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    「欲情の文法」 (星海社新書)

    睦月影郎先生の新書「欲情の文法」が1月25日に星海社より発売されます。

    欲情の文法 (星海社新書)欲情の文法 (星海社新書)
    (2012/01/26)
    睦月 影郎

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    サンケイスポーツでは、毎年夏に「官能小説・性ノンフィクションの書き方講座」というものを開講しています。睦月先生によると、そこでの講義の内容同様、官能小説の書き方について書かれているとのことで、ボクも早速予約しました。

    官能小説を書く人も書かない人も、官能小説を読む人も読まない人も、ぜひご一読ください。

    何しろ前述の「官能小説・性ノンフィクションの書き方講座」で睦月先生が担当される回は、とても楽しいのですから。

    詳しい内容はこちらに載っています。
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    真木(岸田森 Image of the “mandala”)

    昨年物故した方の中に、ウルトラシリーズの脚本でおなじみの石堂淑朗さんがいた。

    子どもの頃は、もちろん石堂淑朗という脚本家のことは知らなくて、長じて、ウルトラマンシリーズの脚本などに多く関わった人物だったこと、何より「ウルトラマンタロウ」で宇宙大怪獣ムルロアが登場する回の子供が互いにウルトラ兄弟の名で呼び合う一家の父親役として出演していた人だと知った。

    そして、大人になり、いろいろな映画を見るにつけ、その作品世界に触れることが多くなった。

    で、今回は、その石堂淑朗サンが脚本を書き、実相寺昭雄監督がメガホンを取った映画「曼陀羅」(1971年)を、見返す中、ひらめいたので、勢いで撮影してみました。

    mandala01.jpg

    岸田森サンの演じるのは、先祖伝来の土地で楽しく(?)暮らす男。ある種のユートピアですよね。

    あんな風に暮らしてみたいなぁ…。そもそもあの男さえ来なかったら…。

    《閑話休題》

    mandala02.jpg

    今回は、前回も使用したアルフレックス製の岸田森フィギュアの首を、同じく、たのみこむ販売、アルフレックス製の倉田保昭フィギュアの体に移植したものを使用しました…。

    で、一緒に写っているのは、カバヤ製菓の食玩「世界の神話 第2集 仏教神話編」の仏像です。

    mandala03.jpg

    さて、この「曼陀羅」という映画、実は「ウルトラマン」のフジアキコ隊員こと桜井浩子サンのヌードシーンが拝見できる作品としても有名なんですね…。

    (もっというと、ボクは、同じくこの映画に出演している森秋子サンも好きなんですが、あまり情報がないので残念…)

    で、こんなシーンも撮ってみました。

    mandala04.jpg

    桜井浩子サン役は、クールガールのフジアキコ隊員のフィギュアが演じていますが、このフィギュアは桜井浩子サンが本人が監修したというのは本当でしょうか…。

    で、肝心の映画「曼陀羅」はこちら。

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    (2003/12/21)
    田村亮、清水紘治 他

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    桜井浩子サンのヌードだけが目的で見てはイケマセンよ…。
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    「チャーチル給与~トブルク1942~」

    「イタリア軍将兵は意欲的で自己犠牲の精神に富み、前線における良き戦友であった」(1942.7.30 アフリカ装甲軍司令官・ドイツ陸軍元帥エルヴィン・ヨハネス・オイゲン・ロンメル:2000年「ロンメル語録」中央公論新社より)




    かつてのイタリア領リビアにある港湾都市トブルクは、開戦劈頭、イギリス軍により占領されてしまいトブルク奪回は在アフリカ枢軸軍の至上命令であった…。
    さらに、そのトブルクを再び手中にできれば、エジプト侵攻、ひいては、ロシア南方に展開する枢軸軍と手を握ることも不可能なことではなかった。




    1942年6月、在アフリカ枢軸軍による包囲網がひしひしと狭められていくトブルク周辺。
    イタリア海軍のサン・マルコ海兵聯隊もその攻撃の一翼を担い、一歩また一歩と敵陣に迫っていた。
    そんな中に、ひげ面の古参兵エンリコと若いマリオの姿もあった。

    SanMarco01.jpg




    「ようやく抵抗も止んだようだな…」
    とどめとばかりに、手にしたベレッタM38短期間銃の弾倉にあった最後の弾を撃ち尽くしたエンリコがつぶやく。
    敵が頑強に抵抗していたこの一角もイタリア軍の手に落ちたようだ。

    SanMarco02.jpg




    しばらくして…。

    「すごいや、ラム酒まである」
    戦利品を前に、マリオが思わず声を上げる。

    SanMarco03.jpg




    どうやらここは、数あるイギリス軍の拠点の一つだったようだ。
    このお宝には、古強者のエンリコも驚いた。
    「どうりで激しく抵抗するわけだ。それにしても…こりゃ何とも…」

    「いわゆる『チャーチル給与』って奴ですね、イギリスさん、包囲されてても持っているものは持っているんだなぁ」

    SanMarco04.jpg




    「チェッ」
    中身を検分していたエンリコが舌打ちをする。
    「イタリア製のワインがある、こりゃもともと俺たちのものだ」

    「喜んで損しましたねぇ」

    SanMarco05.jpg




    しかし、そんなのどかな時も長くは続かなかった。

    「砲声がしますね」

    マリオが不安そうにつぶやいた。

    SanMarco06.jpg




    「こっちの兵力が敵にばれたのじゃあるまいな…」
    エンリコは遠くに上がる黒煙を見上げる。

    SanMarco07.jpg




    やがて敵小銃の弾が壁に当たりだした。
    マリオもあわてて応戦する。

    SanMarco08.jpg




    「おい、背後に回られるぞ、援護しろっ」
    エンリコは何かに気がついたようだ。

    SanMarco09.jpg




    エンリコ達の裏手に、敵のクルセーダー巡航戦車が現れた。

    エンリコは“赤い悪魔”と称される手榴弾を固く握りしめた…。

    SanMarco10.jpg

    エンリコ達がトブルク入城を果たすのには、まだしばらくの時間がかかりそうだ。

    《おしまい》




    年末年始の休暇を利用して、フィギュアの写真を撮ってみました。
    最初は、このサン・マルコ海兵聯隊の兵士で2.3枚、撮るつもりでしたが、つい興に乗り、何枚か撮ってしまいましたので、ええい、ままよと、フォトストーリー風にまとめてみました。

    カーキ色のセーラー服が魅力のサン・マルコ聯隊の軍服、装備はTwisting Toysの同聯隊のものを使用しています。
    素体はドラゴンのものに変更しました。
    と、そこで問題が、Twisting Toysの素体はドラゴンのものより若干小さめなのです。特に頭と足が小さいので、ヘッドギアと靴が入りません。

    そこで、泣く泣く似たような別のものに変更しました。

    ヘルメットは、何とソビエト軍のもの。映画「戦争のはらわた」では、ソビエト軍のヘルメットの代わりに、イタリア軍のヘルメットを使用したと言いますから、今回は、その逆手をとってみました。(ま、単なる言い訳ですが)

    靴は茶色の編上靴と言うことで、アメリカ軍のものを使用しました。(あまりじっと見ないでください)

    「チャーチル給与」とは、イギリス軍が敗走(撤退?)する際に残していった物資のことで、日本軍がそう呼んでいました。枢軸のよしみで、そんな台詞を言わせていますが、当時のイタリア軍にそういう呼称があったかどうかはわかりません。

    で、今回の「チャーチル給与」の中身ですが、ドラゴンをはじめとする酒瓶が数本。
    マリオが手にするラム酒とリンゴはリーメントのものを使用しています。

    で、2人が持っているベレッタM38短期間銃は、何の気なしにドラゴン製の30連マガジンのものを使ってしまいましたが、イタリア軍研究の第一人者・吉川和篤氏によると、このサン・マルコ海兵聯隊の使用している弾薬ポーチですと、やはりTwisting Toys製の製品に付属の10連マガジンしか合わないようです。きちんとすれば良かった…(反省)。

    ということで、イタリア軍は奥が深いです。
    そんなイタリア軍について、詳しく書かれたのがこちらの本。
    タイトルこそ、入門となっていますが、決定版と言っていいのでは。

    イタリア軍入門 1939~1945―第二次大戦を駆け抜けたローマ帝国の末裔たち (ミリタリー選書)イタリア軍入門 1939~1945―第二次大戦を駆け抜けたローマ帝国の末裔たち (ミリタリー選書)
    (2006/03)
    吉川 和篤、山野 治夫 他

    商品詳細を見る


    おすすめです。
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    S-18/100 対戦車ライフル(ドイツ軍編)

    過日、ソーシャル・ネットワーキング・サービスmixi内の「イタリア軍フィギュアの會」において、ドラゴン社の「S-18/100 対戦車ライフル」の話題が出ました。
    その時は、キット版の発売に合わせての話題だったのですが、私は、たまたま製品版を持っていたので、これを使って撮影してみることにしました。

    今回の主役であるS-18/100 対戦車ライフル
    手持ちの資料「WW2ドイツ軍兵器集」(1980年 KKワールドフォトプレス)、「グラフィックアクション11ドイツ軍歩兵兵器大百科」(1992年 株式会社文林堂)、「第二次大戦の歩兵対戦車戦闘」(2007年 株式会社大日本絵画)には、この銃の兄貴分にあたるS-18/1100の記述はあるのですが、本銃について詳しく書かれていませんでした。
    ですので、想像を働かせて次の写真を撮ってみました…。

    以下、フォトストーリー風にお読みください。




    1941年 バルカン戦線

    歩兵による戦車攻撃の手段として配備された対戦車ライフルだったが、戦車の装甲の増加に伴い、その威力の不足が指摘されるようになりつつあった。

    イタリアのギリシャ侵攻に端を発したバルカン半島での戦いでは、その相手が強力な装甲車両を有していなかったこともあり、本銃の活躍の場面が残されていた。

    とある農家の庭先。親衛隊の若い兵士が、S-18/100 対戦車ライフルの手入れをしている。

    s18100d01.jpg




    そこへ通りかかったのは、武装親衛隊、宣伝大隊の指揮官・ケルヒャー少佐。
    見慣れぬ巨大な銃に、少佐は足を止め、しばしその様子を眺める。

    s18100d02.jpg




    若い兵士から、この銃は対戦車ライフルで、この戦いにおいては、敵の装甲車両を撃破したのみならず、トーチカの銃眼や火点の制圧に活躍したことを聞いたケルヒャー少佐は、早速、写真に撮ると、自ら筆を執り、この銃とそれを整備する彼のことを記事にまとめたのだった。

    s18100d03.jpg




    画像内の新聞は、こちらのサイトで加工させていだきました。
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    三船敏郎 【3R:連合艦隊司令長官ver. 冬服タイプ】

    本年もどうぞよろしくお願いします。

    平成24年の最初の写真には、なんとかこの日本を復興してもらおうと、「世界のミフネ」、三船敏郎先生に登場してもらいました。




    (礼式ラッパ『海行かば』)

    「司令長官より達する」

    mifune01.jpg

    「皇紀2672年年頭にあたり、一言申し述べたい。

     苦しいこともあるだろう。
     言い度いこともあるだろう。
     不満なこともあるだろう。
     腹の立つこともあるだろう。
     泣き度いこともあるだろう。
     これらをじっとこらえてゆくのが、男の修行である。

     この精神がある限り、日本は、必ず天変地異を克服し、世界に雄飛できると信じておる。

     諸子にとって、この1年が幸多からんことを祈る。
      
     かかれ」




    場面は変わって、海軍士官との新年互礼会。

    mifune02.jpg

    「帝国の彌栄を祈り、乾杯」




    mifune03.jpg

    慌ただしく職務開始。

    ということで、三船先生の励ましもあり、今年1年張り切っていきましょう。




    おまけの1枚。

    mifune04.jpg

    『8時だョ!全員集合』に出演しコントを演じたこともある三船先生だったら、こんな1枚も許してくれますよね。

    「このゲームはなかなかいいぞ」

    ちなみにボクも持ってました、魚雷戦ゲーム

    今回のフィギュアは3R×FEWTUREの「三船敏郎 連合艦隊司令長官ver. 冬服タイプ」を、ほぼそのままに使用しました。



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