ドクロ少佐 (メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダーストロンガー)
それは冬にしてはやけに生暖かい風の吹く夜のことでした…


「45年ぶりの地上か…」

「俺は復活したのだ…」

ということで、今回はその登場から45周年になるのに新型コロナウイルスの影響(?)で、到着が遅れていた「仮面ライダーストロンガー」に登場した“デルザー軍団”の一員、“ドクロ少佐”のご紹介です。



こちらのブログで何度も書いていますが、ボクは「仮面ライダーストロンガー」が好きで、中でもこのシリーズ後半のデルザー軍団編が大好きなのです。
特に好きなキャラクターの一人が今回ご紹介するドクロ少佐です。
やはり理由はご覧いただいているようにボクの好きなドクロ+眼帯+軍服で構成されているからなのでしょうなぁ。
では、そんなドクロ少佐の細部を見ていきましょう。
ボクは眼帯も大好き、そんな眼帯がしゃれこうべにプラスされています>

お話の中ではゆっくり見ることのできなかった口元。
歯の空け具合がドクロっぽいですよね。

横顔はこんな感じ。
頭髪の具合がなんとも…西洋の怪人ですが、落ち武者っぽい髪型ですね。

後ろから見るとこんな感じ。
ボクの現状を見るとかなり親しみの持てる後姿です。

こちらが衣装の軍服の上衣。
ドクロ少佐だから肋骨服なのか…というのはこの年になって思いつきました。
45年前のスタッフさん、さすが!!!
※ちなみにこちらのように飾り(ボタン)の形状が肋骨のようなので、俗にこの手の軍服を“肋骨服”と言います。

デルザー軍団印を示す腰のベルト。

肩章も凝っています。

袖口のアップ。
飾りが一重なので少佐と言えなくもない…かな。

ズボンのサイドはこんな感じです。
「明治27・8年服制図」によると黒の軍袴に緋色の線一本は“歩兵の佐尉官”となっているのでこちらも合ってる???

そしてブーツ。
やはり軍服にブーツは決まりますね。

最後に…、後姿はこんな感じです。

そこはかとなくボクに似ているような、特に後頭部が…(涙)
それはともかくとして…
生暖かい風に乗って現れたドクロ少佐。
一足先によみがえっていた“鋼鉄参謀”、“ドクターケイト”と合流し、仮面ライダーストロンガーの行方を聞き出します。

「ストロンガーは俺が倒す!!!」

「ストロンガーめ、どこにいる???」

「ややっ、ドクロ少佐まで蘇ったのか?」

「ストロンガー!今度こそ地獄へ送ってやる!」

「何度来ても同じことだ!」

「“イタリア忍者軍団DDD”の恐ろしさを知れーい!」

「やややっ、そんな設定まで加わったのか!」

「ンホホホホホッ…」

「油断ならない相手だ…」

果たして、ドクロ少佐勝つか!?

仮面ライダーストロンガー勝つか?!

戦いの行方はともかく、多少値段は高くなっても構わないから作中でも使用していた巨大鎌をアクセサリーに付けてほしかったなぁと思うドクロ少佐であった…。
ということで、今回ご紹介したドクロ少佐はじめ鋼鉄参謀、ドクターケイトの活躍が見られるのはこちら!


そして鋼鉄参謀同様、本放送当時は知らなかったドクロ少佐の祖先とされる“生首幽霊(最近ではデュラハン???)”についての記述が載っているのがこちらの本。




「45年ぶりの地上か…」

「俺は復活したのだ…」

ということで、今回はその登場から45周年になるのに新型コロナウイルスの影響(?)で、到着が遅れていた「仮面ライダーストロンガー」に登場した“デルザー軍団”の一員、“ドクロ少佐”のご紹介です。



こちらのブログで何度も書いていますが、ボクは「仮面ライダーストロンガー」が好きで、中でもこのシリーズ後半のデルザー軍団編が大好きなのです。
特に好きなキャラクターの一人が今回ご紹介するドクロ少佐です。
やはり理由はご覧いただいているようにボクの好きなドクロ+眼帯+軍服で構成されているからなのでしょうなぁ。
では、そんなドクロ少佐の細部を見ていきましょう。
ボクは眼帯も大好き、そんな眼帯がしゃれこうべにプラスされています>

お話の中ではゆっくり見ることのできなかった口元。
歯の空け具合がドクロっぽいですよね。

横顔はこんな感じ。
頭髪の具合がなんとも…西洋の怪人ですが、落ち武者っぽい髪型ですね。

後ろから見るとこんな感じ。
ボクの現状を見るとかなり親しみの持てる後姿です。

こちらが衣装の軍服の上衣。
ドクロ少佐だから肋骨服なのか…というのはこの年になって思いつきました。
45年前のスタッフさん、さすが!!!
※ちなみにこちらのように飾り(ボタン)の形状が肋骨のようなので、俗にこの手の軍服を“肋骨服”と言います。

デルザー軍団印を示す腰のベルト。

肩章も凝っています。

袖口のアップ。
飾りが一重なので少佐と言えなくもない…かな。

ズボンのサイドはこんな感じです。
「明治27・8年服制図」によると黒の軍袴に緋色の線一本は“歩兵の佐尉官”となっているのでこちらも合ってる???

そしてブーツ。
やはり軍服にブーツは決まりますね。

最後に…、後姿はこんな感じです。

そこはかとなくボクに似ているような、特に後頭部が…(涙)
それはともかくとして…
生暖かい風に乗って現れたドクロ少佐。
一足先によみがえっていた“鋼鉄参謀”、“ドクターケイト”と合流し、仮面ライダーストロンガーの行方を聞き出します。

「ストロンガーは俺が倒す!!!」

「ストロンガーめ、どこにいる???」

「ややっ、ドクロ少佐まで蘇ったのか?」

「ストロンガー!今度こそ地獄へ送ってやる!」

「何度来ても同じことだ!」

「“イタリア忍者軍団DDD”の恐ろしさを知れーい!」

「やややっ、そんな設定まで加わったのか!」

「ンホホホホホッ…」

「油断ならない相手だ…」

果たして、ドクロ少佐勝つか!?

仮面ライダーストロンガー勝つか?!

戦いの行方はともかく、多少値段は高くなっても構わないから作中でも使用していた巨大鎌をアクセサリーに付けてほしかったなぁと思うドクロ少佐であった…。
ということで、今回ご紹介したドクロ少佐はじめ鋼鉄参謀、ドクターケイトの活躍が見られるのはこちら!
そして鋼鉄参謀同様、本放送当時は知らなかったドクロ少佐の祖先とされる“生首幽霊(最近ではデュラハン???)”についての記述が載っているのがこちらの本。
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tag : 東映レトロソフビ 仮面ライダーストロンガー デルザー軍団 ドクロ少佐
ドクターケイト (メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダーストロンガー)
前々回、ボクの大好きな“デルザー軍団”の一人、“鋼鉄参謀”をご紹介しましたが、今回はやはり登場45周年となる妖花“ドクターケイト”のご紹介です。



「ヒッヒッヒ、今回は私だよ…」




実はボク、このドクターケイトがあまり好きではありませんでした。
それはもう当然、ボクの大好きなタックルちゃんや鋼鉄参謀の死のきっかけをつくった改造魔人ですから…。
本当に当時、8歳のボクにはこの二人の死、特にタックルちゃんの死は衝撃でした…。
でも、まぁそれから45年。
こうしてドクターケイトのソフビ人形で遊んでみるとまぁ、それはそれでありかな…と。
では各部を見ていきましょう。
まずは印象的な頭部のアップ。


目力が強いです。

苦手な人は苦手かも的な口元。

鋼鉄参謀と同じくデルザー軍団の改造魔人を示すベルトとバックル。

ボディ、腕、足下の造形は割とスッキリな感じです。

そして、後ろ姿。

さて、このドクターケイトにもアクセサリーが付属しています。
それはこちらの“杖”
(いくつかの文献をあたったのですが特にオリジナルの名称はないようです)





本当にこういう各怪人、ここでは改造魔人ですが、オリジナルの武器が付属しているってうれしいですね。
うれしいと言えば…
電波人間タックル
「蘇ったのはあなただけではないわ…。
一度はあなたと一緒に倒れた私だけれど、またこうして蘇ったのよ…」

ドクターケイト
「何度来ても同じだよ、ヒッヒッヒ!」

電波人間タックルと…

ドクターケイトの死闘は続く…

「またまたケイトガスをお見舞いしてやろうか…」

「ううう…」

「ヒッヒッヒ…ほらほら…」
「でも私にはこれがある…」

「新!ウルトラサイクロン!!!」

「な、なんだって!?、こ、ここはひとまず…」

仮面ライダーストロンガー
「新ウルトラサイクロンなら、自らを危険にさらすことなくドクターケイトを倒せたものを…」

蜂女
「お困りのようね…」
ドクターケイト
「あ、あなたは…」

蜂女
「ひとまずこちらへ。黒江家の陳列棚の女性怪人専用スペースを広げておいたわ」
いゃあ、スペース問題については、深刻な問題になってきましたよ、とほほほ。
といいつつ、「生産工程上の理由により商品の入荷が遅延」しているドクロ少佐や隊長ブランクの到着が待ち遠しいですよ。
ということで、今回ご紹介したドクターケイトの活躍…(とは、タックルちゃんファンとしては言いにくいなぁ)が見られるのはこちら!




「ヒッヒッヒ、今回は私だよ…」




実はボク、このドクターケイトがあまり好きではありませんでした。
それはもう当然、ボクの大好きなタックルちゃんや鋼鉄参謀の死のきっかけをつくった改造魔人ですから…。
本当に当時、8歳のボクにはこの二人の死、特にタックルちゃんの死は衝撃でした…。
でも、まぁそれから45年。
こうしてドクターケイトのソフビ人形で遊んでみるとまぁ、それはそれでありかな…と。
では各部を見ていきましょう。
まずは印象的な頭部のアップ。


目力が強いです。

苦手な人は苦手かも的な口元。

鋼鉄参謀と同じくデルザー軍団の改造魔人を示すベルトとバックル。

ボディ、腕、足下の造形は割とスッキリな感じです。

そして、後ろ姿。

さて、このドクターケイトにもアクセサリーが付属しています。
それはこちらの“杖”
(いくつかの文献をあたったのですが特にオリジナルの名称はないようです)





本当にこういう各怪人、ここでは改造魔人ですが、オリジナルの武器が付属しているってうれしいですね。
うれしいと言えば…
電波人間タックル
「蘇ったのはあなただけではないわ…。
一度はあなたと一緒に倒れた私だけれど、またこうして蘇ったのよ…」

ドクターケイト
「何度来ても同じだよ、ヒッヒッヒ!」

電波人間タックルと…

ドクターケイトの死闘は続く…

「またまたケイトガスをお見舞いしてやろうか…」

「ううう…」

「ヒッヒッヒ…ほらほら…」
「でも私にはこれがある…」

「新!ウルトラサイクロン!!!」

「な、なんだって!?、こ、ここはひとまず…」

仮面ライダーストロンガー
「新ウルトラサイクロンなら、自らを危険にさらすことなくドクターケイトを倒せたものを…」

蜂女
「お困りのようね…」
ドクターケイト
「あ、あなたは…」

蜂女
「ひとまずこちらへ。黒江家の陳列棚の女性怪人専用スペースを広げておいたわ」
いゃあ、スペース問題については、深刻な問題になってきましたよ、とほほほ。
といいつつ、「生産工程上の理由により商品の入荷が遅延」しているドクロ少佐や隊長ブランクの到着が待ち遠しいですよ。
ということで、今回ご紹介したドクターケイトの活躍…(とは、タックルちゃんファンとしては言いにくいなぁ)が見られるのはこちら!
tag : 仮面ライダーストロンガー 電波人間タックル ドクターケイト デルザー軍団
鋼鉄参謀 (メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダーストロンガー)
こちらの記事にも書きましたが、今年は“仮面ライダーシリーズ”第5作「仮面ライダー ストロンガー」登場から45周年となります。
すなわち、ボクの大好きな悪の組織“デルザー軍団”登場から45周年ということになります。
そこで…
「遠い魔の国から世界を征服するためにやって来た“デルザー軍団”の一人…」

「鋼鉄参謀だ!」


ということで、今回は、その登場45周年を記念して、ボクが“デルザー軍団”の中で一番好きな“鋼鉄参謀”をご紹介します。




どうです、かっこいいでしょう?。
この鋼鉄参謀がかっこいいと感じるのはボクだけではないようで、1/6サイズでも製品化されているので、のちのち(登場50周年記念?)ご紹介したいと思ます。
では各部のご紹介です。


この3本の大きな角、曲線がまた美しいですよね。

後頭部にはこのようなリベットがあります。
数にしてもほんの数話しか登場しない怪人達なのですが、こういうところを見ると、妥協を許さない昭和の職人サンの魂をみるようです。

鋼鉄?なのでふく面とは言わないのでしょうが、こういうデザインは大好きです。
「タイガーマスク」の悪役レスラー“エジプトミイラ”も同系列のデザイン(時代的にはあちらが先)に通ずるところがあり、ボクのふく面フェチ心をくすぐります。


時折見かける、肩チューブ?用途はよくわかりませんが、東映のメカ怪人ここに在りって感じです。

こちらの“D”の字に絡みつくヘビが“デルザー軍団”の紋章となります。


腕の棘、興味のない方にはあってもなくてもいいようにものかもしれませんが、惚れ惚れします。
ブーツはこんな感じ。
重厚な上半身とスマートな下半身の対比もまた素敵です。

最後に後姿。

さて…

うれしいことに、このソフビ人形には、劇中でも猛威を振るった“鉄球”がセットされています。

これはうれしいですね。

やはり鋼鉄参謀はこうでないと…

他のキャラもこういうおまけつきセットにしてくれないかなぁ。
仮面ライダーストロンガー
「百目タイタンがこのブログに登場しないので、“メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダーストロンガー”シリーズもこれまでかと思ったぜ!」


鋼鉄参謀
「現れたな、仮面ライダーストロンガー!」

「何者だ!?」

「俺ははフィンランドの黄金魔人の子孫にして“デルザー軍団”の一人、鋼鉄参謀だ。俺の鉄球を受けてみろ!」

「うわっ!!!」
※ご覧の皆さん、ご推察のように鉄球をプルンブルさせてスローシャッターで何枚も撮影しました。
そして、その中から、息子に「どれがいいと思う?」と聞いて、この1枚をチョイスしてもらいました。

果たして仮面ライダーストロンガー勝つか?!

鋼鉄参謀勝つか!?

はたまた…。
(謎の曽我町子サンの声)
「フッフッフ、私をお忘れでないよ…」
ということで、今回ご紹介した鋼鉄参謀の活躍が見られるのはこちら!


また本放送当時は知らなかったのですが、鋼鉄参謀の祖先とされる“黄金魔人”。
その“黄金魔人”についての記述が載っているのがこちらの本。


すなわち、ボクの大好きな悪の組織“デルザー軍団”登場から45周年ということになります。
そこで…
「遠い魔の国から世界を征服するためにやって来た“デルザー軍団”の一人…」

「鋼鉄参謀だ!」


ということで、今回は、その登場45周年を記念して、ボクが“デルザー軍団”の中で一番好きな“鋼鉄参謀”をご紹介します。




どうです、かっこいいでしょう?。
この鋼鉄参謀がかっこいいと感じるのはボクだけではないようで、1/6サイズでも製品化されているので、のちのち(登場50周年記念?)ご紹介したいと思ます。
では各部のご紹介です。


この3本の大きな角、曲線がまた美しいですよね。

後頭部にはこのようなリベットがあります。
数にしてもほんの数話しか登場しない怪人達なのですが、こういうところを見ると、妥協を許さない昭和の職人サンの魂をみるようです。

鋼鉄?なのでふく面とは言わないのでしょうが、こういうデザインは大好きです。
「タイガーマスク」の悪役レスラー“エジプトミイラ”も同系列のデザイン(時代的にはあちらが先)に通ずるところがあり、ボクのふく面フェチ心をくすぐります。


時折見かける、肩チューブ?用途はよくわかりませんが、東映のメカ怪人ここに在りって感じです。

こちらの“D”の字に絡みつくヘビが“デルザー軍団”の紋章となります。


腕の棘、興味のない方にはあってもなくてもいいようにものかもしれませんが、惚れ惚れします。
ブーツはこんな感じ。
重厚な上半身とスマートな下半身の対比もまた素敵です。

最後に後姿。

さて…

うれしいことに、このソフビ人形には、劇中でも猛威を振るった“鉄球”がセットされています。

これはうれしいですね。

やはり鋼鉄参謀はこうでないと…

他のキャラもこういうおまけつきセットにしてくれないかなぁ。
仮面ライダーストロンガー
「百目タイタンがこのブログに登場しないので、“メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダーストロンガー”シリーズもこれまでかと思ったぜ!」


鋼鉄参謀
「現れたな、仮面ライダーストロンガー!」

「何者だ!?」

「俺ははフィンランドの黄金魔人の子孫にして“デルザー軍団”の一人、鋼鉄参謀だ。俺の鉄球を受けてみろ!」

「うわっ!!!」
※ご覧の皆さん、ご推察のように鉄球をプルンブルさせてスローシャッターで何枚も撮影しました。
そして、その中から、息子に「どれがいいと思う?」と聞いて、この1枚をチョイスしてもらいました。

果たして仮面ライダーストロンガー勝つか?!

鋼鉄参謀勝つか!?

はたまた…。
(謎の曽我町子サンの声)
「フッフッフ、私をお忘れでないよ…」
ということで、今回ご紹介した鋼鉄参謀の活躍が見られるのはこちら!
また本放送当時は知らなかったのですが、鋼鉄参謀の祖先とされる“黄金魔人”。
その“黄金魔人”についての記述が載っているのがこちらの本。
tag : 仮面ライダーストロンガー 電波人間タックル 鋼鉄参謀 デルザー軍団
一つ目タイタン (メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダーストロンガー)
<前回までのお話>
放映45周年を記念して当ブログに登場した“仮面ライダー ストロンガー”、“電波人間 タックル”。
収蔵庫から飛び出し、日本の平和を守るため、あてのない旅に出たのであったが、じっと二人を見つめる大きな妖しい目にまだ二人は気がついていない。


ということで、3週連続「仮面ライダー ストロンガー」放映45周年を記念しての“コロナウィルスに負けるな! ♪守るぞ、平和を日本の! 仮面ライダー ストロンガー祭”。
最終回の今回登場するのは仮面ライダー ストロンガーの敵役“一つ目タイタン”です。

では、改めまして…




続いて恒例、各部のアップです。

白いマフラー、なんとも粋ですな。

3ピースのスーツ。
コスプレするにはいいかも。

白手袋…、いかにも高級幹部という感じです。

おしゃれは足元からと言いますな。

仮面ライダー ストロンガー
「ブラックサタンの大幹部、一つ目タイタン!ここであったが45年目だ!」
電波人間 タックル
「そこは実年数でなくて100年目でいいのよ!」

一つ目タイタン
「何をごちゃごちゃ言っている」

一つ目タイタン
「ともかくお前たちにかまっている暇はない」

一つ目タイタン
「また会おう!」

仮面ライダー ストロンガー
「おのれ、どこへ消えた…」
電波人間 タックル
「どこへって…同じ棚で飾られるんじゃない」

「向こうは二人がかりか…、でも、まぁいい」

「こちらもこれがあるんだ…」
(ちなみに仮面ライダー ストロンガー、電波人間 タックルともにメディコムのRAHシリーズの1/6フィギュア持ってます)

ゾル大佐
「一つ目タイタンくんの仲間入りを歓迎する!」
で、パチリ!
ということでブラックサタンの大幹部“一つ目タイタン”の活躍が見られるのはこちら。
ただし途中までですけど…(T_T)








放映45周年を記念して当ブログに登場した“仮面ライダー ストロンガー”、“電波人間 タックル”。
収蔵庫から飛び出し、日本の平和を守るため、あてのない旅に出たのであったが、じっと二人を見つめる大きな妖しい目にまだ二人は気がついていない。


ということで、3週連続「仮面ライダー ストロンガー」放映45周年を記念しての“コロナウィルスに負けるな! ♪守るぞ、平和を日本の! 仮面ライダー ストロンガー祭”。
最終回の今回登場するのは仮面ライダー ストロンガーの敵役“一つ目タイタン”です。

では、改めまして…




続いて恒例、各部のアップです。

白いマフラー、なんとも粋ですな。

3ピースのスーツ。
コスプレするにはいいかも。

白手袋…、いかにも高級幹部という感じです。

おしゃれは足元からと言いますな。

仮面ライダー ストロンガー
「ブラックサタンの大幹部、一つ目タイタン!ここであったが45年目だ!」
電波人間 タックル
「そこは実年数でなくて100年目でいいのよ!」

一つ目タイタン
「何をごちゃごちゃ言っている」

一つ目タイタン
「ともかくお前たちにかまっている暇はない」

一つ目タイタン
「また会おう!」

仮面ライダー ストロンガー
「おのれ、どこへ消えた…」
電波人間 タックル
「どこへって…同じ棚で飾られるんじゃない」

「向こうは二人がかりか…、でも、まぁいい」

「こちらもこれがあるんだ…」
(ちなみに仮面ライダー ストロンガー、電波人間 タックルともにメディコムのRAHシリーズの1/6フィギュア持ってます)

ゾル大佐
「一つ目タイタンくんの仲間入りを歓迎する!」
で、パチリ!
ということでブラックサタンの大幹部“一つ目タイタン”の活躍が見られるのはこちら。
ただし途中までですけど…(T_T)
tag : 一つ目タイタン 仮面ライダーストロンガー ブラックサタン
電波人間 タックル (メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダーストロンガー)
<前回までのお話>
黒江家の収蔵庫の段ボール箱の中から無事、出ることのできた“仮面ライダー ストロンガー”。
黒江家在住35年の先輩との邂逅も果たし、日本の平和を守るため、あてのない旅に出たのであった…。

「ん?!」

「ナナツホシテントウか…」

「ナナツホシテントウではない」

「私は電波人間 タックル!」

「おおっ、君が…」

そのとおり、彼女こそ、当時「仮面ライダーストロンガー」を見ていた黒江龍雄少年の大のお気に入り“電波人間 タックル”なのだ!
ということで、「仮面ライダー ストロンガー」放映5周年を記念しての“コロナウィルスに負けるな! ♪守るぞ、平和を日本の! 仮面ライダー ストロンガー祭”第2弾、仮面ライダー ストロンガーのパートナー“電波人間 タックル”の登場です。

では、改めまして…

「ブラックサタンの奇械人と闘う、自由と平和の戦士!」

「電波人間 タックル!」


恒例、各部のアップです。

素敵なお顔。

黄色いマフラー。

胸部。

変身?ベルト。

グローブ。

この両腕から得意技“電波投げ”を繰り出します。

黄色いブーツと

ミニスカート?

電波人間 タックル
「私だって、この日本を守るんだから!」

仮面ライダー ストロンガー
「そいつぁ、頼もしい。これからもよろしく頼むぜ!」

ということで、これからの二人の活躍にご期待ください…。
と言っても、二人の活躍はメディコムさんの商品展開次第なので、メディコムさん、よろしくお願いしますよ。

謎の紳士?
「ふふふ、邪魔な奴らだが、我がブラックサタンの奇械人が増えるのなら、大歓迎だ」

電波人間 タックル
「何か視線を感じるのだけれど」
仮面ライダー ストロンガー
「うむ…」
<次回につづく?!>
ということで“電波人間 タックル”の活躍が見られるのはこちら。








黒江家の収蔵庫の段ボール箱の中から無事、出ることのできた“仮面ライダー ストロンガー”。
黒江家在住35年の先輩との邂逅も果たし、日本の平和を守るため、あてのない旅に出たのであった…。

「ん?!」

「ナナツホシテントウか…」

「ナナツホシテントウではない」

「私は電波人間 タックル!」

「おおっ、君が…」

そのとおり、彼女こそ、当時「仮面ライダーストロンガー」を見ていた黒江龍雄少年の大のお気に入り“電波人間 タックル”なのだ!
ということで、「仮面ライダー ストロンガー」放映5周年を記念しての“コロナウィルスに負けるな! ♪守るぞ、平和を日本の! 仮面ライダー ストロンガー祭”第2弾、仮面ライダー ストロンガーのパートナー“電波人間 タックル”の登場です。

では、改めまして…

「ブラックサタンの奇械人と闘う、自由と平和の戦士!」

「電波人間 タックル!」


恒例、各部のアップです。

素敵なお顔。

黄色いマフラー。

胸部。

変身?ベルト。

グローブ。

この両腕から得意技“電波投げ”を繰り出します。

黄色いブーツと

ミニスカート?

電波人間 タックル
「私だって、この日本を守るんだから!」

仮面ライダー ストロンガー
「そいつぁ、頼もしい。これからもよろしく頼むぜ!」

ということで、これからの二人の活躍にご期待ください…。
と言っても、二人の活躍はメディコムさんの商品展開次第なので、メディコムさん、よろしくお願いしますよ。

謎の紳士?
「ふふふ、邪魔な奴らだが、我がブラックサタンの奇械人が増えるのなら、大歓迎だ」

電波人間 タックル
「何か視線を感じるのだけれど」
仮面ライダー ストロンガー
「うむ…」
<次回につづく?!>
ということで“電波人間 タックル”の活躍が見られるのはこちら。
tag : タックル 仮面ライダーストロンガー デルザー軍団 ブラックサタン