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    サボテンバット (メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション 仮面ライダー)

    (中江真司さんの声で)
    「今回、登場するのは“怪人 サボテンバット”。その毒針に触れたちまちサボテンになってしまう人々。ゲルショッカーのねらいは“人間総サボテン化”なのだ!」

    サボテンバット01

    ということで、平成28年4月半ばに届いた“メディコム・トイ 東映レトロソフビコレクション”の“サボテンバット”。

    ゴールデンウィークに撮影してみました。
    これもまぁ“ゴールデンウィークの思い出”と言えなくもないかな…。




    サボテンバット02

    このサボテンバット。
    “サボテン”と“コウモリ”と“サボテン研究の大家・松田博士”を合成させた?ゲルショッカー最後の通常・怪人です…(T_T)。

    なんでも長年サボテンの研究をし、サボテンに心を奪われている松田博士にはサボテンのエキスが大量に染みこんでおり、サボテンの怪人にするのにはもってこいなのだそうです。

    どんなことでも一心にやっていると、そのエキスが染みこむものなのですねぇ。




    顔のアップ…。

    サボテンバット03

    並み居るショッカー、ゲルショッカーの改造人間の中でも、1.2を争う“味のある顔”。




    仮面ライダーカードや怪人図鑑の類いには、サボテンバットの左手の記述は多いのですが、右手の記述はほとんどありません。
    なので、その話題に上らない右手をちょっとご紹介。

    サボテンバット04

    実は…。
    この右手の爪、仮面ライダーに折られてしまいます。
    その上、アジトでゲルショッカー首領に「あんな弱い怪人は始末してしまえ」とまで言われてしまいます(T_T)。

    組織の最期を感じ取った首領は少しヤケになっていたのでしょうか…?

    ちなみに、ブラック将軍の取りなしにより、処刑は免れ、右手を再改造されます。

    改造コブラ男、改造ネズコンドルはよく怪人図鑑に別項目で紹介されていますが、このサボテンバットの再改造についてはスルーなのでそこら辺もちょっとかわいそうです。




    で、有名なサボテンバットの左手がこちら。

    サボテンバット05

    この左手の爪に針に刺されると人間は服もろともサボテンにされてしまいます。

    そんなわけで、(八代駿サンの声で)「サボテンにしてくれーる」と、「地球の平和などと抜かす奴ら」とブラック将軍に言わしめた“地球平和科学者委員会”の鈴木、安岡両博士をサボテンにしてしまいます。
    今ならさしずめオバマ米国大統領が狙われちゃう感じでしょうか?

    地球平和科学者委員会の鈴木、安岡両博士をサボテンにした後は、一般市民もどしどしサボテンにしてしまいます。

    昭和30年代から40年代にかけては“サボテンブーム”が幾度となく起こり、このお話が放映された昭和48年頃、ボクの母もサボテンを集めていました。自宅から街中に行く道の途中にある花屋さんでサボテンを買う母の姿を憶えています。

    今回の「仮面ライダー」のお話の中にもリヤカーを引く行商のサボテン屋さんから2000円でサボテンを買う主婦らしき女性が登場します。
    当然、サボテンにされてしまいますが…。
    ちなみに、やはり母が、当時よく買っていた“たいやき”は昭和48年では40円。今、話題の都知事の給与は75萬円だそうです。【週刊朝日編,「〈続〉値段の明治・大正・昭和風俗史」,朝日新聞社,1981 より】




    それはさておき…。

    いよいよサボテンバットの作戦開始です!

    サボテンバット06

    「日本中の人間をサボテンにする“人間総サボテン化作戦”の開始だ! 日本中をサボテンで埋め尽くして沙漠にしてやるぞ! その手始めに、いつも我々の邪魔をするあいつらから血祭りにあげてやる…」




    ここは立花レーシングチームの事務所。

    サボテンバット07

    サボテンブームの影響か、ここにもサボテンが…。




    そこへ帰ってきた立花藤兵衛。

    サボテンバット08

    「ん?このサボテンはなんだ?ヨッコかチョコが置いていったのかな?」




    と、その時!

    サボテンバット09

    「うっ! 痛ッ!!」




    怪しく光り出したサボテンをどけようとた刹那、藤兵衛はうっかりサボテンの棘を、自分の手に刺してしまいました!

    サボテンバット10

    「うううっ、しまった!」




    「おやっさんまでもがサボテンに…」
    サボテンにされてしまった人々を救おうと、本郷猛と、その同窓生の鈴木博士の息子がワクチン作りを開始しました。

    サボテンバット11

    ところが…。




    「そんなこと、させるものか!」

    サボテンバット12

    研究室に乱入したサボテンバットは、大暴れ!
    研究機器をめちゃくちゃにてしまいます。




    仮面ライダーなど敵ではないわ!」と嘯くサボテンバット。

    サボテンバット13

    果たして仮面ライダー勝か!? サボテンバット勝つか!?




    サボテンバット14

    「年度末に二度の東京行、そしてG.Wの東京行、いずれも秋葉原ラジオ会館で“miniature garden [多肉植物]”を買っていたというじゃないか…。いったい何を企んでいるのか…」




    ということで、ボクの計画はともかく、本当の“人間総サボテン化作戦”が見られるのはこちら。

    ついでにゲルショッカー首領の正体もわかっちゃうかも!?



    ※前回の記事「『仮面ライダー』より 妖怪 蜂女【タイムハウス製“蜂女”ぷちカスタム】」に、たくさんの“拍手”をありがとうございました。たいへん励みになります!
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    tag : 仮面ライダー #ゴールデンウィークの思い出

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    「仮面ライダー」より 妖怪 蜂女【タイムハウス製“蜂女”ぷちカスタム】

    今年は“「仮面ライダー」放映45周年”ということで、藤岡弘、さん主演の映画「仮面ライダー1号」が公開されたり、当ブログでも、このような記念記事を書かせていただいたりしています。

    ですが、当ブログをご覧の皆様はよくご存じだと思いますが、厳密に言うとボクは“仮面ライダー好き”というよりも“ショッカーが好き”で、結果として“ショッカー”が登場するTV番組「仮面ライダー」が好きなんですね。

    なので、45年前の初登場(昭和46年5月22日)を記念して大好きな怪人の一人“妖怪 蜂女”の登場です。

    蜂女0102

    今回、使用したのは“タイムハウス”から発売されていた“蜂女”の素体をクールガールの素体に換装したもの。
    なので手袋がちょっと残念なのと、ブーツの形状が大きく異なります。
    え、普段、あまりおもちゃを改造とかしない黒江がそんなことしていいの?と思われる方もあるでしょうが、大丈夫です。
    そんなこともあろうかと、大好きな蜂女なので複数買いしてありますので(何が大丈夫なのかしら?)




    仮面ライダー」第13話「トカゲロンと怪人大軍団」では、それまでの回に登場した10体の怪人たちか再生怪人として再登場するわけですが、その中の一場面に彫像になりすました彼らがとある洋館の一室にいるという場面があります。

    こんな感じで。

    蜂女0103

    (ちょっと違うかな?)

    洋間に飾られた怪人達の彫像を見た“FBIの狗”こと滝和也の一言。
    「それにしてもあまり良い趣味じゃありませんね」

    いゃあ、いい趣味ですよ。
    ボクもこれに倣って、ショッカーの怪人たちを家に飾っているのですから…。
    と言っても、ウチのはソフビですが…ネ。




    それにしても、こんな素敵な蜂女なのに通り名が“妖怪”ッてのはちょっとひどい。

    なので、ボクが勝手に変えちゃいます。

    蜂女0101

    題して「妖艶!蜂女」。
    いかがです?

    では「妖艶!蜂女」、はじまり、はじまり~。




    蜂女0104

    ショッカー首領(すなわち納谷悟朗サン)の声
    「蜂女よ、毒ガスはどうした!?人間どもを大量に使って毒ガスの生産ピッチをあげるのだ!」




    蜂女0105

    蜂女
    「ははっ」




    蜂女0106

    都内某所にある影村眼鏡店…。
    (こちらのサイト「仮面ライダーロケ地大画報」によると鶴川団地セントラル商店街のことです!すばらしい調査力に感服です!!!)




    蜂女0107

    そして、こちらは立花のおやっさんが経営する“純喫茶アミーゴ”。




    蜂女0108

    鞘香ちゃん
    「こんにちは~。前から欲しいと思っていたサングラス。この間、開店した影村眼鏡店で買っちゃった!」




    蜂女0109

    立花藤兵衛
    「なんだ、そうなのかい?メガネなら、前橋に本店があり、黒江くんが仕事でお世話になっている“J!NS”で買ったらいいのに…」




    蜂女0110

    鞘香ちゃん
    「次からそうするわ…。で、さっそくかけちゃおっと…」




    蜂女0111

    鞘香ちゃん
    「どう? 似合う? え…。あれ…。あああっ!」
    と、その時、鞘香のサングラスのレンズに浮かんだものとは…。




    蜂女0112

    蜂女の幻影
    「ショッカーがお前を必要としているのだ。さぁ来るのだ! ショッカーの元へ」




    蜂女0113

    鞘香ちゃん
    「眼鏡が、眼鏡が私を呼んでいるの…」




    蜂女0114

    立花藤兵衛
    「さ、鞘香ちゃん、お、おい、どこへ行くンだ…。
     こ、こりゃいかん…。早く猛に知らせないと…」




    そのころ、都内某所にあるショッカーのアジトでは

    蜂女0115

    蜂女
    「ふふふふふ。集まってきたな…、愚かなる人間ども」




    蜂女0116

    蜂女
    「いいか、人間ども。おまえ達はわがショッカーの為に働くのだ。優秀なものは戦闘員に改造してやるが、役に立たないものは、毒ガスの実験体とする! わかったか! わかったらさっさと働け!」

    と、そこへ戦闘員の声
    (この回の戦闘員は見かけは男性風でも声は女性風なのです)
    「仮面ライダーが近づいてきます…」




    蜂女0117

    蜂女
    「罠にかかってやってきたな…」




    蜂女0118

    アジトの外に躍り出る蜂女。




    蜂女0119

    蜂女
    「来い、ライダー! 名刀“クィーンビー・フルーレ”の錆にしてやる!」




    蜂女0120

    果たして、蜂女、勝つか!? 仮面ライダー、勝つか!?




    蜂女0121

    ♪チャンチャチャーン、チャチャチャチャン!
    Bパートに続く?




    ということで、今回使用した蜂女はこちら。



    そして、本当の蜂女の活躍が見られるのがこちら。

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    「人造乙女美術館」ほか-平成28年 G.Wの展覧会まわり-

    #ゴールデンウィークの思い出

    ここ数年、自宅で過ごすことの多かったゴールデンウィークでしたが、今年は思い切って(と言うほどのこともないですが)お出かけしてみたので振り返ってみたいと思います。

    10年前くらいまでは、東京の専門のショップでないと手に入らないものや情報が多く、よく上京していたものです。
    ところが最近はお店そのものが少ないことに加え、品物や情報はほとんどがネットで得られる状態ですので、わざわざ出かけることもないと思い、上京する機会が減ってしまいました。
    そんな中、昨年夏の親友・Fくんの死をきっかけに、元気なうちにいろいろ見たり体験したりしておこうと思うようになってきまた。

    とはいうものの、やはりそこはそれお出かけするとお金も出ていきますので、そうそう頻繁にも出かけられないという現実もあります。

    ともあれ、今回はちょっと気になったイベントがG.W期間中まとめて開催されていましたので、上京してみることにしました。

    今回お出かけのパートナーは、今年で30年のおつきあいとなるよどみかおるさん。

    では、その思い出を綴っていきたいと思います。




    1.「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞」

    2016GW01.jpg

    東京都美術館で開催されていた「生誕300年記念 若冲展」も気になっていたのですが、 Bunkamura ザ・ミュージアムで開催されていた「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞」 を最初に見てきました。。

    展示されていたのは、役者絵、妖怪画、美人画etc.

    改めて江戸時代の文化の豊かさに驚かされるとともに、今の私たちの文化はその延長線上にあるに過ぎないと思い知らされました。

    考えてみれば、ボクが撮影してアップしている人形写真もそんな文化の端っこの一つかもしれません…。
    なので今回見た数多くの作品から多くの刺激を受けました。

    さらに「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞」を選んだ大きな理由の一つがこちら。

    2016GW02.jpg

    “コップのフチ子”シリーズでおなじみの“奇譚クラブ”が制作した“歌川国芳根付”が欲しかったンです。

    こちらは会場限定のガチャで1回400円。

    ボクが一番欲しかったのものが、こちらの“猫骸骨 「国芳もやう正札附現金男 野晒悟助」”でした。

    2016GW03.jpg

    運良く1回目でゲットできたので、ガチャはその1回だけでやめておきました。

    そんなわけでこの展覧会だけでたっぷり3時間くらいかけて見て回りました。




    2.「KAMEN RIDER 45th EXHIBITION SHOP」

    このところ、続けて行っている渋谷の街。

    今から30年ほど前に、自主制作映画の小道具や着ぐるみ制作の材料を買いに行った東急ハンズはあるものの、ドイツ軍軍装の聖地だったアルバンは今はなく、街の様子もすっかり変わってしまいました。

    そんな中、ハンバーグの名店“ゴールドラッシュ”で遅めのランチを食べたボク達は続いてやはり渋谷の“渋谷パルコ”で開催されていた「KAMEN RIDER 45th EXHIBITION SHOP」に向かいました。

    2016GW04.jpg

    入り口にはお約束?のショッカー戦闘員がお出迎えしてくれました。

    2016GW05.jpg

    このイベントでは、Shopと銘打たれているとおり限定グッズの販売もあり、時間帯によっては混雑していたようですが、ボク達が行った時には見やすい状態でした。

    「仮面ライダーシリーズ」が好きと言っても、ボクが好きなのは“昭和の仮面ライダー”。

    そんなボク向けの展示と言えるのがこちらの「仮面ライダーフェイクちらし」。
    もし昭和46年当時「仮面ライダー」のチラシが作られていたら…というコンセプトのもと、最近、制作されたシリーズです。

    そんな作品をいくつかご紹介。

    2016GW06.jpg

    やはりゾル大佐と蜂女…。
    ボクの大好きな二大キャラ。
    偶然も上下だったので両方同じフレームに収まりました。

    2016GW07.jpg

    ブラック将軍もいいですね。
    その上、右端にはアンチショッカー同盟の木暮精一郎を上野山功一サンの顔も!

    2016GW08.jpg

    上段、単色刷だけれども、雰囲気が良いガマギラー。
    中段は、「サラセニアン」、「サラセニア人間」とちゃんと2種類の表記になっているところにもこだわりを感じます。

    2016GW09.jpg

    上段のゾル大佐とザンブロンゾもいいけれど、下段、ジャガーマンと仮面ライダーの対決の構図がカンプー映画を思わせます。

    2016GW10.jpg

    また会場には、このように歴代ライダーの変身ベルトの展示も。

    今も昔も子供達に大人気の変身ベルト…。

    でもボクはショッカーの改造人間になりたかったので、持っていなかったなぁ。
    その代わり手術は三度したけれど…。




    3.「期間限定ミニショップ“おそ松さんの庭。”」

    続いてやはり同じ“渋谷パルコ”で開催されていた「期間限定ミニショップ“おそ松さんの庭。”」に廻りました。

    2016GW11.jpg

    「えっ、黒江も“おそ松さん”好きなの?」と驚かれる向きもあるかもしれませんが、「おそ松さん」好きなのは、息子の方。
    出かけに、「おそ松さんのショップに寄れたら、お土産を買ってきてあげるよ」と言っておいたので、こちらでは、息子の好きな“チョロ松”のグッズを購入しました。

    会場はやはり息子くらいの年の中高生で賑わっていました。

    帰宅後、息子に渡すとことのほか喜んでくれました。

    ただその後、息子が友達に「今度、一緒に東京に“おそ松さん”グッズを買いに行こう!」と誘ったところ、帰ってきた返事は「Amazonで買えばいいよ」だったそうです。

    友達、早くもボクみたいだぞ!




    4.「人造乙女美術館」

    今回の上京をこのタイミングで行ったのは実はこの展示会があったからなのです。

    2016GW12.jpg

    銀座の“ヴァニラ画廊”で開催された「人造乙女美術館

    思えば今から30年ほど前、“オリエンタル工業”(リンク先は成人向けサイトです)のお人形“影身”に心を奪われ、カタログを取り寄せました。(当時はまだインターネットがない?時代だったので“影身”広告が載っている雑誌-実話系の雑誌だったと思います-を購入し、その広告に書かれた“カタログ希望”の宛先に返信用送料の切手を同封して申し込みました)
    当時のボクのノートには「“影身”購入計画」という月々いくら貯金していけば、発売価格190000円の“影身”を購入ることができるのかという表が書かれています。結局、買えなかったけど…。

    今回の展示でも、実際のお人形を-消毒した手指で-触ることができ、またまた欲しくなってしまいました。

    他にも、SFファンタジー風の衣装をまとったお人形、スチームパンク風のお人形、日本画に材を取ったお人形と趣向を凝らした作品が展示されていました。

    中でもボクが一番気に入ったのが、橘小夢画伯の“玉藻前”を模した作品で、時間許す限り見つめていました…。

    ちなみにこちらは画廊なので、気に入った作品は購入できるのですが…。
    「飾るなら和室だな…」と思うだけに止めておきました。




    5.「Bettina Rheims写真展『密室/Chambre Close』」

    この日、最後の展示会は、東金座にある画廊“Art Gallery M84”で開催された「Bettina Rheims写真展『密室/Chambre Close』」。

    2016GW13.jpg


    ゴールデンウィークはこのほかにもたくさんのイベントがあり、特に、フィギュア、ドール関連のイベントとも組ませたかったのですが、こちらの展示会が、ボク達の行った日で最終ということなので、この日に設定せざるをえませんでした。

    展示されていた写真はこちらの写真集に掲載されているものでしたが、やはり画廊での展示はひと味違います。

    2016GW14.jpg
    「Chambre Close」 1994 トレヴィル刊※黒江龍雄 蔵

    ちなみにこちらの作品も1点、50000円程で販売されていました。
    展示会が終わったら、額装のまま、送付してくださるそうで、買っておけば良かったかなぁ…。

    こちらは写真なのて、ボクも俄然、やる気が出てきました!!!
    なんと言っても、35年余のアマチュアカメラマン生活で一番いい賞をいただいたのかヌード写真なものですから…。




    6.「黄金のアフガニスタン-守りぬかれたシルクロードの秘宝-」

    2016GW15.jpg

    今回の上京で最後に見たのが、“東京国立博物館”で開催されていた「「黄金のアフガニスタン-守りぬかれたシルクロードの秘宝-」。

    3月末の上京の際にポスターを見て気になっていたので見てきました。

    秘宝そのものも素晴らしかったけれど、ソ連軍の侵攻やタリバーンの圧政からも守り抜いたというところも素晴らしい。

    秘宝といわれている装飾品をまとった王族達について、また詳しいことがわからないというミステリアスな側面も興味をそそられました。




    「田舎の学問より京の昼寝」などと言いますが、東京の人はこうして様々な展覧会を見に行きやすくていいですねぇ…。

    「ボクらももっといろんなところに行かないとダメだねぇ、ねぇ、鞘香ちゃんって何それ?」

    鞘香
    「黒江さん…。『黄金のアフガニスタン-守りぬかれたシルクロードの秘宝-』に行く前に、築地の場外市場“築地虎杖 魚河岸千両”でブランチしたのですってね…」

    2016GW16.jpg
    ※画像はイメージです。

    2016GW17.jpg

    鞘香
    「生ものが苦手な黒江さんなのに…。何か怪しい…」

    「そ、そんなことないですよ」
    鞘香ちゃんご指摘のとおり、生ものが苦手なので、煮てある穴子丼にしようかなーと思ったのですが、せっかく築地に来たので、サーモン丼にしました。




    そんなわけで、ボクのお気に入りの人造乙女の作品化の元になった作品集がこちら。



    現代的な作品を描いた橘小夢 画伯ですが、活躍したのは主に大正から昭和の初めとのことです。

    世の中、知らないことや素晴らしい作品がいっぱいなのだなぁと実感した2日間でした。

    こんな感じでこれからもお出かけしてみたいと思っていますので、「こんなイベントがあるよ」とか「一緒に行きましょう」等、ありましたらお気軽に左上のボックスよりメッセージをくださいね。

    ※今回の記事で使用した各種イベントの画像は私が撮影したポスター、いただいたチラシ、購入したチケット、告知画像等を使用していますが、著作権上、問題があれば削除いたしますのでご一報ください。
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    ブリキの零戦【零戦 ZERO FIGHTER メーカー不明(丸彰?)】

    #ゴールデンウィークの思い出

    5月5日、こどもの日。
    思い出すのは30年前のこどもの日のことです。

    当時、19歳でしたから、考えようによっては“自分にとって最後のこどもの日”と言えるかもしれません。

    で、今回ご紹介するのはこちら。

    ブリキ零戦01

    ブリキでできた“零戦”です。

    この“零戦”の紹介に行く前に、しばし寄り道をお許しください…。




    30年前のこどもの日、すなわち昭和61年(1986年)5月5日。
    その日は銀座、山野楽器で、その3日前、昭和61年(1986年)5月2日に「ヴァージン・ハート」で歌手デビューした“相楽ハル子”サンのイベントが行われる日でした。

    当時、フジテレビで放映されていたのがドラマ「スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説」でした。
    その作品に“ビー玉のお京”こと“中村京子”役で出演していたのが“相楽ハル子”サン。

    ブリキ零戦おまけ
    ※当時、発売されていたコミック雑誌の表紙を飾る“相楽ハル子”サン

    作品、キャラクター、そしてご本人の魅力が相まって、ボクはたちまちに“相楽ハル子”サンの大ファンになり、友人と「スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説」の同人誌まで作っておりました。

    そんな中でのレコード(!)デビューだったので、友人FくんやAくんと、5月5日のデビューイベントに出かけていきました。

    予約特典が欲しくて予約して買ったレコードを持っていたのですが、イベント参加用のレコードを購入し、イベントに参加しました。

    歌を聴いて、握手してもらい、「応援しています!」、「はい。ありがとう」のようなやりとりをかわし、イベントは終了しました。

    そして銀座を歩いていると銀座の老舗デパート、松屋に“こどもの日イベント なつかしのおもちゃ展”のような垂れ幕がかかっているのを発見し、行ってみることとしました。




    そこで出会ったのが、このブリキでできた“零戦”でした。

    ブリキ零戦02
    箱の左端に見えているのは、銀座松屋のセロハンテープ。

    ブリキ零戦03

    全長約34cm、翼幅約40cmというなかなかの迫力。

    当時の価格で5000円でした。

    同じレコード2枚すなわち700円×2枚を購入してしまった学生時代のボクが衝動買いするのはややためらわれる価格でしたが、その大きさと出来の良さに惹かれ、その場で購入を決めました。




    前から見たところ。

    ブリキ零戦04

    後ろから見たところ。

    ブリキ零戦05

    出来は良いと言ってもそこはブリキのおもちゃ
    型式まではちょっとわかりません。ただ翼の先端が角張っていないため、三二型ではないようです。




    機首部分。

    高性能、発動機“栄”を納めるカウルの曲線が美しいですね。

    ブリキ零戦06

    細かいプリントで再現された操縦席。

    ブリキ零戦07

    垂直尾翼。

    第634海軍航空隊所属という設定なのかな…?
    手元の資料「航空ファン別冊No.42 日本陸海軍機 カラー&マーキング」他で調べましたが、同隊は零戦は配備されていなかったようです。
    なので、明確なモデルや元になった写真があったわけではなく、メーカーが遊び心で「634=ムサシ」としたのかもしれませんね。

    ブリキ零戦08

    実機と大きく異なる“主脚”

    ブリキのおもちゃであっても実機同様の“引き込み式主脚”を再現しているものもありますが、こちらの零戦は陸軍の“九七式戦闘機”や同じ海軍の“九九式艦上爆撃機”を思わせる“固定式主脚”となっています。

    STマークも付けられている昭和後期のおもちゃとしては、致し方ないところですかね。

    ブリキ零戦09

    というような美しいフォルム、緻密なプリント、ちょっとした遊び心、そして安全性を兼ね備えたブリキの零戦。

    やはり信頼の“MADE IN JAPAN”でした。

    ブリキ零戦10




    「『あの頃に戻りたい』っていう黒江さんの気持ち、わかる気がするわ…」

    ブリキ零戦11

    「ペラ回せー!」
    「ようそろ!」

    ブリキ零戦12

    この零戦を見ていると、心だけは零戦と共に平和な昭和の時代へ飛んで行けそうな気がしてきます。




    ということで、主人公がタイムリップする睦月影郎先生の近作はこちら。



    睦月影郎先生の人気作、電子書籍版でも登場。



    昭和の雰囲気にたっぷり浸りたい方にはこちら。



    最後に、やはり、零戦を、ということで、零戦が大活躍する作品がこちら。

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