web拍手 by FC2

    吸血マンモス(メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダーV3)

    (中江真司サンの割と太目な声で)「キバ一族の名に懸けて繰り出したキバ一族最強の怪人“吸血マンモス”。不気味にとどろくキバ一族の呪いの太鼓!」

    吸血マンモス01

    ということで、「仮面ライダーV3」に登場した怪人たちの中でも、商品化の機会に恵まれなかったのが番組中盤に登場する怪人たち。
    そんな中から、今回、メディコムさんが“メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション”シリーズで商品化してくれたのが“、こちらの吸血マンモス”。
    先日、届きましたので、さっそく遊んでみたいと思います。




    「仮面ライダーV3」のお話は、基本的には、仮面ライダー1号、2号の後を引き継いだ“仮面ライダーV3”が、悪の組織“デストロン”と戦うという流れになっていますが、大きく分けると次のようになります。

    1.機械と動物とを合成した2体の“デストロン”怪人が連携して作戦を実施する。
    2.大幹部“ドクトルG”の指揮のもと、機械と動物とを合成した怪人が作戦を実施する。
    3.“デストロン”と共闘関係にある“キバ一族”の長、“キバ男爵”の指揮のもと、キバ一族の怪人が作戦を実施する。
    4.キバ一族と同じく“デストロン”と共闘関係にある“ツバサ一族”が“ツバサ大僧正”の指揮のもと、作戦を実行する。
    5.“デストロン”の“ヨロイ軍団がヨロイ元帥の指揮のもと、作戦を実行する。

    このような流れの中で、登場した吸血マンモス。
    風格も堂々としており、キバ一族の主要怪人の一人と言えるでしょう。

    吸血マンモス02

    画像は、劇中、北町の倉庫街で、仮面ライダーV3と初めて戦った場面をイメージして撮影してみました。




    吸血マンモスの使命は、日本の政治、経済、文化を動かす“大物”の頭脳を改造してしまおうという“日本頭脳改造作戦”の実行。

    ところが「上手の手から水が漏る」の例えもある通り、デストロンのアジトから一人の男が脱走しました。

    北町の倉庫街まで逃げてきた男はこの計画を、あろうことか“少年ライダー隊”に密告してしまいます。

    吸血マンモス03

    劇中、北町の倉庫街と呼ばれるロケ地は横浜の“赤レンガ倉庫街”のようです。

    たまたま、今回の吸血マンモス撮影の直前に“チャンネルNECO”で視聴した「ミラーマン」の「パイロット版」も、こちらの“赤レンガ倉庫街”で撮影されていました。

    この横浜の倉庫街は、当時、特撮はじめ各種のドラマでもよく使われていましたよね。




    倉庫街に潜伏していた脱走者を追い詰めた吸血マンモス。

    「貴様の体の血を一滴残らず吸い取ってやる! ブローッ!」

    吸血マンモス04

    マンモスをモチーフにしているだけあって印象的な鼻。

    この鼻は、伸縮自在で、作品を未見の皆さんでも想像がつくと思いますが、血を吸うことができます。




    「V3、これでもくらえ『血の霧』!」

    吸血マンモス05

    この鼻は、血を吸うだけでなく吹き出すこともでき、“血の霧”と呼ばれる技を使う部位ともなるようです。
    おそらくため込んでいた血に、体内にある特殊な物質を混ぜて噴射する技と思われます。




    吸血マンモスの武器は、他に、穂先に牙を利用した槍があります。
    (今回は残念ながらモデリングはされませんでしたが)

    その槍を持つのがこちらの右手。

    吸血マンモス06

    以前の記事も書いたのですが、値段上がっても構わないので、その怪人の持つ専用の小物も付けてほしいです!

    続いて左手を見てみましょう。

    吸血マンモス07

    こちらは、いかにもマンモスの前足って感じの形状をしています。




    「怒れ!『悪の大地』!」

    吸血マンモス08

    「ズ、ズーン!」

    吸血マンモス09

    と、こんな感じで、地面に左手を叩き付け地震を起こすことができます。




    「キバ一族の誇りと栄光にかけて絶対にお前を殺す!」

    吸血マンモス10

    いまだに旧バンダイの仮面ライダーV3のソフビを使用して撮影しています。




    「くらえっ! V3!」

    吸血マンモス11

    キバの先端が折れ、中から、銃弾のようなものが発射されます。

    「仮面ライダーV3」の中盤以降の怪人は、「仮面ライダーV3カード」にも登場せず、各種怪人図鑑等にも、一体ずつ詳しく書かれていないことが多いので、今一つ、技や武器の名前や威力についてわからないことが多いのです。




    果たして、吸血マンモスの“ドゥーブー魔術”攻撃 勝つか!、仮面ライダーV3の三段回転キック 勝つか!?

    吸血マンモス12




    そんな戦いの中…。

    「ん?!」

    吸血マンモス13

    視線を感じて振り返る吸血マンモス!

    その視線の主とは…。

    吸血マンモス14

    「アフリカの奥地出身というプロフィール、響いてくる太鼓の音、そして何より、あの容姿。すてきだわ」

    吸血マンモスに熱い視線を送っていたのは、誰あろう“ジャングルの女王 シーナ”さんでした。

    「お嬢さん。吸血マンモスが気になるのかい?俺は、彼にちょっとかかわりのあるものでね…。なんなら紹介しようか?」と、“エースのジョー”こと宍戸錠の登場!

    吸血マンモス15

    ちなみに、ネタバレになりますが、吸血マンモスは、キバ一族の長にして、デストロン大幹部である“キバ男爵”が変身した姿なのです。
    その“キバ男爵”を演じていたのが、“郷鍈治”サン。
    その“郷鍈治”サンは、“エースのジョー”こと“宍戸錠”サンの実弟、とまぁ、こんな関係になるわけですね。




    と、そんなわけで、吸血マンモスの活躍が見られるのはこちら。



    いよいよ来月は、今回、登場した吸血マンモスが所属する“キバ一族”の魔女スミロドーンこと“原始タイガー”のソフビが発売されます。
    楽しみ楽しみ…。
    スポンサーサイト

    テーマ : ホビー・おもちゃ
    ジャンル : 趣味・実用

    tag : 仮面ライダーV3 東映レトロソフビ デストロン

    web拍手 by FC2

    レンズアリ(メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダーV3)

    (辻村真人さんのいつもの声で)「全世界にその名を轟かせたレンズアリとは俺様のことよ。シャカー!」

    レンズアリ01

    ということで8月も半ば過ぎに我が家に届いた“メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション”の“レンズアリ”。




    さっそうとアジトに登場!

    レンズアリ02

    「仮面ライダーV3」第9話「デストロン地獄部隊とは何か!?」、第10話「ダブルタイフーンの秘密」の2話に登場。
    「仮面ライダーV3」の初期登場怪人の常として、当時の雑誌媒体を中心に登場する機会も多く印象深いデストロン怪人の一人です。

    中でも当時発売された“ジャンボマシンダー”シリーズにもラインナップされています。
    当時のおもちゃの常として、敵役商品としての発売故に発売数も少なかったのか、現在、この“ジャンボマシンダーシリーズのレンズアリ”はかなり高価で取引されているようです。

    現物があれば…の話ですが。

    ちなみに“ジャンボマシンダーシリーズのレンズアリ”を紹介しているブログがあるんですが、そのブログのコメント欄には「○○萬円で譲ってください」のようなコメントが寄せられています…。

    閑話休題




    「ようこそ一流レーサーの諸君!」

    レンズアリ03

    レンズアリの使命は、有名オートレーサーを誘拐して“デストロン地獄部隊”を編成し『わるいことをさせ』(「仮面ライダーV3カード183」より)東京に混乱を引き起こすこと。

    「わるいこと」というのが抽象度が高いですね。

    レンズアリ「『わるいこと』と漠然と言われましても」

    首領「そこを考えるのがキミの仕事だよ」

    うーん、どこも大変だなぁ。想像だけど。




    「俺の力を見せてやる」

    レンズアリ04

    レンズアリの武器。

    『レンズになっている目から、協力な爆発熱戦をだす。
    左手は、なんでも破壊する怪力』
    (「仮面ライダーV3カード183」より)




    「シャカー!!!」

    レンズアリ05

    レンズアリの特徴である大きな目。

    その目が反転(?)し、発光、特殊な熱戦が出て爆発します。

    どんな仕組みなのか、よくわからないですが、こうしてレンズアリのソフビ人形を手に取ってみると、この触覚で太陽光を集光してあの熱線を放つのかな?目の上にあるつまみ(?)は手動調整用のネジかな?等とイロイロ考えるのは楽しいものです。

    レンズとアリ…

    まずはボクの子供時代を年表的に見てみましょう。

    幼稚園
     「仮面ライダー」放映スタート 大いに熱中
    幼稚園
     「仮面ライダーV3」放映スタート さらに熱中
    小学校入学
     最初の音楽の時間に先生に「好きな歌を歌って良いよ」と言われ、先生のアコーディオンの演奏に合わせて、クラスのみんなで「仮面ライダーV3」の主題歌を歌う。
     次の時間、なにを歌おうかと思っていたら、通常の音楽の授業になり、音楽の授業に関する興味を一気に失う。

    そして、ボクが小学校3年生の時(だったと思います。
    (小学校の3年生と4年生の時は同じY先生だったので記憶があいまいなんですが)

    小学校の校庭で虫メガネの焦点を合わせるという実験をしていました。

    一通り、土の上に太陽光を集光させ終わった子供達。
    その一人K山くんがなんと校庭を歩き回っているアリに虫メガネで集光した太陽光をあててしまいました。
    もちろんアリは…。

    それを見ていたY先生。
    怒るの怒らないの。
    あんなに怖かったY先生を見たのは初めてでした。

    そこでのY先生の一言。
    蟻ごだって生きているんだ!」

    蟻ご

    さすがにその時代でもアリのことを“蟻ご”という子はいなくて(“アリンコ”と言っている子はいましたが)失笑が起きてしまったのですね。

    そこでY先生はもっと怒ってしまって、ボク達、3年4組の子供達は延々、Y先生のお話を聴くこととなりました。

    そのお話を聴きながら、ボクは「虫メガネ、レンズアリ、レンズアリ…」と連想キーワード的に思いを巡らせていました。

    もちろん、Y先生のおっしゃっていた「命の尊さ」もしっかり胸に刻みました。




    「腕の力を見せてやろう」

    レンズアリ06

    レンズアリの左手は、仮面ライダーV3カード197にも「レンズアリの怪力左手」として1枚分使って紹介されるほどの武器であります。




    「おまえをねじきってやる!」

    レンズアリ07

    「うう…いたい…なんという、おそろしい力だ」(仮面ライダーV3カード197に書かれたV3の台詞より)




    「私にもう一度、戦わせてください」

    レンズアリ08

    テレビ「仮面ライダーV3」の劇中でもデストロン首領に熱く懇願していたレンズアリ。

    その願いが叶って(?)映画「仮面ライダーV3対デストロン怪人」で堂々の(?)復活を果たします。

    その映画の中では仮面ライダー2号相手に大立ち回りを演じています。




    「死ねッ ライダー2号」

    レンズアリ09

    テレビ登場時とは異なり、映画版では左手を仮面ライダー2号に向かって飛ばします!
    ※一説には手が飛んでしまうのはNGだったという話も(^^;)

    “ジャンボマシンダーシリーズ”のレンズアリも左手を飛ばせるギミックがついているから、これはこれでいいのではないでしょうか。
    (マジンガーZのロケットパンチと同じギミック?)




    件のレンズアリが左手を飛ばすシーンが収録されている映画「仮面ライダーV3対デストロン怪人」が収録されているのはこちら。



    そして今回も参考にさせていただいた資料がこちら。



    テレビ版とは微妙に異なるアナザーストーリー(?)も載っていてファンの方は必読です。
    web拍手 by FC2

    ミサイルヤモリ(メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダーV3)

    (中江真司サンの美声で)「大東京壊滅作戦を計画したドクトル・ゲーの送った使者は、ミサイルを背負ったヤモリ怪人ことミサイルヤモリ!」

    ミサイルヤモリ01

    ということで、デストロンではなくメディコムから、予定通りに(!)送られてきた“ミサイルヤモリ”。

    前回に引き続いての“メディコム 東映レトロソフビシリーズ”となります。




    デストロン基地に登場したミサイルヤモリ。

    ミサイルヤモリ02

    このミサイルヤモリはドクトル・ゲーと共に来日した(?)“ジシャクイノシシ”から数えて4体目のドクトル・ゲーの配下の改造人間となります。




    ヤモリの特性を生かして夜の帳が降りてから作戦開始。
    闇夜に浮かぶその不敵な笑み。

    ミサイルヤモリ03

    これこそミサイルヤモリの真骨頂。




    「人間ども、俺の力を知るが良い!」

    ミサイルヤモリ04

    カメバズーカ、タイホウバッファローそしてこのミサイルヤモリ、それに加えて“ヤモバズーカ”(あれ?)。
    これらの改造人間を、デストロン屈指の“アウトレンジ部隊”と私は呼びたい。




    「目標までの距離、36000ft」

    ミサイルヤモリ05

    夜明けの空めがけて発射されようとする背中のミサイル。

    劇中の用途を見ていると、地対空ミサイルと地対地ミサイルが用意され、それぞれ体内に収納されているようです。
    と、考えると、下半身に比べていかつい上半身のデザインに納得がいきますよね。




    「ふっふっふ。実験はうまくいった。これからデストロンの大計画が始まるのだ!」

    ミサイルヤモリ06

    声をあてているのは、辻村真人サン。
    頭頂部の凸部分にはミサイルの誘導装置があるものと思われます(ホント?)




    (またまた中江慎司サンの声で)「ミサイルヤモリが告げた“デストロンの大計画”そしてミサイルヤモリの使命とは何か!」

    ミサイルヤモリ07

    劇中でこの大計画は、京浜石油コンビナートを破壊する“G-18計画”と呼称されています。

    一方で、カルビーの“仮面ライダーV3カード290番”には、ミサイルヤモリの使命として「日本の政治の中心である国会議事堂を爆破し、日本を混乱におとしいれることである」と書かれています。

    さて、この違いはなぜ起こったのでしょうか?

    この謎を解く前に、この時点でのドクトル・ゲーのねらいを考えてみましょう。

    デストロンドイツ支部より来日したデストロンの大幹部であるドクトル・ゲーは、来日前より“デストロン 四国占領作戦”を次のように計画していたと考えられます。

    まず、ジシャクイノシシに陽動作戦を行わせつつ、ドクトル・ゲー自身は日本本土上陸を行う。

    続いて、当面の敵、仮面ラーイダV3をガマボイラーにより抹殺。

    その後、ハリフグアパッチを使って四国周辺の制海権を奪取。

    そうしておいて、タイホウバッファローの援護の下、主力であるバーナーコウモリ&ミサイルヤモリ隊、スプレーネズミ&クサリガマテントウ隊、ギロチンザウルス&ドクバリグモ隊の3隊を四国に分散上陸させ、一気に四国を占領。

    四国を支配下に置くことで、四国を橋頭堡とし日本並びに極東各地域を占領していく。

    が、多数の怪人を動員して臨んだ“デストロン 四国占領作戦”ですが、このような計画通りには行かずあえなく頓挫してしまいました。

    その大きな理由は、ガマボイラーが倒すはずの仮面ラーイダV3が辛うじて生きており、そのために、ミサイルヤモリの近接援護をするはずだったバーナーコウモリが急遽、仮面ラーイダV3にとどめを刺すために駆り出されて戦死してしまったことでしょう。

    自分の近接支援をしてくれるはずのバーナーコウモリの戦死によって、ミサイルヤモリはバーナーコウモリの再生を待つ間もなく急遽、一人で仮面ラーイダV3と対峙することとなってしまいました。

    というようなことで、ミサイルヤモリの使命そのものも混乱したまま後世に伝わることになってしまったと想像されるのです。

    ミサイルヤモリの無念や思うべし。

    なので後半は、ミサイルヤモリに大活躍してもらいましょう!



    ミサイルヤモリ
    「来たな、風見志郎!」

    風見志郎
    「変身!ブイスリー」
    風見志郎、仮面ライダーV3に変身する。

    仮面ラーイダV3
    「どうだミサイルヤモリ、近接戦闘ではミサイルも放てまい」

    ミサイルヤモリ
    「変身したとて同じこと…」

    ミサイルヤモリ08

    クレーンに記された“IHI”のロゴもまぶしい石川島播磨重工業での死闘は続く。




    ミサイルヤモリ
    「俺のミサイルを受けてみろ!」

    ミサイルヤモリ09

    ミサイルヤモリには、主兵装である背中のミサイルの他に、右手には小型の三連装ミサイルがついているのだ。




    バババババーン!

    ミサイルヤモリが右手をV3に向けるやいなや、その手の甲から発射された高性能ミサイルがV3に命中した。

    「ふっふっふ。どうしたV3」

    ミサイルヤモリ10

    はたして、V3勝つか!?、ミサイルヤモリ勝つか!?




    ということで、今回、ミサイルヤモリにはテレビや映画以上に活躍してもらったつもりです。

    ブログ記事作成にあたり、ミサイルヤモリが登場する「仮面ライダーV3」第16話「ミサイルを背おったヤモリ怪人!」と劇場公開作品・映画「仮面ライダーV3対デストロン怪人」を見返してみました。

    と、あることに気がつきました。

    ミサイルヤモリ初登場の「仮面ライダーV3」第16話「ミサイルを背おったヤモリ怪人!」において、ミサイルヤモリは、背中のミサイルについて「貴重な第1発」と言い、“V3回転フルフルキック”を受けた後、慌ててそのミサイルを自分の手で背中から外します。

    これは“デストロン 四国上陸作戦”を控えたミサイルヤモリにとっては、今、自らのミサイルの誘爆で死ぬわけにはいかないとの思いがあってのことでしょう。

    一方、再生された後の映画「仮面ライダーV3対デストロン怪人」では、タイホウバッファローの猛射を浴びつつも、背中のミサイルそのままに仮面ライダーV3と、その最期の瞬間まで戦い続けています。

    タイホウバッファローの斉射は画面奥から手前にむけて行われ、画面手前で戦っているミサイルヤモリは、タイホウバッファローの斉射に気がついてから、背中のミサイルを外す時間は十分あるのに外そうとはしません。

    それはきっと“四国の地を踏み、仮面ライダー1号、2号そしてV3とまみえたからには、このままV3と差し違えてもよい”という思いがあったからではないでしょうか。

    そんなことを考えると、泣けてきます。

    それに引き替え…。

    ミサイルヤモリ11

    民政党・田口正治代議士
    「まぁ集団的自衛権、戦後70年の問題が出ておるわけですが、日本列島というのは、これは日本人だけのものではないのであれますからして」

    えっと、ミサイルヤモリの使命の一つはなんでしたっけ…?。




    最後の一瞬まで勝利をあきらめないミサイルヤモリのベストバウトが見られるのはこちら。

    仮面ライダーV3 VOL.3 [DVD]仮面ライダーV3 VOL.3 [DVD]
    (2007/10/21)
    特撮(映像)、宮内洋 他

    商品詳細を見る


    作戦全体の成功のためなら死をも恐れないミサイルヤモリのベストバウトが見られるのはこちら。

    復刻!東映まんがまつり 1973年夏【DVD】復刻!東映まんがまつり 1973年夏【DVD】
    (2011/10/21)
    石丸博也、宮内洋 他

    商品詳細を見る
    web拍手 by FC2

    テレビバエ(メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダーV3)

    kiken60.jpg
    ※当記事の中には催眠効果のある画像があります。
     長く見つめると悪の組織“デストロン”の奴隷になってしまいますのでお気をつけ下さい。

    (沢りつおサンの声で)「久々のデストロンの改造人間の登場だ、フラーイ!」

    テレビバエ01

    ということで、予定より若干遅れて平成27年1月半ばに届きました“メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション”の“テレビバエ”。

    予想を超えたそのボリュームにびっくり!。




    このテレビバエは「仮面ライダーV3」の第3話と第4話に登場した怪人です。

    テレビバエ02

    大人気のうちに終了した「仮面ライダー」の後番組として始まった「仮面ライダーV3」。
    シリーズ当初は2話完結、登場する怪人も2体という展開に大興奮していたことを思い出します。

    特に初期のデストロン怪人は子供雑誌にもその写真が多く使われボクの大好きな怪人がたくさんいます。
    (多く登場していたから好きになったのかも?)

    そんな大好きなデストロン怪人の一体がテレビバエ。
    目がテレビという比較的わかりやすいデザインのため、クレヨンで広告の裏やスケッチブックに、このテレビバエの絵をよく描いていたものです。




    そんなテレビバエの武器は、両眼も兼ねたテレビジョンモニターから発せられる催眠光線。

    テレビバエ03

    「テレビ・バエの目がうずまきの光線をだしはじめたら、あぶない!!催眠にかかってしまうぞ。気をつけろ、やつはおそろしい改造人間なのだ」(カルビー 仮面ライダーV3カード69より)




    第一総合病院の関三郎医師を改造して作られたテレビバエ。
    見た目は関医師の姿となったテレビバエは、病院に来た人々に催眠光線を浴びせ次々に“デストロンのドレイ”にしてしまいます。

    テレビバエ04

    関三郎医師を演じたのは映画「戦争と人間」シリーズで、和泉雅子サン演じる梅谷邦ちゃんのお父さんである梅谷庄吉役の山田禅二サン。

    ですので、素体にかなりのロートルを使用した改造人間ってことになりますね。




    仮面ライダーV3には、本人も知らない“二十六の秘密”があるとされ、その秘密をデストロンも探っています。

    ですので当然、このテレビバエもその“V3二十六の秘密”を探りだそうとします。

    そして、今回計画された恐怖の作戦とは…。

    少年ライダー隊の本部が置かれているのは、立花藤兵衛が経営するスポーツ用品店“セントラル・スポーツ”。
    その“セントラル・スポーツ”開店の日に“デストロン与利”と書かれている開店祝いの花輪が届きました。

    その花輪の送り主の住所は“中央区高千穂1-13”。

    そこへ急行する風見志郎。
    行ってみると何の変哲もない倉庫街。
    ですが、テレビバエが待ち構えていました。

    テレビバエ05

    「待っていたぞV3。俺様が相手だ。フラーイ!」




    仮面ライダーV3とテレビバエの死闘が続きます。

    テレビバエ06

    「気をつけろV3! テレビバエの目の光の点滅は殺人電波が発せられている証だ」

    ※画像の仮面ライダーV3は、放映当時にバンダイから発売されていた“仮面ライダーV3ソフビ”。
     なぜ使い続けているかは“仮面ライダーV3二十七の秘密”の一つだ!




    戦いを続けている間に、実はテレビバエは隠された使命を実行していました。
    テレビバエの隠された使命とは、デストロン本部にあるコンピューターが件の“V3二十六の秘密”を分析するために必要な仮面ライダーV3の動きを撮影すること。

    テレビバエ07

    このテレビバエの顔のどこかに、撮影用のカメラが隠されているはずなのです。




    「V3、これだけ撮れれば貴様の秘密は暴いたも同然! 次に会う時はおまえが死ぬ時だ!」

    テレビバエ08

    4枚の強力な羽を使って飛び去るテレビバエ、仮面ライダーV3のジャンプ力60mでは、テレビバエを追いかけることは不可能です。




    「よくやったテレビバエ、そしてデストロン科学陣の諸君!さっそく、テレビバエの撮影した映像をコンピュータで分析するのだ」
    デストロン首領の声がアジトに響きます。

    テレビバエ09

    “V3二十六の秘密”とは何か、V3の弱点はデストロンによって解明されてしまうのか!

    平成27年10月?にアップ予定の“イカファイヤ(メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダーV3)”に続く?




    テレビバエ
    「ダメですよ、先輩。もう勘弁してください。早く任務に戻らないと…」

    テレビバエ10

    ハエ男
    「良いじゃないか、あと、もう少しだけ見せろよ!」

    《おしまい》

    「今回のブログ記事のテレビバエたちの台詞は黒江龍雄が適当に考えたもので、正しい台詞が聞けるのはこちらだなのだフラーイ」

    仮面ライダーV3 VOL.1 [DVD]仮面ライダーV3 VOL.1 [DVD]
    (2007/10/21)
    特撮(映像)、宮内洋 他

    商品詳細を見る
    web拍手 by FC2

    ガマボイラー(メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダーV3)

    (千波丈太郎サンの声で)「この儂が日本に上陸した以上はV3抹殺作戦を一刻も早く完遂するのだ。ガマボイラーよ、おまえの力で、仮面ラーイダV3を倒すのだ!」

    ガマボイラー01

    ということで届きましたメディコムトイ東映レトロシリーズのガマボイラー。

    平成25年6月24日から同年7月31日までが受注期間のこの商品。

    暑い盛りでこれが家に届く頃は秋だなぁなんて思っていたのを思い出します。

    届いた日は秋の雨が降っていた1日でしたが、翌日の日曜日は好天に恵まれました。

    そこで、ガマボイラーが届いたらやってみたいと思っていた野外撮影に挑戦してきました!

    ガマボイラー02

    ドクトルGの指令を受け、国際警察のジョージ・カマモトを始末してきたガマボイラー。

    左脇腹の赤いバルブをひねると胸の赤い穴の部分から高熱蒸気がふきだす仕組み。
    その高熱蒸気の威力は鉄をも溶かしてしまうほど。

    次なる目標は、もちろん“仮面ライダーV3”

    ガマボイラー03

    「アーブラ。出てこいV3。俺が死んでもV3を倒すことができれば本望だ。アーブラ」

    ガマボイラー04

    「V3、これでもくらえっ」

    V3と会うや接近戦に持ち込み口から白い泡を吐きかけるガマボイラー。

    この泡がV3のエネルギーを奪い取るのだ・・・。

    ガマボイラー05

    「うわぁーっ」

    谷底へ転落していくV3。

    それを見下ろすガマボイラー。

    「お、俺は勝ったのだ・・・」

    ガマボイラー06

    「デストロン!バンザイ!」

    大爆発を起こすガマボイラー(T_T)




    と、本編をちょっと(かなり?)脚色してガマボイラーの活躍をイメージしつつ撮影してみました。

    10月とはいえ、汗ばむ陽気。

    撮影は実家の池にある築山で行ったのですが、池があるせいか、蚊が多くて参りました・・・。

    しかも一歩間違えれば、私かカメラかガマボイラーかが池の中へ・・・。

    こっちの方が「油汗をばタラーリ・タラリ」となりました・・・。

    さて、このガマボイラー。
    ガマガエルをモチーフにした改造人間で、なかなか愛嬌のある顔をしています。

    が、その実態は、上に書いたようになかなか男気のある怪人です。

    本ブログ初登場のデストロン怪人にふさわしい怪人となりました。

    また最新の(?)成型、塗装技術もあり、メカの部分とガマガエルの皮膚の生々しい部分のどちらもよく出来ています。

    後発のタイホウバッファローにも期待大ですね。

    ちなみに、鳴き声の「アーブラ」子供の時は全く気にしませんでしたが、今見て思うのは、たぶん「ガマのアブラ」から来ているのでしょうね。

    この声の主は、怪人声を多く出している“沢りつお”サン。

    きっとアドリブです。

    そんなわけで、「おまけ劇場だアーブラ」




    ガマボイラー07

    (女性ナレーターの声)
    「デストロン テレビショッピング」

    ガマボイラー08

    (女性ナレーターの声)
    「食欲の秋。いろいろなお料理がありますが、温かいお料理が恋しい季節ですね。
     温かい料理の中でも人気なのがヘルシーな蒸し料理。
     でも、おうちで蒸し料理を上手に作るのってなかなか大変ですよね。
     そこでおすすめしたいのが、このデストロン製 ガマボイラー」

    (沢りつおサンの声)
    「アーブラ」

    ガマボイラー09

    (女性ナレーターの声)
    「デストロン科学陣が総力を挙げて完成させたこの“ガマボイラー”。
     信頼の“赤いサソリ”マーク、今回はお腹にあしらってみました。
     そして、そのお腹から出る高熱蒸気が一気に蒸し上げるので、あのお店の味がご家庭で手軽に再現できます。
     しかも、余分な油は口からまとめて吐き出すので、とってもヘルシー」

    (沢りつおサンの声)
    「アーブラ」

    (女性ナレーターの声)
    「今ならドクトルG日本上陸を記念してお求めやすいお値段に。
     この機会に人気の“ガマボイラー”でお料理の腕を振るってみてはいかがでしょうか?」

    (沢りつおサンの声)
    「アーブラ」

    ガマボイラー10

    (沢りつおサンの声)
    「注文は電話、ファックス、メールでお待ちしているのだアーブラ」

    そんなわけで、ボクも今回、改めて見返したガマボイラーの勇姿が見られるのはこちら。

    仮面ライダーV3 VOL.3 [DVD]仮面ライダーV3 VOL.3 [DVD]
    (2007/10/21)
    特撮(映像)、宮内洋 他

    商品詳細を見る
    記事のカテゴリ
    読みたいカテゴリを選んでください。
    最新記事
    最新コメント
    カテゴリーメニュー

    Plug-in by
    @激安・割安・おすすめ商品@

    最新トラックバック
    月別アーカイブ
    時計
    アクセスカウンター
    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    プロフィール

    黒江龍雄

    Author:黒江龍雄
    1/6フィギュア、怪獣・怪人ソフビ、軍装、国内外の映画、そして最近は「ガールズ&パンツァー」に夢中になっています。

    よろしくお願いします。

    Amazon商品一覧【新着順】
    リンク
    RSSリンクの表示
    お買い物
    検索フォーム
    QRコード
    QR
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    Powered By FC2ブログ

    今すぐブログを作ろう!

    Powered By FC2ブログ