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    「写真物語 公害怪獣 ギャオー 大暴れの巻」

    ギャオーs01




    ギャオーs02

    「ブロロロロロロロロロ!」




    ギャオーs03

    与平じいさんが、いつものように釣りをしています。

    「新しい橋ができて便利になったものの、このところ、雷族が増えて・・・。」

    与平じいさんの村に大きな橋が架かりました。
    この村をはじめ日本列島が大きく変わろうとしていました・・・。

    「良くないことが起きなければ良いが・・・」




    ギャオーs04

    与平じいさんの嘆きをよそに、今も、与平じいさんの頭の上を、大きなオートバイが爆音を響かせて通っていきます。




    ギャオーs05

    その頃、橋のそばの地中深く・・・。




    ギャオーs06

    けたたましい爆音に反応するかのように・・・。




    ギャオーs07

    と、突然、橋を猛スピードで渡っていた車の前に、大きな生き物の手が・・・。




    ギャオーs08

    「ギャオーッ!」

    公害騒音怪獣の出現です!

    白いスポーツカーをむんずと掴み、遙か彼方へと投げ飛ばします。




    ギャオーs09

    騒ぎを聞きつけた県警本部から“川崎バートルKV107-Ⅱ〟が飛来、状況を関係各方面に伝えています。




    ギャオーs10

    一方、地上には防衛隊も展開しつつありました。

    「戦車隊、戦車隊、状況を知らせ」




    ギャオーs11

    「こちら戦車隊、現在、目標に接近中」

    防衛隊の誇る61式戦車と60式自走無反動砲が橋を渡っていきます。




    ギャオーs12

    「こちら戦車隊、攻撃準備よろし」

    61式戦車の90ミリライフル砲が火を噴きます。




    ギャオーs13

    しかし、公害怪獣ギャオーはびくともしません。




    ギャオーs14

    やがて、
    「シューシュー」
    という不気味な音ともに、公害怪獣ギャオーの鼻から赤い霧状のガスが噴出されました。




    ギャオーs15

    「おい、どうした戦車隊、戦車隊、応答せよ」
    赤いガスはだんだんと下降してきます。

    「うわあああっ」




    ギャオーs16

    やがて戦車からの砲撃も、展開していた歩兵隊からの銃撃もピタリと止み、あたりを不気味な静寂が包みます。

    そんな中、公害怪獣ギャオーの鳴き声が、ひときわ大きく響くのでありました。




    ギャオーs17

    「ひぇぇぇぇっー。帰命頂礼地蔵和讃」




    ギャオーs18

    与平翁の祈りは通じるのか・・・。

    公害怪獣ギャオーは、一段と目を輝かせると、大きな街へと歩みを進めていきました・・・。

    ≪おしまい≫




    〈おまけ図録-公害怪獣 ギャオーの秘密-〉

    ギャオーs19

    1.ギャオーアイ

    音に反応して赤く輝く瞳。
    怒ったときも赤く輝く。

    2.ギャオーノーズ

    口から吸った空気と赤い有毒ガスの元を混合させて噴き出す。
    そのガスを吸った生き物はあっという間に死んでしまう。

    3.ギャオークロー

    ギャオーの手にある4本の爪。
    破壊力は日本プロレス、ジャイアント馬場選手の“脳天唐竹割り”の100万倍だ。

    ≪おしまい≫

    ※この当ブログ内のギャオーの設定、ストーリーはすべて黒江龍雄が勝手に妄想したもので、同製品の原作者さま、制作者さま、販売者さまのお考えや企画その他とは、一切関係ありません。ごめんなさい。




    時代が呼んだのか?!

    メディコムトイから平成24年10月24日から11月30日の間に通販受付が行われ、翌平成25年1月末に発売された“公害怪獣ギャオー”。

    いわゆる“パチモノ怪獣”とされ、かろうじて名前は知っていたものの、まさかソフビ怪獣として登場しようとは思ってもみませんでした。

    この“公害怪獣シリーズ”は、このギャオーをはじめ、以前紹介したスモガ、そして後日、当ブログでも紹介予定のヘドロと3体いて、このギャオーの発売予告があったときは、本当に3体発売されるのか不安でした・・・。

    でも、そんな心配をよそに、3体とも無事発売され、こうして入手することができました。

    で、その第1弾のギャオー。
    前回に引き続き、少年向け雑誌特集記事風にフォトストーリーにしてみました。

    付録のポストカード(=プラモデル「公害怪獣ギャオー」の箱絵)には、都会で大暴れするギャオーの姿が描かれています。それによると片手で掴んだ自動車を地面に落とし、片手には2両のモノレールを握りしめています。

    騒音怪獣ということで、自動車と組ませようとは思っていたのですが、背の高いギャオーのこと。
    どうしても地面にある自動車と組ませると絵面が悪くなります。

    何かいい方法はないかしら・・・、と思っていたところに出会ったのが株式会社トミーテックの“ジオコレ”の一つ“橋 C 鋼鉄の橋”でした。

    今回はこの“橋 C 鋼鉄の橋”を2セット使用してみました。

    そして、バイクや車のセットも買い込み撮影となったわけです。

    バイクは“二輪車・自転車A2”を、車は“ザ・カーコレクション 基本セットB2”を使用しています。

    この鉄道模型の縮尺は1/150サイズで、ワールドタンクミュージアムシリーズや1/144サイズのプラモデルとも相性が良いので、これからも活用していきたいと思っています。

    なによりこのシリーズは塗装済み、半完成品なので、不器用なボクにもうれしい仕様となっています。

    前回の狂言回しは、夢美ちゃんでしたが、今回は、名優“左卜全”サンにお願いしました。

    唱えている「帰命頂礼地蔵和讃」は、黒澤明監督の映画「どん底」の老巡礼・喜平役の左卜全さんが、劇中で唱えているのと、同じにしてみました。

    またちょい役の自衛隊員も、ここでは、昭和の御代の怪獣映画へのオマージュとして、防衛隊としてみました。

    で、やられ役も昭和の香りのする61式戦車です。
    塗装も強そうなので、迷彩バージョンを投入。
    でも、数がないので、同じ迷彩塗装をされた小松・60式自走無反動砲も投入してみました。

    と、地上の方は凝ってみたのですが、空の方は相変わらずのトミカの“川崎バートルKV107-Ⅱ〟。
    ただ今回は、警察バージョンにしてみました。

    さてさて、今回、脇を固めてくれた鉄道模型の情景。

    時を同じくして、作家の睦月影郎先生も、イラストレーターのとやまみーや先生も、このジオラマにはまっているとか・・・。

    ボクもますます深みにはまって行きそうです。

    ジオラマコレクション完全マニュアル3 (NEKO MOOK 1609 RM MODELS ARCHIVE)ジオラマコレクション完全マニュアル3 (NEKO MOOK 1609 RM MODELS ARCHIVE)
    (2011/02/26)
    不明

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    次は何を買っちゃおうかなー。
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    非公開コメント

    私のは江戸系オンリーですが
    Nゲージのリアルさは最高ですよね!!(*´∇`*)

    橋脚スッゴクいい味付けになってますね!!

    はまっちゃいますよね~。

    次回のNゲージ演出楽しみにしております。

    ありがとうございます

    みーやさん

    コメントありがとうございます。

    ソフビ怪獣そのものがリアルとは真逆のところにあるわけですが、

    鉄道模型との相性は、その大きさ的にもいいような気がしています。

    江戸~戦前~昭和30年代~現代 と様々なモデルが出ているところもうれしいですよね。

    このところ、ジオコレを中心とした商品をwebでカタログや作例などを眺めては、ニヤニヤしています。

    今後とも登場する予定ですので、ご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

    “京都妖怪博覧会”応援企画として、妖怪特集も考えてたりしますが、
    会期中にはアップできそうにありません・・・。

    皆様へ

    “京都妖怪博覧会”

    における、上記、とやまみーや先生紹介ページです。

    お近くの方も、どうぞご来場ください。

    ボクも行きたかったなぁ。

    http://blogs.yahoo.co.jp/youkaihakurankai/40471507.html

    No title

    京都妖怪博覧会宣伝ありがとう御座います!!

    私も今回は現地にいけず残念なのです。

    妖怪も面白いですよね。
    ジオラマ同様妖怪の作品も増やして行けたらと思います。

    黒龍さんの妖怪物語楽しみにしておりますね。

    ありがとうございます

    >みーやさん

    コメントありがとうございます。

    そうですが、みーやさんも行けないのですか。

    お忙しそうですし、こちらからだと京都はちと遠いですよね。

    妖怪も深いテーマですよね。

    みーやさんデザインによる妖怪Tシャツ着て、妖怪のお話考えようと思います。
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