに棚に並んで吊られていますが、その売り場の棚はもうソフビ怪獣が山のように積まれていました。

    さて、今日はどれを買ってもらおうかな、と思っていた矢先。

    ボクの目の前をボーグ星人の茶色のソフビ(当時発売されていた唯一のタイプ)が通っていきました。

    ボクはもうそのボーグ星人が欲しくて欲しくて…。

    母に頼んで棚からボーグ星人を探してもらいましたが、なかなか見つかりません。

    とうとうお店の人を呼んできて探してもらうはめになりました。

    でもまだ見つかりません。

    仕方なく第2希望の“大いか怪獣 ゲゾラ”のソフビにするしかないのか、と思いかけた瞬間。

    お店の人が上の棚の奥の方から、ボーグ星人のソフビを見つけてくれ、ボクは無事そのボーグ星人を買ってもらうことができました。

    そんな思い出のあるボーグ星人のソフビでしたが、今はもう手元にありません…。

    ボーグ星人をはじめとした「ウルトラシリーズ」に登場する怪獣や宇宙人、そして「ゴジラシリーズ」の怪獣たち、「仮面ライダー」に出てくるショッカーの怪人、そして「タイガーマスク」に登場する虎の穴の悪者レスラー、果ては「変身忍者 嵐」の血車党の化身忍者までおもちゃ売り場では、一緒に売られていた気がします。

    当然、遊びもそれらのソフビをいろいろとまとめて遊ぶことになります。

    そんなたくさんのソフビ人形の中でも買ってもらった場面を鮮やかに覚えているのは数えるくらいしかありません。

    ボクにとってのボーグ星人は、そんなソフビ人形の一つなのです。

    ボーグ星人04

    そんなボーグ星人ですが、劇中では派手な活躍をするわけでもなく、
    見た目のかっこうよさと裏腹に、お話そのものは割と地味な感じのお話です。

    ですので、街に登場させてみました。

    さて、このボーグ星人。

    実は「300年間の復讐」というお話に登場する予定だった宇宙人トーク星人の執事ロボットの甲冑人間が元らしいのです。そう言われるとそんな感じもしますね。

    そのお話はこちらの本で読むことができます。

    24年目の復讐―上原正三シナリオ傑作集 (宇宙船文庫)

    またこのシナリオを脚色した劇中劇が見られるのがこちら。

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    ついこの間、テレビで見たと思ったら20年前の放映になるのですね…。

    お話は変わって、息子の春休みもそろそろ終わるのですが、
    この春休みに友だちのうちに遊びに行った息子。

    そのおうちのお母さんから
    「黒江くんのうちはお人形がたくさんあるんですってね」
    と、言われたとのこと。

    その子はうちに来て、ずらっと並んだソフビ人形やケースの中の1/6フィギュアを見て、
    うちに帰ってから自分の母親に言ったようなのですね。

    そんなことを言われた息子は突然、自分の部屋にも人形を飾りたいというのです。

    何がいいのかと聞いたら、M1号から発売された「ミステリアン(青)」が良いと言います。

    ミステリアン(青)は、同じくミステリアン(黄)とミステリアン(赤)、
    そして彼らが操縦していた地底ロボット モゲラのソフビと並べて飾ってあるからダメ、
    と言うと、じゃこの間届いたボーグ星人で良いと言います。

    ボーグ星人好きは遺伝するのかな?

    そんな息子が「ウルトラセブン」にはまっていたのが4歳のころ。

    その頃、家族で行った“ディズニーシー”での写真がこちら。

    場所はケープコッドの灯台なのですが、なぜかポーズがボーグ星人のポーズ。

    この際なのでボーグ星人に変身させてみました。

    ボーグ星人05

    これが本当の「サイボーグ作戦」?
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    凍結怪獣 ガンダー【バンダイB-CLUB ブルマァク復刻シリーズ】

    この間まで暑い暑いと思っていたら、このところ、急に寒くなり、一気に冬になった気がします。

    寒い寒いとふるえて帰って来た時に、展示棚のこの怪獣に目がとまりました。

    ガンダー01

    ウルトラセブンの第25話「零下140度の対決」に登場した凍結怪獣 ガンダーです。

    身長45メートル、体重2万トンのこの怪獣は、地球を第三氷河期せんと企むミニ宇宙人 ポール星人の先兵として、日本にある地球防衛軍極東基地を破壊し、カプセル怪獣 ミクラスを一蹴したたいへん強い怪獣で、子供の頃から大好きな怪獣です。

    ガンダー02

    放送当時にブルマァク発売されていたソフビは、赤のボディに暗いメタリックブルーの吹きつけのしてあるもの。

    続いて復刻されたのが、この画像の、ピンクのボディに明るいメタリックブルーの吹きつけがしてあるソフビ。

    そして、このあとに復刻されたタイプは、暗い赤のボディに暗いメタリックグリーンの吹きつけが施されています。

    好きな怪獣だけに、子供の頃は、ブルマァクの赤いガンダーを持っていましたが、残念なことは今は手元にありません。

    このガンダーの登場するウルトラセブン第25話「零下140度の対決」は、ウルトラセブンの地球での活動時間が制限されるきっかけになったエビソート土して有名ですが、子どもの頃は、そこまでわかろうはずもなく、ただ地球防衛軍基地が破壊されてしまい、ガンダーの口から冷凍ガス(最近?では“クールブロウ”と呼ぶようです)を直接吹き込まれてしまうこのようなシーンが印象に残っています。

    ガンダー03

    手元にある「写真で見る世界シリーズ カラー版 怪獣ウルトラ図鑑」(大伴昌司 秋田書店)は1970年5月19日 19版で、これには、スペル星人は載っているのですが、ガンダーの記述はありません。

    そこで、当時の“怪獣読み物口絵”風に遊んでみました・・・。




    ガンダー04

    題して「吹雪の大決闘 凍結怪獣ガンダー 対 冷凍怪獣ギガス」




    ガンダー05

    まだ11月というのに大寒波が東京を襲った。

    臨時ニュースのアナウンサーがその恐ろしい有様を伝えている・・・。




    この寒波の正体・・・。

    ガンダー06

    それはミニ宇宙人 ポール星人の連れてきた凍結怪獣 ガンダーの仕業だった。

    自衛隊の誇る最新鋭の61式戦車も、ガンダーの吐き出す-45℃の冷凍ガスの前に、その動きを止めた。




    寒さに震え、ガンダーにおののく都民の耳にずしーんずしーんと不気味な足音が響く。

    ガンダー07

    「あっ、ギガスだ」

    「冷凍怪獣ギガスが日本アルプスからやってきたぞ!」

    ガンダーの吐く冷凍ガスで東京が住みやすくなったと思ったのか、冷凍怪獣ギガスが現れた。




    ガンダー08

    クックルゥ、クックルゥ。

    不気味な鳩のような鳴き声を上げたガンダーがギガスに気がついた。




    ガンダー09

    その瞬間、大地をゆさぶるギガスのタックル。

    すんででかわすガンダー。

    そうガンダーは空を飛ぶことができるのだ。




    ガンダー10

    お返しとばかりに、今度はガンダーのパンチがギガスに炸裂する。

    雪と氷に覆われた東京の街は、このまま二大怪獣に破壊されてしまうのか・・・。

    ウルトラ警備隊、早く助けに来てくれ。

    〈おしまい?〉




    その頃、ウルトラ警備隊のアンヌ隊員は・・・。

    ガンダー11

    「あら、ごめんなさい。
     でも、おいしいのよ。これ」

    〈おしまい〉




    怪獣少年のバイブル、ここに復刻。

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    なんとKindle版も出ていたのだった・・・。

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    黒江龍雄

    Author:黒江龍雄
    1/6フィギュア、怪獣・怪人ソフビ、軍装、国内外の映画、そして最近は「ガールズ&パンツァー」に夢中になっています。

    よろしくお願いします。

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