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    三船敏郎 (新選組 局長 近藤勇ver.)

    ここ最近読んだ本から、ああ、あのときの話はこういうことだったのか、と知らされることがありました。

    その一冊が、「ウルトラマンが泣いている――円谷プロの失敗 (講談社現代新書)]で、もう1冊が「サムライ 評伝 三船敏郎」でした。

    特に「サムライ 評伝 三船敏郎」の方は昨年末に「文藝春秋」誌で読んで単行本をを楽しみにしていましたが、はたして年明けに入手し一気に読んでしまいました。

    そうか、アレはこういうことだったのか…、
    あのときは、こんな風だったんだ…、と思いながら。

    読み終えて、やはり“三船敏郎”は不世出のスターだったと再確認しました。

    mifune0209.jpg

    そんな興奮した気持ちの命ずるがままに、今回は三船敏郎サンを撮影してみました。




    mifune0202.jpg

    今回、撮影に用いたのはアルフレックスの時代劇シリーズの“新撰組局長 近藤勇 三船敏郎”です。

    発売は今から11年前の平成15年。

    フィギュアのモチーフはもちろん三船敏郎映画出演100本記念作品新選組」(昭和44年)




    mifune0203.jpg

    続いては、会津・鶴ヶ城の前に立つ近藤勇です。

    映画「新選組」撮影の時の三船敏郎サンは御年49歳。
    史実では近藤勇は33歳で横死しているので違和感があるとする方もいらっしゃるようです。

    ですので、思い切ってフィクションの世界に遊んでみました。

    会津戦争に参陣した近藤勇!

    ちなみに、時代劇では、それ相応のスター(映画によっては主人公の向こうをはる敵役)が演ずる近藤勇ですから、私には違和感がないどころか、剛毅木訥な感じがむしろはまり役のように思いました。

    (ちなみに三船敏郎サンは映画「赤毛」では官軍?も演じていますが)




    mifune0204.jpg

    一転、撮影の様子を見守る三船敏郎サン。

    台本の台詞はすべて覚えて、だれよりも早く撮影現場に入る。

    そんな豪放磊落と言ったイメージとは、少し異なる俳優・三船敏郎の横顔も、この「サムライ 評伝 三船敏郎」には書かれています。




    さらに、映画「新選組」の当時の宣材には、有名な武田薬品のアリナミンAの広告も載っていてうれしくなります。

    で、ボクの方はテレビコマーシャルに挑戦してみました。

    mifune0205.jpg

    「飲んでますか?」

    この一連のテレビコマーシャル、リアルタイムで見た記憶はないのですが、当時の画像(1:50ごろ)を見ると、後年、よく言われたり、真似されていたりするイメージよりもソフトな感じで「飲んでますか?」と言っているように思います。

    ところで、この映像。
    セーラー姿でちょっと危ない魅力の三船サンやセスナ機の操縦中に振り返る本当に危ない三船サン、クレー射撃用の銃を一瞬、こちらに向けるちょっと危ないかな?って感じの三船サンが出てきて楽しいですね。




    mifune0206.jpg

    気になる(ならない?)お薬は、といえば、こちら。

    リーメントの“ぷちサンプル”シリーズの“ぷちドラッグストア”より。

    その名も“大竹薬品株式会社”の“プチピタミンP”




    サムライ 評伝 三船敏郎サムライ 評伝 三船敏郎
    (2014/01/09)
    松田 美智子

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    この本の刊行をきっかけにますます三船敏郎サンの再評価が進んで欲しいと思います。

    ボクの方もこんな感じでどんどん活躍してもらおうと思っていますので。

    mifune0208.jpg
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    非公開コメント

    三船敏郎といえば…

    私の中では、やはり“用心棒”です。
    続く“椿三十郎”も少しコミカルな三船が見れて楽しいです。
    “名前は・・・椿三十郎・・・もうすぐ四十郎だがな。”とぼそっといってみたり、笑わせてくれます。
    でも、“用心棒”のあのカッコよさには、まいってします。
    “黒澤”“三船”のコンビは本当に凄いと思います。

    用心棒

    dabuwanさん

    コメントありがとうございます。

    「用心棒」とそれに続く「椿三十郎」。
    どちらも良かったですね。

    黒澤明監督作品は東宝がDVD-BOXを出した時に興奮して全巻揃えてしまいましたし、「全集 黒澤明」も揃いで持ってます。

    そんなわけで、フィギュアも、アルフレックスの新選組はじめ用心棒(風?)、と「七人の侍」の菊千代、DIDの連合艦隊司令長官(一種、二種)と5体もありますので、また何かしら撮影してみたいですね。

    特に映画俳優フィギュアを使って撮影していると自分が監督になれた気分で大変気持ちが良いのです。

    ああ、また黒澤映画が見たくなってきた・・・。

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