世紀の大怪獣 中島春雄【M1号】
♪ゴジラ、ゴジラ、ゴジラがやってきた!
ということでゴジラもこの11月3日で65歳。
それを記念して、今回ご紹介するのは…
M1号から発売された“世紀の大怪獣 中島春雄”サン。
当ブログをご覧の皆様には、もう言うまでもないでしょうが、中島春雄サンはゴジラの着ぐるみを着てゴジラを演じた俳優さんです。
日本はおろか世界中で有名な“ミスター ゴジラ”といえばこの方なのです。
「はい。カット! 春ちゃん、良かったよ」
特撮の神様、円谷英二監督もご機嫌です。
撮影が一区切りしたようなので、各部を見ていきましょう。
まずは正面から。
ボクの春ちゃんは下半身が紺色塗装ですが、緑色のものも発売されました。
横はこんな感じ。
頭を覆っているのは、汗取り用の手拭いです。
「春ちゃん、そろそろスタンバイして」
「おう!」
家の玄関にある所謂“怪獣置場”。
ここの一番、ドア側に春ちゃんが鎮座して我が家をまもってくれています。
中島春雄サンの演じるゴジラは「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」(1972年)をもって最終作となりました。
「足の動かし方はこうなんだよ」
春ちゃんの迫力にさすがのメカゴジラも終始押され気味。
やっぱり春ちゃんこそ“世紀の大怪獣”だなー。
※世紀の大怪獣ってフレーズ、実はたくさんの怪獣に使われているフレーズなのです。
ってことで記念撮影。
この怪獣たちに共通するのは…
そう、演じたのが中島春雄サンなのです。
ね、やっぱり“世紀の大怪獣”でしょ。
ということで中島春雄サンの雄姿を見たい方はこちら。
中島春雄さんの自伝
※以下2冊は同一作品の版違いです。
そして追悼本
そして、やはりこちらも忘れてはいけないですね。
全てはこの作品から始まった…
ということでゴジラもこの11月3日で65歳。
それを記念して、今回ご紹介するのは…
M1号から発売された“世紀の大怪獣 中島春雄”サン。
当ブログをご覧の皆様には、もう言うまでもないでしょうが、中島春雄サンはゴジラの着ぐるみを着てゴジラを演じた俳優さんです。
日本はおろか世界中で有名な“ミスター ゴジラ”といえばこの方なのです。
「はい。カット! 春ちゃん、良かったよ」
特撮の神様、円谷英二監督もご機嫌です。
撮影が一区切りしたようなので、各部を見ていきましょう。
まずは正面から。
ボクの春ちゃんは下半身が紺色塗装ですが、緑色のものも発売されました。
横はこんな感じ。
頭を覆っているのは、汗取り用の手拭いです。
「春ちゃん、そろそろスタンバイして」
「おう!」
家の玄関にある所謂“怪獣置場”。
ここの一番、ドア側に春ちゃんが鎮座して我が家をまもってくれています。
中島春雄サンの演じるゴジラは「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」(1972年)をもって最終作となりました。
「足の動かし方はこうなんだよ」
春ちゃんの迫力にさすがのメカゴジラも終始押され気味。
やっぱり春ちゃんこそ“世紀の大怪獣”だなー。
※世紀の大怪獣ってフレーズ、実はたくさんの怪獣に使われているフレーズなのです。
ってことで記念撮影。
この怪獣たちに共通するのは…
そう、演じたのが中島春雄サンなのです。
ね、やっぱり“世紀の大怪獣”でしょ。
ということで中島春雄サンの雄姿を見たい方はこちら。
中島春雄さんの自伝
※以下2冊は同一作品の版違いです。
そして追悼本
そして、やはりこちらも忘れてはいけないですね。
全てはこの作品から始まった…
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