波多野結衣サン と “もこもこ”
この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
⇒パスワード入力
⇒ブロとも申請
⇒パスワード入力
⇒ブロとも申請
- 関連記事
-
- スパルタ女戦士(Sparta WARRIOR) 【Phicen】 (2016/07/30)
- サリナ・ヴァレンティナ(Sarina Valentina) as “The night butterfly ”【go ahead collection】 (2016/04/30)
- シームレス女性素体 ビッグブレスト (ペールカラー) 【PHICEN・LIMITED】 (2012/12/31)
- ファイセン 男性 シームレス 素体 (PL2016-M34) 【Phicen Male Seamless Body】 (2017/01/21)
- サリナ・ヴァレンティナ(Sarina Valentina) with the Lace Lingerie Set 【 HotPlus 】 (2016/10/08)
スポンサーサイト
キャプテン スパルタ (Captain Sparta) 【Phicen】
Phicenより衝撃の“スパルタ女戦士(Sparta WARRIOR) ”が発売されてから約10か月。
その続編ともいうべき“キャプテン スパルタ (Captain Sparta)”が発売されました!
そこで今回の大型連休に開封、撮影してみましたのでご紹介します!!
まず想像以上に大きな輸送用段ボール箱を開けると現れるのが…。

このような箱。
箱の裏面はこのような感じです。

では早速、ふたを開けてみましょう。

中身のレイアウトは“スパルタ女戦士(Sparta WARRIOR) ”とほぼ同様のパーツとなっています。
前述した大きな輸送用段ボール箱のほとんどを占めているのが、このパーツ…。

実はこれ、台座なのでした。


せっかくの大物パーツなので、細部も見てみましょう。


迫力はあるけれど、使い途はないかも。
続いてアクセサリー類を見ていきましょう。

槍と盾と剣です。
前回のもの をほぼ踏襲しているようですが、この武具をはじめ甲冑類を見ると、前回より文明的が発達して時代の“スパルタ”をイメージしているようです。
※剣を立てている台は本製品に付属しているものではありません。

兜と肩あて。
前回が古代ギリシア風の装備だとすれば、今回は古代ローマ軍団を思わせるような装飾のついた兜や防具。
その落ち着いた色彩も素敵ですね。

腕の防具と脛あて。
どちらも装飾が凝っています。

続いておっぱ…じゃなくて鎧(これ、前も言ってます)。
替え手はこんな感じです。

素体は“デーモンハントレス (Demon Huntress) ”と同じなので、種類が増えて助かります。
つついて足。

前作同様、足首から先が別パーツとなっています。
サンダルも進化して…

このような飾りも付きました。
視線を上にあげてみましょう。

ケープはライオンの飾りも含めて、形状は前回とほぼ同様です。
ちょっと外れやすいところも一緒でした(T_T)。
さぁ、お待たせしました!
お顔はこんな感じです。

エメラルド色の瞳がなんともミステリアス!
では、いよいよ装備を付けて撮影してみしまょう!













いかがでしたか?
“キャプテン スパルタ (Captain Sparta)”の魅力をお伝えすることができたでしょうか?
あ、一つ、紹介し忘れていたものがありました。
それは…

スカート?と飾り…。

「え、中も気になるですって?!」
はぁ、せっかくの製品レポートなので…。
なかなかそこまで紹介されている画像ないし…。
あ、いいんですか?
ありがとうございます。
で、ボクがスカートをまくるのも…、いろいろ問題ありますし、カメラから手が離せないもので…。
スミマセンが、ご自身でお願いします…。
「しかたないわね…。フィギュアファンの皆さんのために…」

「えいっ」
おーっ!

「は、恥ずかしいです…」
「黒江コレクションの一員になったのなら、この手の写真にも耐性をつけないと…」
お、その声は!

サリナ・ヴァレンティナ嬢-マッスルボディ+もろもろ防具ver-。
良いこと言ってくれますね~。
「そ、そういうものなのね…」

案外、順応性が高かったりして…。
ということで、今後とも“キャプテン スパルタ (Captain Sparta)”ちゃんをよろしくお願いします。
今回ご紹介した“キャプテン スパルタ (Captain Sparta)”はこちら。


これを読めば武具や甲冑のことにも詳しくなれるかな?




ちょっと気になるこの装備

その続編ともいうべき“キャプテン スパルタ (Captain Sparta)”が発売されました!
そこで今回の大型連休に開封、撮影してみましたのでご紹介します!!
まず想像以上に大きな輸送用段ボール箱を開けると現れるのが…。

このような箱。
箱の裏面はこのような感じです。

では早速、ふたを開けてみましょう。

中身のレイアウトは“スパルタ女戦士(Sparta WARRIOR) ”とほぼ同様のパーツとなっています。
前述した大きな輸送用段ボール箱のほとんどを占めているのが、このパーツ…。

実はこれ、台座なのでした。


せっかくの大物パーツなので、細部も見てみましょう。


迫力はあるけれど、使い途はないかも。
続いてアクセサリー類を見ていきましょう。

槍と盾と剣です。
前回のもの をほぼ踏襲しているようですが、この武具をはじめ甲冑類を見ると、前回より文明的が発達して時代の“スパルタ”をイメージしているようです。
※剣を立てている台は本製品に付属しているものではありません。

兜と肩あて。
前回が古代ギリシア風の装備だとすれば、今回は古代ローマ軍団を思わせるような装飾のついた兜や防具。
その落ち着いた色彩も素敵ですね。

腕の防具と脛あて。
どちらも装飾が凝っています。

続いておっぱ…じゃなくて鎧(これ、前も言ってます)。
替え手はこんな感じです。

素体は“デーモンハントレス (Demon Huntress) ”と同じなので、種類が増えて助かります。
つついて足。

前作同様、足首から先が別パーツとなっています。
サンダルも進化して…

このような飾りも付きました。
視線を上にあげてみましょう。

ケープはライオンの飾りも含めて、形状は前回とほぼ同様です。
ちょっと外れやすいところも一緒でした(T_T)。
さぁ、お待たせしました!
お顔はこんな感じです。

エメラルド色の瞳がなんともミステリアス!
では、いよいよ装備を付けて撮影してみしまょう!













いかがでしたか?
“キャプテン スパルタ (Captain Sparta)”の魅力をお伝えすることができたでしょうか?
あ、一つ、紹介し忘れていたものがありました。
それは…

スカート?と飾り…。

「え、中も気になるですって?!」
はぁ、せっかくの製品レポートなので…。
なかなかそこまで紹介されている画像ないし…。
あ、いいんですか?
ありがとうございます。
で、ボクがスカートをまくるのも…、いろいろ問題ありますし、カメラから手が離せないもので…。
スミマセンが、ご自身でお願いします…。
「しかたないわね…。フィギュアファンの皆さんのために…」

「えいっ」
おーっ!

「は、恥ずかしいです…」
「黒江コレクションの一員になったのなら、この手の写真にも耐性をつけないと…」
お、その声は!

サリナ・ヴァレンティナ嬢-マッスルボディ+もろもろ防具ver-。
良いこと言ってくれますね~。
「そ、そういうものなのね…」

案外、順応性が高かったりして…。
ということで、今後とも“キャプテン スパルタ (Captain Sparta)”ちゃんをよろしくお願いします。
今回ご紹介した“キャプテン スパルタ (Captain Sparta)”はこちら。
これを読めば武具や甲冑のことにも詳しくなれるかな?
ちょっと気になるこの装備
- 関連記事
-
- サリナ・ヴァレンティナ(Sarina Valentina ) 【彼シャツ&インナーウェアver.】 (2015/11/07)
- ファイセン 男性 シームレス 素体 (PL2016-M34) 【Phicen Male Seamless Body】 (2017/01/21)
- 沖田杏梨 (OKITA ANRI) 【世華文創 Phicen Limited】 (2016/10/15)
- セカ(SEKA The Platinum Princess) On Christmas Eve 【 MC TOYS 】 (2015/12/24)
- 沖田杏梨サン と ピンク チャイナドレス ランジェリー 【 generic brand 】 (2017/03/25)
バズーカ砲ジープ 【ミニカ : マテル : HOT WHELLS】 & STOAT装甲車 【MATCHBOX】
気が付いたら半世紀も生きていました…。
小さい頃は子供だったのに…。

そんなわけで今回は“黒江龍雄 人生 こどもの日 50周年記念”と銘打ちまして、当ブログでは初となる“ミニカー”の記事を書いてみたいと思います。
そこで、ご紹介するのは…

黒江家のケースに飾ってあるこちらの2台のミニカーです。
この2台は、今から30年ほど前、おもちゃ屋さんで当時の定価のまま販売されてたのを購入したものです。
ボクが生まれ育った前橋の街が今よりもっともっと活気があったころ。
市街地の前橋中央通りアーケードに“今井”というおもちゃ屋さんがありました。
思えば“タカラ ニューGIジョー シリーズ ドイツ軍”の“ドイツ将校”を買ってもらったのも、数々の怪獣ソフビを買ってもらったのも、マスダヤの“シュマイザーMT-36”を買ってもらったのも、小学校3年生の頃、お小遣いでミクロマンシリーズを買ったのも、小学生の時のクリスマス&誕生日プレゼントに学研のカプセラを買ってもらったのも、長じて、当時最高の威力を持っていた玩具用空気銃の“ss-9000”やMGCの“M-15 コマンド サブマシンガン”※を入手したのも、仲良くしていただいた非常勤講師の女の先生にマルシンの“ワルサーP-38”モデルガンを買ってもらったのも、皆、この“今井”でした。
※この時のMGCの“M-15 コマンド サブマシンガン”は俳優、劇用刺青師、ガンエフェクトコーディネーターの栩野幸知サンのもとに旅立っていきました。
そんな“今井”のミニカーコーナーには二つの大きなショーケースがあり、一つは、トミーの“トミカ”が入れられていて、もう一つのケースに、この“ミニカ”そして後半ご紹介する“マッチボックス”のシリーズが入れられていたように記憶してます。
日本は諸外国に比べてモータリゼーションが遅かったこともあり、メーカーも後発メーカーとなりましたが、そこはそれ持ち前の技術力で、ボクが子供の頃には、(子供用の玩具)ミニカーと言ったら、“トミカ”でした。
ただ“ミニカ(米国のメーカーマテルのものをミニカブランドで販売)”、“マッチボックス(英国)”はやはり戦勝国のメーカーと言うこともあり軍用車両は“トミカ”よ充実していました。
そんなわけで、ボクの当時のミニカーコレクションは主力の“トミカ”+“ミニカ”、“マッチボックス”の軍用車両という構成になっていました。
ただ、いつしかそのコレクションも従弟や知り合いの家の子供の元へと散っていきました…。
高校を卒業し免許を取ったボクは格段に移動範囲が拡大することができ群馬県内の古そうなおもちゃさんを回るこができるようになりました。南樽太郎氏と一緒に!
そんな中で再び出会ったのが、こちらのミニカーでした。
ヤフオクの登場、地域のおもちゃ屋さん絶滅以前というギリギリの時代だったと思います。
バズーカ砲ジープ 【ミニカ : マテル : HOT WHELLS】


このジープを見ていると「帰ってきたウルトラマン」のMATがマットジープに搭載したマットバズーカで“古代怪獣 ツインテール”をやっつけたシーンを思い出しますね。

そのバズーカ砲?のアップ。

バズーカ砲ではなく反動砲のようですが、この頃はこのような携帯型の小型砲は、みんなバズーカでした…。
「帰ってきたウルトラマン」の
高崎にあった遊園地“カッパピア”の怪獣(の描かれた板)を撃つ、スチーム式のバズーカ砲なつかしい…。
ひっくり返すとこんな感じです。

「1970」、「HOT WHELLS」
では、箱も見てみましょう。



独特の古い紙の匂いがしますよ、クンクン。
最後に“トミカ”の“自衛隊ジープ”と。

“トミカ”に比較すると、やはり作りが大味ですね。
STOAT装甲車 【MATCHBOX】
続いてこちら、英国の老舗ミニカーメーカー“MATCHBOX”の装甲車です。


ゴロンとした重量感あふれるイカニモ軍用車両といった趣ですが、車輪を回転させると双眼鏡持った車長がくるくると回転します(Rola-maticsとうシステムらしいです)
こちらもひっくり返すとこんな感じです。

箱も見てみましょう。

やはり箱絵の方が迫力がありますね。

これが話題の?“Rola-matics”だ!

デッドストック品だっので、購入時から箱が痛んでました(T_T)
ということでG.Wの一日、懐かしのミニカーの撮影をしつつ、往時をしのびしみじみとしていましたら…。
「いいなー、わたしも撮ってみたいなー」
と鞘香ちゃんの声。
そうねえ、鞘香ちゃんにはこのサイスがいいかも…ってことで撮影開始。

で、撮れた写真が…。

鞘香
「あー、ナスラ! 今回は簡易特撮じゃないから、入っちゃだめぇ」
ミニカーはまだありますから、今度、また撮影しましょう…

ということで、皆さまも楽しい連休を…。
ボクはお金がない…じゃなくて家が好きなので、64時間、家から一歩も出ませんでした…。
そんな時のお供はこちら


睦月影郎先生の新刊!
そして、睦月先生と一緒に行った写真展の方の…ラブトール写真集。


あ、これ、こどもの日の記事だった!!
小さい頃は子供だったのに…。

そんなわけで今回は“黒江龍雄 人生 こどもの日 50周年記念”と銘打ちまして、当ブログでは初となる“ミニカー”の記事を書いてみたいと思います。
そこで、ご紹介するのは…

黒江家のケースに飾ってあるこちらの2台のミニカーです。
この2台は、今から30年ほど前、おもちゃ屋さんで当時の定価のまま販売されてたのを購入したものです。
ボクが生まれ育った前橋の街が今よりもっともっと活気があったころ。
市街地の前橋中央通りアーケードに“今井”というおもちゃ屋さんがありました。
思えば“タカラ ニューGIジョー シリーズ ドイツ軍”の“ドイツ将校”を買ってもらったのも、数々の怪獣ソフビを買ってもらったのも、マスダヤの“シュマイザーMT-36”を買ってもらったのも、小学校3年生の頃、お小遣いでミクロマンシリーズを買ったのも、小学生の時のクリスマス&誕生日プレゼントに学研のカプセラを買ってもらったのも、長じて、当時最高の威力を持っていた玩具用空気銃の“ss-9000”やMGCの“M-15 コマンド サブマシンガン”※を入手したのも、仲良くしていただいた非常勤講師の女の先生にマルシンの“ワルサーP-38”モデルガンを買ってもらったのも、皆、この“今井”でした。
※この時のMGCの“M-15 コマンド サブマシンガン”は俳優、劇用刺青師、ガンエフェクトコーディネーターの栩野幸知サンのもとに旅立っていきました。
そんな“今井”のミニカーコーナーには二つの大きなショーケースがあり、一つは、トミーの“トミカ”が入れられていて、もう一つのケースに、この“ミニカ”そして後半ご紹介する“マッチボックス”のシリーズが入れられていたように記憶してます。
日本は諸外国に比べてモータリゼーションが遅かったこともあり、メーカーも後発メーカーとなりましたが、そこはそれ持ち前の技術力で、ボクが子供の頃には、(子供用の玩具)ミニカーと言ったら、“トミカ”でした。
ただ“ミニカ(米国のメーカーマテルのものをミニカブランドで販売)”、“マッチボックス(英国)”はやはり戦勝国のメーカーと言うこともあり軍用車両は“トミカ”よ充実していました。
そんなわけで、ボクの当時のミニカーコレクションは主力の“トミカ”+“ミニカ”、“マッチボックス”の軍用車両という構成になっていました。
ただ、いつしかそのコレクションも従弟や知り合いの家の子供の元へと散っていきました…。
高校を卒業し免許を取ったボクは格段に移動範囲が拡大することができ群馬県内の古そうなおもちゃさんを回るこができるようになりました。南樽太郎氏と一緒に!
そんな中で再び出会ったのが、こちらのミニカーでした。
ヤフオクの登場、地域のおもちゃ屋さん絶滅以前というギリギリの時代だったと思います。
バズーカ砲ジープ 【ミニカ : マテル : HOT WHELLS】


このジープを見ていると「帰ってきたウルトラマン」のMATがマットジープに搭載したマットバズーカで“古代怪獣 ツインテール”をやっつけたシーンを思い出しますね。

そのバズーカ砲?のアップ。

バズーカ砲ではなく反動砲のようですが、この頃はこのような携帯型の小型砲は、みんなバズーカでした…。
「帰ってきたウルトラマン」の
高崎にあった遊園地“カッパピア”の怪獣(の描かれた板)を撃つ、スチーム式のバズーカ砲なつかしい…。
ひっくり返すとこんな感じです。

「1970」、「HOT WHELLS」
では、箱も見てみましょう。



独特の古い紙の匂いがしますよ、クンクン。
最後に“トミカ”の“自衛隊ジープ”と。

“トミカ”に比較すると、やはり作りが大味ですね。
STOAT装甲車 【MATCHBOX】
続いてこちら、英国の老舗ミニカーメーカー“MATCHBOX”の装甲車です。


ゴロンとした重量感あふれるイカニモ軍用車両といった趣ですが、車輪を回転させると双眼鏡持った車長がくるくると回転します(Rola-maticsとうシステムらしいです)
こちらもひっくり返すとこんな感じです。

箱も見てみましょう。

やはり箱絵の方が迫力がありますね。

これが話題の?“Rola-matics”だ!

デッドストック品だっので、購入時から箱が痛んでました(T_T)
ということでG.Wの一日、懐かしのミニカーの撮影をしつつ、往時をしのびしみじみとしていましたら…。
「いいなー、わたしも撮ってみたいなー」
と鞘香ちゃんの声。
そうねえ、鞘香ちゃんにはこのサイスがいいかも…ってことで撮影開始。

で、撮れた写真が…。

鞘香
「あー、ナスラ! 今回は簡易特撮じゃないから、入っちゃだめぇ」
ミニカーはまだありますから、今度、また撮影しましょう…

ということで、皆さまも楽しい連休を…。
ボクはお金がない…じゃなくて家が好きなので、64時間、家から一歩も出ませんでした…。
そんな時のお供はこちら
睦月影郎先生の新刊!
そして、睦月先生と一緒に行った写真展の方の…ラブトール写真集。
あ、これ、こどもの日の記事だった!!
- 関連記事