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    「テレビに夢中だった!」 (双葉新書)

    今回は待望の睦月影郎先生の新書「テレビに夢中だった!」(双葉新書)の刊行を記念しまして、“黒江龍雄版「テレビに夢中だった!」”をお送りしてみたいと思います。

    その前にまず睦月影郎先生による「テレビに夢中だった!」のご紹介から。

    この新書は昭和31年生まれの睦月先生が夢中になった古今のテレビ番組を、その番組にまつわる思い出とともにまとめた本です。先生はちょうどボクより一世代上に当たられるので、ボクも見ていた番組も出てきますが、未見の番組も出てきます。

    ただ、こちらの本は、こういう番組が放映されて、出演者は誰で、というようなデータの羅列ではなく、そこは睦月先生ですから、抜群の記憶力(日記や当時のノートなどによるものももちろんあると思います)と「フェチック」な視点で語り尽くしているところが最大の魅力です。

    実際、拝読していますと、可笑しくて噴き出してしまうこと1回や2回ではありませんでした。

    そのような睦月先生のご著作には、遥かにおよびませんが、“黒江龍雄版「テレビに夢中だった!」”スタートしてみたいと思います。

    そうそう「ウルトラマン」や「仮面ライダー」は、いつもこのブログに登場していますので、今回はそれ以外からピックアップしてみました。

    では、早速、テレビのスイッチを入れてチャンネルを回してみましょう。

    テレビに夢中だった01




    まずは…。

    テレビに夢中だった02

    子どもの頃、ボクが大好きだったのが、この「タイガーマスク」。

    睦月先生の子どもの頃のマント姿(写真が前述のテレビに夢中だった!)に載っています)が“月光仮面”なら、ボクのマント姿はこのタイガーマスクです。

    結局、ボクはタイガーマスクのように強くもスポーツマンにもならなかったけれど、ボクの人格に多大な影響をあたえていると思われる作品の一つです。




    続いて…。

    テレビに夢中だった03

    「のらくろ」

    幼稚園のお弁当箱が、このアニメ版「のらくろ」でした。

    小学校3年生の時に復刻版「のらくろ」の単行本を初めて買ってもらい、これは今でも大切にとってあります。

    このアニメ版「のらくろ」は、原作とはかなり設定が異なりますが、主題歌の「しっぽはぐぐんと」は、今でもよく口ずさみます。

    ちなみに画像に使用したのは、“マルサン”の“のらくろ”ソフビ。
    アニメ版では二等兵止まりだったので、二等兵のソフビを使用してみました。




    睦月先生は今回の「テレビに夢中だった!」の中で「たまにしか見なかった」と書かれている「COMBAT!」。

    ボクは小学生の頃、再放送で見ていました。確か土曜日の昼過ぎの放送。
    後に、夕方の時間帯に移動したような気がしています。

    そしてある日、「COMBAT!」が、突然、終わり、「ララミー牧場」の再放送が始まってしまいました。

    今日も「COMBAT!」と見られると思い、テレビの前に座ってスイッチを入れた時に聞こえてきたのが、あののんきな「ララミー ララミー 草はあおく~」という「ララミー牧場」の主題歌。

    「COMBAT!」には、モノクロ版、カラー版含めてはっきりとした最終回がなく、もしかしてモノクロ版の最終話を放送して「ララミー牧場」が始まったのかもしれません。

    ですが、当時のボクは突然、「COMBAT!」が終了したような気がして、その後、ずっと「ララミー牧場」を憎んでいました。

    ボクが会いたかったのは、この人なんだよ!

    テレビに夢中だった04

    そういえば、映画好きの伯母から「ビック・モローが来日した時、この格好で飛行機から降りてきたんだよ」と教えてもらったのもこの頃でした。

    また伯母は「ヘンリー少尉はねぇ、『危険を買う男』っていうドラマに保険調査員の役で出ていたんだよ」とも教えてくれました。

    その「COMBAT!」もう一人の主役がこちら。

    テレビに夢中だった05




    さて、睦月先生は「テレビに夢中だった!」の中で、最後の方に「テレビ映画館」、つまりテレビの映画放送についても触れられています。

    よってボクも今まで人気怪獣でありながら、当ブログに登場しなかったこの怪獣で、今回の記事を締めたいと思います。

    テレビに夢中だった06

    「ガメラ」

    ゴジラシリーズに比べて、テレビでの放映回数が多かったのがこのガメラ。

    物心ついた子どもの頃から、平成になってボクが就職した頃にかけて、よくテレビで放送していたものでした。




    ということで、睦月先生の新刊「テレビに夢中だった! (双葉新書)」の刊行に合わせて、綴ってまいりました今回の記事。

    最後に表紙のご紹介。

    テレビに夢中だった! (双葉新書)テレビに夢中だった! (双葉新書)
    (2014/05/21)
    睦月 影郎

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    皆様の本棚にもぜひどうぞ。

    そしていつか一緒にテレビ番組のお話でもしましょう。

    1860.jpg

    そうそうテレビの話と言えば・・・。

    深夜、テレビをつけると、エッチな画面が映るという話がありました。

    テレビに夢中だった07

    ボクは見たことないけど、こんな感じなのかな。

    最近は、テレビの中からお化けが出るそうで…。
    そんなところも昭和は良かったなぁ。
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    「CLARINETの『汚れた肉体聖女』」

    1860.jpg

    「此の記事に描かれたストーリーは、総て創作であり特定の宗教とは何の関係も無い事を予めお断り致します」

    と、昭和33年の新東宝映画「汚れた肉体聖女」のような断り書きからスタートしてみましょう…。

    当ブログ2回目の“18禁記事”であります。




    CLARINET0201.jpg

    祈りに明け、祈りに暮れるこの館から聞こえてくるのは、クラリネットの妙なる調べか…。

    CLARINET0202.jpg

    さにあらず、それはすすり泣く女の声であった…。

    CLARINET0203.jpg

    何の咎なのか、手鎖でつながれるクラリネット嬢。

    CLARINET0204.jpg

    ヘビが懐の方へ行くのを見た者、ヘビの鳴くところを見た者は幸福になると言う…。

    CLARINET0205.jpg

    哀れ物言わぬしゃれこうべにとともに夜は更けて

    CLARINET0206.jpg

    朝は犬の咆吼で目を覚ます。

    CLARINET0207.jpg

    犬ならばまだ良い。

    CLARINET0208.jpg

    時には深い古井戸の底から…。

    CLARINET0209.jpg

    クラリネット嬢の恐怖は続く…。




    恐怖と言えば・・・。

    CLARINET0210.jpg

    クラリネット嬢。
    「やっぱり、これかなぁ…」

    《おしまい》




    CATVで新東宝映画「汚れた肉体聖女」を視聴しまして、興奮して撮影した一連の写真をご紹介してみました。

    以前にもご紹介した“ORIGINAL EFFECT”製の“ARMY ATTRACTIVE”シリーズの第6弾“CLARINET”

    少しかなしそうな表情をしている彼女をちょっといじめてしまいました。

    昭和のSM雑誌の口絵と思って見ていただけいたなら幸いです(?)

    さて、そんな“妖しい新東宝の世界”を垣間見たい方は、こちら。

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    新東宝のエロ・グロ・戦記の世界ってボクの好きなものばかりじゃないか。
    (グロはあんまり得意でないけど…)
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    グリーンモンス(M1号:グリーン)

    5月4日、「みどりの日」にちなみまして、M1号製の怪奇植物 グリーンモンスの登場です。

    怪奇植物 グリーンモンスは「ウルトラマン」の第5話「ミロガンダの秘密」に出てくる怪獣で、別名“巨大植物”とも呼ばれています。

    なにしろ元が植物なので、ウルトラ怪獣の中でも地味な方で商品展開にも恵まれませんが、登場する「ミロガンダの秘密」は、ボンドガール若林節子サン扮する女性カメラマン浜口節子の足を襲うといったマニアックさや時計台を囲んでのウルトラマンとの対決と言った見所にも恵まれた佳作となっています。

    グリーンモンス01

    怪獣ウルトラ図鑑(写真で見る世界シリーズ)」によると大きさは2メートルから40メートル。

    南太平洋に浮かぶオイリス島から大諸高原にある研究所に運ばれた時は上の写真のような感じでしたネ。

    グリーンモンス02

    製造元であるM1号さんのこだわりが光る“目”。
    怪獣の目は得てして赤いものなのです。

    グリーンモンス03

    食虫植物の花に相当する花弁に当たる部分。
    黄色し部分がクロロフィル核と呼ばれている部分です。

    オイリス島にいた頃は、食虫植物として暮らしていましたが、日本のヤマダ博士の研究により放射線を当てられ怪獣化し、歩けるようになったということです。

    そして、深夜の東京丸の内。

    「こがいなところで下のモンにええようにおごったら、銭がなんぼあっても足りゃせんけんのぅ」

    連れの乾分どもをうまく巻いて一杯機嫌の山守義雄サン(広島県呉市出身)が一人歩いていると…。

    「なんじゃい、この緑色したけったいなモンは…!?」

    グリーンモンス04

    「ぶほっ、けぶっ、ぐえっ!」

    山守義雄サンの声を聞いて駆けつけた組の若い衆も悉く食べ尽くしたグリーンモンスはみるみる巨大化しビルをなぎ倒していきます!

    グリーンモンス05

    急を聞いて駆けつけた丸の内署のパトカーが危ない!

    その時です。

    グリーンモンス06

    颯爽とウルトラウーマンマリーの登場です!

    グリーンモンス07

    ウルトラウーマン・マリーとグリーンモンスは互いに間合いを詰めていきます。

    グリーンモンス08

    不気味な静寂中、時計塔の時計が0時を告げると、グリーンモンスのクロロフィル核が発光し…。

    グリーンモンス09

    大量に噴き出す緑の霧状の毒花粉、別名“モンスガス”。

    グリーンモンス10

    これにはさしものウルトラウーマン・マリーも苦しそうです。

    グリーンモンス11

    カラータイマーが点滅。
    が、次の瞬間、一瞬の隙を突いて…。

    グリーンモンス12

    「マザー光線!」

    勇ましいかけ声とともにウルトラウーマン・マリーの右手から照射されるマザー光線。

    グリーンモンス13

    マザー光線を浴びたグリーンモンスは、モンスガスの噴出をやめ、おとなしくなりました…。

    ウルトラウーマン・マリー
    「みどりの日は植物をこよなく愛された昭和天皇の大御心を心として“自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ”ことを趣旨としています。皆さんもみどりを大切にネ」

    ということで、1週間後の母の日を記念してのブログ記事でした(あれ?)

    そんなわけで、ボクの夢の中にも出てきたグリーンモンスが大暴れする「ミロガンダの秘密」が収録されているのはこちら。

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    小林昭二、黒部進 他

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    デジタルリマスターされた映像はグリーンモンスのグリーンが大変きれいです。(モンスガスもね)
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    プロフィール

    黒江龍雄

    Author:黒江龍雄
    1/6フィギュア、怪獣・怪人ソフビ、軍装、国内外の映画、そして最近は「ガールズ&パンツァー」に夢中になっています。

    よろしくお願いします。

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