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    映画「ゴジラ」より 山根恭平博士

    今年の“謹賀新年画像”に名優・志村喬サンが登場したので、楽しみに待っておられた方もいるか【誰?】と思います。

    お待たせしました。山根恭平博士の登場です。

    まずは国会専門委員会に出席中の山根博士。

    山根恭平博士01

    「仮り(ママ)に私は、この怪物を、大戸島の伝説に従って、ゴジラと仮称することにします」【「怪獣ゴジラ」怪獣ゴジラ (香山滋全集)より】




    この国会専門委員会に出席するにあたり、山根博士は自らが団長となり、大戸島に調査に向かっていたのでした。

    そこで博士ら調査団の見たものとは巨大な生物の物と思われる大きな足跡と・・・

    山根恭平博士02

    「トリロバイトだ! トリロバイト。これこそ何にもまさる大切な証拠だ。」【前掲書より】




    山根博士の大戸島における調査内容ならびに国会専門委員会での発言は衝撃を持って受け止められた。

    山根恭平博士03

    「トリロバイトは絶滅した生物のはずでは?」

    「巨大な足跡の生物はこの島の伝説にある“呉爾羅”と見てよろしいのでしょうか?」

    「STAP細胞はあるんですか?」

    記者達の質問に山根博士もさすがに辟易。




    衝撃にニュースは海外のメディアも注目!

    山根恭平博士04

    「Dr.ヤマネ 前世紀の生物を発見」-ワシントン・トリビューン-

    「日本に蘇る恐竜の島」-デイリー・タイムズ-

    「古地図によると大戸島は我が国の固有の領土と判明!」-人民新報-

    「大戸島近海のサンゴ壊滅」-毎朝新聞-




    「只今ゴジラは品川沖第二台場へ上陸の模様、附近航行中の船舶並びに品川地区の住民は至急待避して下さい・・・港区、品川区、大田区沿岸沿岸地区に退避命令が出されました」【前掲書】

    山根恭平博士05

    今まで山根博士に張り付いていたマスコミは一斉に品川へと向かう・・・。

    だがひとり、萩原記者だけは・・・。




    「なに、このトリロバイトが気になる、うむうむ、そうかね」

    山根恭平博士06

    嬉々としてトリロバイトの説明を始める博士。




    「おもしろい実験をしてあげよう、このトリロバイトにだね、こうして・・・」

    山根恭平博士07

    「こうして人間の血を垂らすとだね・・・」




    「ウォアッ!」

    山根恭平博士08

    なんと・・・ ショッカーの吸血怪人・ザンブロンゾが誕生してしまいました。




    今回の記事を書くにあたり参考にさせていただいた香山滋先生著、「怪獣ゴジラ」が収録されている本はこちら。

    ゴジラ (ちくま文庫)ゴジラ (ちくま文庫)
    (2004/11/11)
    香山 滋

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    ちなみにボクが持っているのは香山滋全集の第7巻「怪獣ゴジラ 」と「怪獣ゴジラ (ヤングアダルトブックス)」です。
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    ウルトラシリーズより 三面怪人 ダダ 【「ホシの招待状」ver】

    おかげさまで当プログも開設4周年、三万余のアクセスをいただくに至りました。

    このようなブログをやっていけるのは、世の中が平和であればこそと常々思っておりますが、どうも最近は物騒なことが多くて・・・。

    このようなことが多いと、人間国宝 五代目 柳家小さん師匠の「たぬき」に出てくる子狸のこんな台詞を思い出します。

    「人間なんてバカで愚かで卑しいもンだ・・・」

    これは子狸たちが、がま口やお札に化けて、それを拾おうとする人間を観察しているくだりに出てくる台詞です。

    こんな人間を観察するどころが標本にまでしてしまうのが「ウルトラマン」に登場した“三面怪人 ダダ”。

    今日も人間を標本にするべく私たち人間の様子をじっと見ています。

    使用しているのは、毎度おなじみの“メディコム・トイ”の“ダダ”となっております。

    ダダ0101




    怪獣バラエティ番組『ウルトラゾーン』、第8、9話の「ホシの招待状(前編・後編)」に登場したダダは3体。

    中でも少々気が荒いのがこのダダB、921号。

    ダダ0102

    なので、取るに足りない人間がいると、こんな風にすぐに巨大化します。




    ダダ0103

    戦車だってこのとおり。




    そんなダダBと対照的に気が優しいのがダダC、922号。

    地球では猫と仲良くなったようです。

    ダダ0104

    「野蛮な人類より、このネコの方がよほど知的生命体である・・・」




    『ホシの招待状』ではリーダー格のダダA。

    ダダ0105

    その言に曰く。

    「こんな差別的で暴力的な世界に留まっていたい? この星の知的生命体同士の争いには心から絶望しています」




    砂漠に月が出ました。

    ダダ0106




    「おや?こんなことろに古いランプが」

    ダダ0107

    「まだ人類にも希望がありそうですね…」




    怪獣バラエティ番組『ウルトラゾーン』の名作の一つ、第8、9話の「ホシの招待状(前編・後編)」が収録されているのはこちら。

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    最近の“三面怪人 ダダ”の活躍はこちら。

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    スチルカメラのいろいろ 【1/6サイズのカメラ】

    なんだかパッとしないので人にはあまり言いたくないのですが、ボクは未年生まれの山羊座なのです・・・。
    というわけでで今年の年男。
    いろいろと思うところもあり、さらに人生を楽しむため、自分への誕生日プレゼントとして新しいカメラ買っちゃいました。

    スチルカメラ01

    Nikon党のボクが購入したのはNikonのコンパクトデジタルカメラ“COOLPIX P7800”。

    そんなわけで、今回は“新デジカメ購入記念”と銘打ちまして、ボクのおもちゃ箱の中から“1/6スチルカメラ”を引っ張り出してきてご紹介したいと思います。




    ご案内役はカメラにも一家言ありそうな実相寺昭雄監督にお願いしました。

    スチルカメラ02

    まず最初は平成9年頃に発売された“G.I.Joe”の“クラシックコレクション”から。
    向かって左側の望遠レンズ付きはフィギュアセットに付属していたカメラ。
    レンズの取り外しはできません。

    右の3種6つのカメラはアクセサリーセットに付いていたカメラ。
    クラシックなデザインとなっています。

    どちらもストラップはゴム紐。

    今の目で見るとたいしたことないかもしれませんが、当時はうれしくてアクセサリーセットを2つも買ってしまいました。




    続いてはこちら。

    スチルカメラ03

    食玩“なつかしの20世紀 タイムスリップグリコ 第2弾”のおまけの“Nikon F”のシルバー(ノーマル)とブラック(シークレット)。

    ノーマルのシルバーボディにはフラッシュライトとグレーのブロアーブラシが、シークレットのブラックボディには望遠レンズとブルーのブロアーブラシがそれぞれがついてます。

    ボクが写真を始めた中学生の頃はちょうどこの“Nikon F”の後継機“Nikon F2”の最終形“Nikon F2フォトミックAS”がNikonのフラッグシップ機でした。

    当然、買ってもらえるわけもなく、最初のカメラは入門機の“Nikon EM”。

    大人になってからは、さらにその次のフラッグシップ機“Nikon F3/T”(チタンボディのシルバー)と“Nikon F5”を買いました。

    特に“Nikon F3/T”は、本当に使いやすく良いカメラでした。




    同じ食玩シリーズ“新タイムスリップグリコ 第4弾”からはこちら。

    スチルカメラ04

    左より、“ローライフレックス2.8F(通常カラー)”と“同じく ローライフレックス2.8F(レアカラー)”。

    どちらも撮影時(左)と収納時(右)が再現できます。

    プロ仕様のカメラってイメージでボクは使ったことはないです…。




    クラシカルなカメラの高級機と言えばドイツの高級機“Leica”

    スチルカメラ05

    ただこちらは“Leica”ならぬ“Lecia”。

    ストロボに速写ケース、ファインダー、そして今となっては懐かしいパトローネ・フィルムもセットになってます。

    東京ライカ同盟に憧れて、“いつかはLeica”と思っていたのですが、値段の高さとフィルム時代の終焉、そして世の中は気軽にスナップ写真を撮れる時代でもなくなっていたことからとうとう買えずじまい・・・。

    でも、この1/6“Lecia”が買えたから良しとしますか。




    その“Leica”。
    大戦中はドイツ軍も使用していましたから、当然、ドイツの宣伝部隊のフィギュアセットについてきました。

    スチルカメラ06

    とりあえず2つずつ出してみました。
    それぞれの牛革ケースの微妙な色の違い何とも言えません・・・。




    では続いて最新デジカメ編。

    スチルカメラ07

    スポーツ会場でおなじみの白レンズと来れば“Canon”のカメラ。

    ボクもフィルム時代の“AF35Mオートボーイ”とAPSフィルムを使用する“IXY”を使っていましたが、一眼レフカメラを使用したことはありません。

    1/6の方は“Canon”ならぬ“Cauen”ブランドとなってます。




    こちらも“Canon”風の白レンズ付きカメラ。

    スチルカメラ08

    先ほどのカメラとはまた違い、こちらは“Canon”ならぬ“Camon”
    交換レンズがカメラに磁石でくっつくというなかなか便利な機構になってます。




    スチルカメラ09

    メーカー不明の一眼レフ群。

    “ジョークショップ”さんや“ボークス”さん等で購入したパーツ類です。
    持っているのに、カメラだと買っちゃう・・・。
    悪い癖です。




    続いて謎のカメラ群。

    スチルカメラ10

    左のは、中野の“Noix de Rome”さんで25年くらい前?に勢いで買っちゃった“軍用カメラ”風のカメラ。
    昔、クラシックカメラのムックで見ていたので買った思うのだけれど、詳細は不明・・・。

    真ん中は、リカちゃんのだったかな?

    右のは三脚とセットのカメラ。
    三脚目当てに買っちゃいました。




    インスタントカメラとレンズ付きフィルム。

    スチルカメラ11

    左2つのカメラは“ポラロイドカメラ風”のカメラの色違い。
    本物のようにストロボ部分が折りたためます。

    レンズ付きフィルムというと富士フイルムの“写ルンです”が有名ですが、こちらはコダック社の“スナップキッズ”を模してます。ジェニーちゃんが持っていたものかもしれない・・・。




    ということで、やはり謎のブランドのカメラを手にする実相寺昭雄監督。

    スチルカメラ12

    暖かくなったら、新しいカメラを手にお出かけしていろいろ撮影してみたいなぁ。

    最後にカメラの紹介を手伝って下さった実相寺昭雄監督の研究本をご紹介。

    別冊映画秘宝 実相寺昭雄研究読本 (洋泉社MOOK 別冊映画秘宝)別冊映画秘宝 実相寺昭雄研究読本 (洋泉社MOOK 別冊映画秘宝)
    (2014/05/15)
    不明

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    以前も監督の作品「曼陀羅 」をモチーフにした記事を書かせていただくなど監督には大変お世話になっておりますm(_ _)m。
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    テーマ : フィギュア
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