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    陸上自衛隊広報センター-りっくんランド-

    年度末で仕事も一段落したことから、お休みをいただいて息子と義父母と“陸上自衛隊広報センター-りっくんランド-”へ行ってきました。

    りっくんランド01

    幸い良い天気に恵まれ、同センターへの来館者数もそれほど多くなかったので、ゆっくりと見ることができました。




    まず同センター2階の学習・研修フロアーから。

    りっくんランド02

    「陸上自衛隊のあゆみ・遺産」と名付けられた展示ゾーンでは1/6サイズ?の制服を着た人形に目を奪われてしまいました。哀しき人形者の性であります。

    こちらは“陸上自衛隊の前身”“警察予備隊”の冬制服。

    りっくんランド03

    このような形で陸上自衛隊の歴史や活動の様子がわかるようになっています。




    回廊を巡って1階へ。

    りっくんランド04

    1階展示ゾーンの中央に位置する“AH-1S 対戦車ヘリコプター”

    またこの展示ゾーン内には、同機による飛行・攻撃が体験できる“フライトシミュレーター”もあります。

    颯爽と乗り込んだ“AH-1S 対戦車ヘリコプター”が、敵戦車に向かい勇猛果敢なる空中突撃を敢行。

    「しめたぞ 敵の戦車群 待てと矢を射る 急降下 煙る火達磨 あとにして 悠々還る飛行基地」

    の歌のまま敵戦車を撃破し帰還するというまさに“平成版 空の勇士”体験。

    ボクは息子と、義父母は夫婦で皇土を侵す敵タンクをやっつけてまいりました。

    2階からの階段を降りたところに鎮座する“90式戦車(試作車)”

    りっくんランド06

    120ミリの主砲は大迫力。
    でも“ヤクートタイガー”の主砲は128ミリだから、これよりすごいのかな?とふっと思ってしまう元MM小僧のボク。
    ※MMとは“田宮模型”が発売している1/35サイズの戦車や兵隊さんのプラモデルシリーズであるミリタリーミニチュアシリーズを指します。




    1階の展示ゾーン。

    りっくんランド05

    各種装備の展示があります。

    装備体験コーナーでは鉄兜や防弾チョッキ、背嚢などを着用することができます。

    息子は12キログラムもある背嚢を背負ったり、防弾チョッキの着用に挑戦してましたが、ボクはぎっくり腰になってもイケナイのでやめときました。

    ボクももう“第二国民兵役”で引っ張られる年でもないからいいでしょう。

    同センター内では自衛隊の戦闘服?の貸し出しもしていて1時間に限り同センターの建物内で着用することが出ます。
    なので息子と義父(!)も着用してセンター内を見学。

    りっくんランド07

    そんなわけで戦闘服を着用して“コマンド適正テスト”を受ける息子。

    りっくんランド08

    こちらは各種ミニチュア。

    自衛隊のプラ模型が欲しくなりました。




    館外にある“地下戦闘指揮所”

    りっくんランド09

    何でも聯隊規模の指揮を執る場所とのことでした。

    息子は「『スパイ大作戦』にこんなの出てきたね」と言ってました。
    第2シーズンの「焼土作戦」のことだそうです。




    イベント広場

    ここに各種車両が展示されています。

    せっかくなので端から画像でご紹介。

    りっくんランド10

    まずは“我が軍”最新鋭の“10式戦車(試作1号車)”。

    怪獣バラエティ番組「ウルトラゾーン」の特撮ドラマの1作「最後の攻撃命令」では、突如飛来?した宇宙ロボット“キングジョー”迎撃作戦に参加していたのが印象的な最新鋭の戦車。

    鋭角で構成された砲塔が何とも新しい世紀の鉄獅子って感じですね。




    りっくんランド11

    続いて“74式戦車”。

    隣に並んだの弟分10式戦車に比べると小さい感じがしてしまいますがボクの少年時代では最新鋭の戦車でした。

    この74式戦車の前の61式戦車の無骨なシルエットに比べて、避弾性能の良さそうななめらかな砲塔に代表されるデザインは、北海道に押し寄せてくる赤いダンゴムシことソビエットの戦車を迎え撃ってくれるだろうという頼もしさを感じたものでした。




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    車体前面の日の丸も美しい“96式装輪装甲車(試作車)”

    道路を走るのことが可能で東日本大震災の際にも出動し救助、支援に活躍していた姿が印象的でした。




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    “89式装甲戦闘車”

    車体が大きいので20ミリ機関砲かなと思ったら、35ミリ機関砲なのですね。

    豆タンクのように使用するのかと思いきや、兵員輸送車として乗務員3名に加えて兵隊さん7名が搭乗可能とのこと。

    御嶽山の噴火の際にも出動した有用性の高い車両なのに国内に68両しかないとは、ちと残念。




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    櫻の木の下の“87式自走高射機関砲(試作車)”

    子どもの頃、田宮模型より1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ ゲパルトが発売されていたこともあり、この“87式自走高射機関砲”の写真を見たときは、「ゲパルト戦車みたい」と思ったことを憶えています。

    櫻が満開だったらきれいだったでしょうね。




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    大変珍しい“94式水際地雷敷設装置”。

    いわゆる水陸両用車で、我が国に侵攻してくる敵上陸部隊を水際で叩くための機械水雷を敷設するための車両です。

    昔も今も水陸両用車両は大きくて見栄えがいいですね。




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    今まで見てきた6両の車両と向かい合わせに展示されている車両群の最初は…。

    “高機動車に搭載された中距離多目的誘導弾発射器”

    長い名前だね、どうも。

    つまりは、対舟艇・対戦車ミサイルとその発車機器と言うことですかね。

    この手の兵器ですと“60式自走106mm無反動砲” がすぐに想起されますが、時代は変わっていくのですね。




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    ん?同じ車両が2両?と思ってしまいますが、手前の少し小ぶりなこちらが“74式自走105mmりゅう弾砲”。

    帝國陸軍の戦車を思わせる砲塔のデザインが秀逸。
    この車両のプラモデルに陸軍の三色迷彩を施したら似合いそうです。




    りっくんランド18

    先ほどの“74式自走105mmりゅう弾砲”より大きなこちらが“75式自走155mmりゅう弾砲”です。

    大東亜戦争におけるフィリピン攻略戦中でもコレヒドール要塞砲撃戦で大活躍した“十五榴”こと“九六式十五糎榴弾砲”の子孫がこちら。

    “九六式十五糎榴弾砲”は、靖国神社に奉納されているのでご覧になった方も多いのではないでしょうか?




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    車両に混じって展示されている“UH-1ヘリコプター”。

    映画「地獄の黙示録」でのキルゴア中佐の乗機や“ヒューイ ヘリコプター”として有名ですね。

    ちなみに我が群馬県でも榛東村にある“しんとうふるさと公園”に実機が展示されています。




    りっくんランド20

    ヘリコプターのミニチュア模型かな?と思ったら、“遠隔操縦観測システム(FFOS)の無人機”でした。

    戦闘における偵察、着弾観測のほか、災害、テロ、不審船対策と今後、ますます活躍の場面が広がっていく期待の機材のようです。




    ということで、春の1日、長らく行きたいと思っていた陸上自衛隊広報センター-りっくんランド”を楽しんで来ました。

    これからの櫻の時期はさらに花見も楽しめると思いますので、皆さんも出かけてみてはいかがでしょうか。

    りっくんランド21

    “軽装甲機動車(試作車・海外派遣仕様)”に見送られて同センターを後にしたボク達は黒江家のご先祖様ゆかりの小江戸・川越へ向かいました。




    りっくんランド22

    “小江戸・川越のシンボル 時の鐘”




    この実車もどこかで展示してくれないかな…。

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    タカラ製1/6サイズの大河内巌(演ずるは伊藤雄之助さん)【出撃時ver】フィギュア付きでこの値段なら買うんだけどなぁ。
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    No title

    こんにちは。

    今回は見応えありますね~、、りっくん行かれたのですね。私もR254は度々通りますが話題にはなっていたものの行きそびれてました。

    その後川越へ行かれたのですね~渋滞はなかったですか?

    私も少年の頃は近所のお兄さんの影響でタミヤ1/35はよく作りました。パチ特集号や情景写真コンテストなんかに投稿したこともあります、、ほとんど児戯のようなものでしたが^^;

    昔はプラモ・模型屋が点在してましたよね、、今は見かけなくなりました。サミシイものですね。

    鋼鉄で包め 無敵の大和魂

    ponyboyさん

    コメントありがとうございます。

    こっちから関越通って所沢インターで降りたのですが、行きも帰りもえらい渋滞でした。

    でもそれに見合ったボリュームでした。

    パチッ特集号、ボクも何度か載せていただきました。
    懐かしいなぁ。もう30年前になるかしら?

    模型屋さん、街にたくさんありました。
    それぞれの店で品揃えが違っていたりするのが楽しかったですね。

    今はフィギュアを購入するのも、予約が中心なので、あの時分のように、お店に行ったら見たこともないような商品があってびっくり!ってことがなくて少しさみしい気がしています。

    特にタミヤのミリタリーミニチュアシリーズには、買った製品のほぼ一つ一つに思い出がありますよ。

    逆にネットの注文だと、「あれ、こんなの買っていたっけ」とか、「結局、注文し損ねた」なんてのが多々あります。
    それって、ただ年取っただけかな?

    (≧∇≦)

    74式良いですね〜!
    私は子供のころに74式が国道をゴムキャタピラーを履いて走ってるのを観て好きになってしまいました!
    \(^o^)/

    そなへよ つねに

    KAYiさん

    コメントありがとうございます。

    子どもの頃、リアルで走る74式を見たらしびれてしまいますね。
    ウラヤマシイ。

    自衛隊の素晴らしい兵器群、いつまでも
    “抜かざるの剣 撃たざるの銃”
    であって欲しい者ものです。
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